Paka Paka ブログ ~きみの世界をおもしろく~

 発達しょうがいを持つ子どものABAを中心としたる個別療育と家族支援をするべく、2011年10月から愛知県武豊町を拠点に、知多半島を中心に活動しています。  発達しょうがいを持つ子どもたちの世界が少しでも面白く、楽しいものになるように、みんなで考える場になればと思っています。

2012年02月

昨日、3歳反抗期真っ只中の次男と一緒に、大きい公園に行きました。

雪もちらつく中、こんな日に公園って思いつくほうが不思議ですよね。でも、そうなったのには訳があります。

次男の反抗期がとまりません。おととい、母も次男もイライラのピークを迎えていました。
とにかく何でもいやいや。気に入らないと「ぱか!ママ大っ嫌い!!」
次男のイライラは、もちろん兄にとばっちりがいき、家の中ではエンドレスの兄弟げんか・・・・・
車の乗る位置争い、おもちゃの取り合い。絵本の読み聞かせとなればどっちがママのひざに乗るかで大喧嘩。
家族全体が悪循環のサイクルにはまっていました。

天真爛漫で、我が家をいつも明るく盛り上げてくれる次男。
外に出たときはとっても頑張る子。その反面、家ではまったくもっての困ったチャン。
反抗する反面、甘えも強く、家の中でずっと母の後追い。

甘えと反抗を繰り返してこどもは育つといいますが、ちょっと極端すぎです。(泣)


でも、ふと母は思ったのです。
余裕もってこの子を見る余裕、なくしてるな・・私。

母も疲れてると、家でDVD鑑賞ばかり・・。 兄のことで、私たちが思ってる以上にきっと我慢しているし・・。次男が外遊びを嫌がり、「光の巨人」と「怪獣」のフィギュアでもくもくとひとり遊びしてる後ろ姿に、ちょっと何とかしなきゃと、ほぼ無理やり公園に行ったのです。


最初はなかなかテンションが上がらずに小さい滑り台で遊んでいたのですが、ママが大きいローラー滑り台を滑って見せると、なんだかテンションアップ。向こうの広場まで二人でよーいドン。ママもあらだがぽかぽかしてきてテンションアップ。

もう一つの広場に着くと、大きな発見!!
水溜りに氷がはってる!!!!

二人で足で踏んで、さくさくって感覚楽しんで、割れたかけらを水に投げたりしてしばらく遊んでいました。
そのときは雪がちらついていました。
こんなときに遊んでるのうちだけか・・ と思ったら、もう一組親子連れ発見(笑)

小さい女の子が氷で遊ぶを、ほほえましく見るパパママ。

ちらつく雪を眺め、女の子のママが「なかなかないよ~。こんな日」と笑っていました。
とっても貴重な体験をしたような気がしています。

以前、養老猛司さんが、「今の子供たちの世界に「花鳥風月」がなくなっている」というようなことをおっしゃっていました。子どもの世界が全て人間関係になってしまっていると。

子どものころのこういう自然な体験。生きていくうえで大きな糧になるんだろうな。

人に囲まれた世界の中だけで幸せを探すのって、絶対苦しいこと。

ちょっと目線を変えてみて、そこにある当たり前のことに喜びを感じられるって、本当に幸せなことなんだと思う。

そのためには、小さい時期の楽しい経験ってやっぱり重要なんですよね。
意外にもにその瞬間は、日常の小さい瞬間にあって、子どもも親も楽な気分で過ごす時間にある気がします。

その日の夕方は、兄弟げんかも少なく、二人でずっとプロレスごっこしてました。

公園計画効果大!!でした。
これでしばらく母も、少し余裕を持って過ごせそうです。

 今日は久しぶりに研修に行ってきました。研修の醍醐味は人とのつながりですね~。

 研修に行くといつも会う面々が・・・いい刺激になりました。また新しい出会いも!!
 研修といえば、最近はABA関係が多かったのですが、一つの療法に偏るのではなく、いいとこどりが大切だなと再認識しました。療法を子どもに合わせるのではなく、子どもに何が合うかですもんね!!

 これからは、TEACHH研究会にもで入ろうかな♪

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