数日前から体調を崩してしまった。私が。

子どもがよくかかる感染症にかかってしまった。

幸い子どもたちは丈夫に出来ているらしく、母だけかかるというまれな事態(笑)

熱はないのだけれど、体中の関節の痛みに加え、全身筋肉痛のような重さと痛さ。

それと同時に、実家の父が再入院という一報。
精神的にも疲れ倍増。(泣)


あまりに急だったので、ファミサポさんもお願いできず、子どものお迎えも自力で行かねばならなくて。

だんなさんもお仕事だし、一瞬でっかい孤独感が襲ってきた。



でも、前ほど、落ち込まなくなった。

私も強くなったってのと、まわりには支えてくれる人がたくさんできたからだ。

ファミサポさんも忙しいので、つかまらないことだってあるわけで、責めるつもりだって全くない。

幸い熱もなかったから、体の痛みを我慢すれば、何とかなったわけで。


でも、まわりに親がいないって環境での子育ては、こういうことがあるから、相変わらずヘビーである。

こういうとき、母って休めない。



それが当たり前。。。。。。 なのか??



「母親支援」

これは、子どもにしょうがいがあってもなくても、現代社会における子育て支援にはとても重要なことだと思う。

私が今こうやって、結構大変な子育てをしている中でよく感じるのは、

「なんで、そんな大変なところで子育てしてるの?」という周りの目。

もっときついのは「子どもがかわいそう。もっと子ども第一に考えてあげないと」っていう言葉。

前に、私の母に、大変なので、楽なカレーライスを作ることがとても多いといったら、
「なんてかわいそうな。カレーばっかり食べさせられてるのね・・・・」と言ったのを、今でもたまに思い出して、
心がもやもやする。



これは、私たちがこの地で、大変なのを承知で結婚を決意したときから、ずっと感じている。

確かに私たちが選んだ道は無謀だったし、結婚するにあたり、いろいろ迷惑もかけた。



でも、自分たちが選らんだ道。望んで授かった子どもたち。

「そこまでいうなら、自分だけで絶対育ててやる!」って意気込みだけで子育てしてた時期もあった。

でも、それは、結局空回りして、子育ては全然うまく行かず、悪循環へまっしぐらだった。
だから、母としての自信を無くし、うまく子育てできない自分を責めてばかりいた。


でも、いろんな辛いことがあったけれど、いろんな人に支えられて、今こうやって、大変な中でも、何とかやってこれた。

子どもたちにも、さびしい思い、辛い思いをさせたと思う。

でも、今、毎日笑顔を見せてくれる子どもたちを見て、わが子たちはかわいそうな子なのだろうかと問えば、
決してそうじゃないと、今は自信を持っていえる。



確かに、悲しい事件もよく耳にする時代。
誰もが敏感な時代。



でも、本当に大切なのは、子育てを地域で、みなで助け合えること。

しょうがいがあっても、なくっても。

声を掛け合える社会であって欲しいと思う。

療育する上でも、生活の土台がしっかりしていることに越したことはないわけで。



どんな状況でも、子どもが産まれるということを、みなが当たり前に喜べる社会。
子どもの存在をありのままに受け入れることのできる社会。
そして、子育てしてるお母さんを、大切に、尊重できる社会。



こんなことを、ブログで母親がつぶやくことも、珍しいことなのかもしれない。

でも、私は、あえて、オープンに弱音を吐こうと思う。

「母親は弱音をはかないのが当たり前。」

これではもう、この時代に子育てをする中で何が大変かすら分からなくなってしまう。


でも、周り見てても、みんなほんとに我慢強い。
それが、日本のよさ・・・ なのかもしれないが。



自分と同じように、今、辛い思いをしている親子がいるとしたら、
次の世代の親子たちが、少しでも、気持ちのいい子育てのできる環境にしていけるように。


私はあえて、言おうと思う。



今日、体の痛みをこらえながら、子どもたちを迎えにいった。

次男が、突然、長男の着替え袋二つ。「ボクが持ってあげるね」と颯爽と抱えて、車に向かった。

いろいろ大変な中、たくさん我慢をしてくれている次男。
私と一緒に頑張ってくれてる分、私が感じるいろんな感情を、きっと無意識に一緒に感じていてくれてたんだよね。

だから、この子は、いろんな感情を持っていて、時々とても驚くような心遣いを見せてくれる。
(ただの親ばかだったらごめんなさい(笑)


我慢する親もかっこいい。でも、、時々は親だって人間らしくっていいんだよ。きっと。

子どもも親と一緒にいろんな感情を知る。

それって、子どもの心の豊かさに繋がるんだって。

無理しないで、時々は弱音を吐いて、、、、。
親子で一緒に笑って、一緒に泣いて。

親子がありのままでいられる子育てが、当たり前になるといいな。