2009年02月09日

裁判のやり方が目まぐるしく変化していく…

b0533d20.jpg 今日は、損害賠償命令制度(だっけ?)の裁判。日本では2例目なんだけど、東京地裁では初です。
 まだ珍しいからなのか、傍聴券の抽選でした。傍聴券36枚に対して、傍聴希望者が53人。約1.5倍です。
 最近ハズレ続きだったんだけど、なんとか当選しまして、傍聴出来ました。

 でも、追起訴があるって訳で途中で閉廷だったんだけどね。だから、至って普通の刑事裁判でした。判決後が全然違うんだろうけど。

 それよりも、被害女性の証人尋問で緊急事態発生です。

 被害女性が証言してる時に、被告人が被害女性に向かって暴言を吐いたんです。つい立て越しではあるけど。当然のごとく、退廷命令。
 その怒号に被害女性が怯えて泣き出した為、15分程休廷という大ハプニングでした。

 なんでビデオリンク方式にしなかったのかねぇ。法廷での二次被害が心配されてたのに…。

 で、気になったのが、被告人のいない法廷で証人尋問が終わった後、
裁判長「これで証人尋問終わります。お疲れ様でした。…では、検察官の隣にお掛け下さい」
 って裁判官が言って、被害女性を検察側の椅子に座らせたんですよ。って事は、被告人がいる場合はつい立てありで審理するのかね?被告人がいないから、検察官の隣に座らせたのかな?

 新しい裁判のやり方だから、普通のが見たかったけどね。


 その後ニッカンスポーツドットコム用に、強姦した相手に電話した事で逮捕されたT被告人の初公判を傍聴しようと思ったら、満席。10分前に法廷行ったんだけどなぁ。

 開廷表に「強姦」とか「強制わいせつ」とか書いてあると混み合うねぇ。
 今週はネタがなさそうなのに…。



○本日の傍聴
・傷害
・窃盗
・詐欺
・銃砲刀剣類所持等取締法違反


asozansaibanin at 16:20トラックバック(0) 

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あそざん・だいふんか

『懸賞なび』の新連載「阿曽山大噴火のSTUDY OF 裁判員制度」もよろしく!!
ちなみに5月号の誌面、誕生日間違ってます!!

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