◆久しぶりに論文を執筆

 今日は,時間的にも気分的にも少し余裕があったので,久しぶりに1時間ほど論文執筆を進めた.といっても,以前書き終えた論文初稿を,日常の合間をぬってとっていたメモに従って少し修正しただけ.ただ,それでも論文の「完成度(できばえ)」はより高まったように思う(あくまで,自己評価ではあるが・・・).本当は,今週末に英文校閲に出す予定だったけど,念のためしばらくねかせて,様子をみたいところである.
 それにしても,今回はメモの重要性を改めて実感した.今回の論文修正では,大筋の内容に変更はなく,単なるワンポイントのマイナー修正であったが,論文が引き締まったように感じられたからだ.



◆逆手を翻訳

 本日は,日本語の言葉である「逆手」をどのようにインドネシア語に訳するのかについて学習した.結論から言うと,インドネシア語に「逆手」を表す言葉はない.「逆手」とは,「鉄棒などを、手のひらを手前に向けて下から握る握り方」で,おそらく語源は日本刀の持ち方(刃物の柄を、親指が柄の端、小指が刃の方になるように握ること)に由来するものと思われる.私は,日本語では一言で言えるけど,外国語では一言で表現できない概念を見つけることができたことにとても喜んだ.ちなみに,「逆手」を英訳すると「grip a bar (or somethings like stick) underhand(棒を下から握る)」,インドネシア語に訳すると「genggaman menghadap atas(手を上に向けて握る)」になる(と思われる).