◆昆虫名方言辞典を買った

 昆虫方言辞典を買った。
 実は、拙著報告文「ハサミムシの不名誉な俗称」がツイッターで少し話題にのぼり、その際に昆虫方言辞典なるものがあることが情報として流れてきた(ご教示いただいた)次第である(多謝)。このような文献が手に入ると、次の研究でどのように活用するのか妄想が働きワクワクする。
 まずは、ハサミムシの方言データ(整理済み)を使った報告文を書く際に、この辞書を使おうと思っている。


0803 方言辞典

http://www.amazon.co.jp/gp/search?field-keywords=%E6%98%86%E8%99%AB%E5%90%8D%E6%96%B9%E8%A8%80%E8%BE%9E%E5%85%B8&index=blended&tag=mozillajapan-fx-22&sourceid=Mozilla-search&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&linkCode=qs


◆夢の扉を観て思ったこと


 本日の夢の扉の主人公の言葉は、とてもしみる言葉だった。「きつい時は、次の電信柱まで走れ」。つまり、「ある目標があったとして、それにたどり着くまでの過程の中で、つらいときには目標を近くにおいて(あまり遠い未来をみないで)話をすすめましょう」ということだろう。こんなことを言っている方なので、一流のエンジニアにあって、夢の実現には相当な苦労をされたことと思う。

 私のような、そもそものベースが白黒主義的、短絡的な思考回路の持ち主は、こういう心構えが大切かと思う。今では、通常時には昔よりはずっと柔軟性の 高い思考回路を働かせることができるようになったが、疲れているときにはかつてのベースにあった思考回路が働きがちになる。今回の夢の扉の一言は、この 思考回路を働かせないためのひとつの工夫・手段かと思う。もちろん、ほぼ強制的に計画されたペースに乗っからないとダメな場合もあるので、適用で きないこともあるかもしれない。

 しかしながら、こと文化昆虫学の研究に関しては、趣味でやっていることなので、状況的に厳しいときには、あまり高い目標設定は立てる必要はないだろう。 研究自体に束縛されない在野研究家にとって、最大の武器になりうる「自由な遊び心」をフルに発揮して、やりたいように研究を楽しんでやればよいのだと思う。疲れた時には、次の電信柱までしか走らないようにしよう。その方が、きっとよい結果を残すことができるだろう(※おおよその目標というのは、予想される状況に応じ てたてています)。