◆文化昆虫学英語短報を執筆

 昨日の夜と本日の午前中を使って、文化昆虫学英語短報を執筆し、全文を書き終えた。
 書きやすいテーマだったので、割とすんなりと書けたのだが、アクセプトまでもっていけるかどうかは何ともいえないところである。ただ、オーソドックスかつ短い論文ながら、割と完成度は高いと思っており、本人的には好感触である(人がどう思うかは別として)。内容は、この場では非公開だが、2年ほど前からスタートさせたシリーズの一角を担うものである。



◆本日の祝勝会

 本日は、先週に見つけた某中華居酒屋にて、軽く一人祝勝会。毎週休日にはやっていることだが、今回この場でこのネタで書くのは、本日いただいた豚肉の酒盗煮があまりにも絶品だったからである。創作料理としては、かなりの絶品料理だ。
 ちなみに余談だが、最近は電子レンジで如何に簡潔に茶碗蒸しを作るかという研究をしている。ようやく、家にある電子レンジの癖がつかめてきて、うまくできるようになってきた。

20150215 豚肉の酒盗煮




◆本日の夢の扉


 本日の夢の扉は、京都大学の篠原さんの「無限のエネルギーを宇宙から手に入れる」で、宇宙で太陽光発電を行い、無線でエネルギーを地球に転送する仕組みの研究に関する話だった。
 篠原さん曰く、「自分が現役でいる間は実現できないかもしれない」が、『たとえ自分が死んでも、夢を止めてもならない」がモットーだそうである。また、夢と現実をつなぐ架け橋が科学だともおっしゃっていた。
 篠原さんも、苦労人で研究を始めた当初は、まわりから無茶な研究だと馬鹿にされまくっていたのだそうだ。しかし、そういう馬鹿にする人は、ライト兄弟が飛行機で有人飛行を実現すると宣言した際には馬鹿にしていただろうとおっしゃっていた。この考え方は大事だ。例えば、現在は地動説が当たり前で、天動説など誰も信じていないだろうけれど、ガリレオが地動説を唱えた当初は天動説が宗教上の関係で常識であった。ガリレオは、裁判にかけられ罪を負うことになったが、彼の業績はのちに大きな影響を与えることになった。アボガドロ定数を発見したアボガドロだってそうだった。ベロウソフ・ジャボチンスキー反応を発見したジャボチンスキーだってそうだった。彼らは、常識外れだと馬鹿にされたが、結果的には後の世に名を残す発見だったのだ。こういったことを踏まえて、常識から外れた意見でも、簡単に馬鹿にしたりせず、耳を傾けるようにしたい。