自称「文化昆虫学研究家」のひとりごと

いつか,文化昆虫「楽」者になることを夢見て…

雑談

2.7 - セミ・オートでデータ収集 / 久しぶりに文献漁り

◆セミ・オートでデータ収集

 久しぶりに、文化昆虫学の研究テーマの金脈を掘り当てた。この金脈は、個々の粒こそ小さいが、ネタはかなり豊富なのでありがたい。この研究テーマの強みは、普段の生活の中でセミ・オートでデータが取れてしまうことだ。



◆久しぶりに文献漁り


 久しぶりに、文献漁りをした。有力そうな文献が一件引っかかった。



◇お知らせ


 なかなか身動きが取れない。余裕があるようで、実はあまり余裕がない。




11.15 - 久しぶりに論文を執筆 / 逆手を翻訳

◆久しぶりに論文を執筆

 今日は,時間的にも気分的にも少し余裕があったので,久しぶりに1時間ほど論文執筆を進めた.といっても,以前書き終えた論文初稿を,日常の合間をぬってとっていたメモに従って少し修正しただけ.ただ,それでも論文の「完成度(できばえ)」はより高まったように思う(あくまで,自己評価ではあるが・・・).本当は,今週末に英文校閲に出す予定だったけど,念のためしばらくねかせて,様子をみたいところである.
 それにしても,今回はメモの重要性を改めて実感した.今回の論文修正では,大筋の内容に変更はなく,単なるワンポイントのマイナー修正であったが,論文が引き締まったように感じられたからだ.



◆逆手を翻訳

 本日は,日本語の言葉である「逆手」をどのようにインドネシア語に訳するのかについて学習した.結論から言うと,インドネシア語に「逆手」を表す言葉はない.「逆手」とは,「鉄棒などを、手のひらを手前に向けて下から握る握り方」で,おそらく語源は日本刀の持ち方(刃物の柄を、親指が柄の端、小指が刃の方になるように握ること)に由来するものと思われる.私は,日本語では一言で言えるけど,外国語では一言で表現できない概念を見つけることができたことにとても喜んだ.ちなみに,「逆手」を英訳すると「grip a bar (or somethings like stick) underhand(棒を下から握る)」,インドネシア語に訳すると「genggaman menghadap atas(手を上に向けて握る)」になる(と思われる).

10.5 - 文化昆虫学報告文(和文)を2編投稿した / 人間中心主義について思うこと

◆文化昆虫学報告文(和文)を2編投稿した

 今週は,某研究報告と某昆虫同好会誌(正確には紀要に近い)にそれぞれ1本ずつ,和文の文化昆虫学方向分を投稿した.



◆人間中心主義について思うこと

 人間中心主義という概念には,中心である人間の周辺に環境が想定され,その先にあるのは自然との対立である.一見,そのような人間と自然との対立構造が自然破壊を生み出すかのように思われがちだが,その対立的な観念があるからこそ,自然を客観視することが可能であり,論理的思考を以て自然保護活動に取り組むことが可能なのではないかと考えた.現段階での単なる思い付きであるが,メモとしてここに記載しておきたい.

7.30 - 北島三郎の「百年の蝉」

◆北島三郎の「百年の蝉」

 北島三郎が「百年の蝉」なる歌を歌っているのを知った.
 やはり,土中で長期間幼生期をすごすというのは,単なる生活史のあり方のであるが,日本人的な感覚で行くと「(成虫になって)日の当たるところに出るまでの長い苦労」として捉えられるようだ.セミがもののあはれをさそうのは,単に派手に鳴く成虫がきわめて短い季節の間に出現するからというだけでなく,こういった幼虫の生活史も関係しているのだろう. → 北島三郎「百年の蝉」の歌詞
プロフィール
 在野の文化昆虫学研究家です.文化昆虫学とは,人間社会の文化事象にかかわる昆虫のインパクトや役割について研究する学問です.

 なお,昆虫生態学などにも興味を持っており,飼育を通してゴミムシダマシ,ジョウカイボン,ハサミムシ等の生態を調べています.

 拙ブログでは,主に自分自身の研究活動に関することについて,徒然なるままに書きます.

 ※当サイトは,リンクフリーです.
ギャラリー
  • 7.5 - 神戸三ノ宮センター街にて昆虫グッズ採集
  • 7.5 - 神戸三ノ宮センター街にて昆虫グッズ採集
  • 7.5 - 神戸三ノ宮センター街にて昆虫グッズ採集
  • 6.20 - 文化昆虫学の本を購入
  • 2.15 - 文化昆虫学英語短報を執筆 / 本日の祝勝会 / 本日の夢の扉
  • 1.11 - 有馬富士自然学習センターの特別展 / 文化昆虫学報告文の投稿 / 本日の夢の扉
  • 1.1 - 謹賀新年
  • 12.20 - 岸和田にて文化昆虫学フィールドワーク / きしわだ自然資料館
  • 12.20 - 岸和田にて文化昆虫学フィールドワーク / きしわだ自然資料館
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