Paka Paka ブログ ~きみの世界をおもしろく~

 発達しょうがいを持つ子どものABAを中心としたる個別療育と家族支援をするべく、2011年10月から愛知県武豊町を拠点に、知多半島を中心に活動しています。  発達しょうがいを持つ子どもたちの世界が少しでも面白く、楽しいものになるように、みんなで考える場になればと思っています。

2013年12月

29日が今年最後のセッションでした。
少し病み上がりのため、疲れが出てしまいましたが、なんだか気持ちのいいセッションでした。

この年始年末の間に、課題を整理したり、親御さん向けのセッション用シートを作ったり、またPaka Paka独自のメソッドを作ってみようかな?(年始年末で終わらないような)と思っています。今まで、感覚で課題を提示していましたが、一度頭の中を整理するためにも文章化してみようと・・・

Paka Pakaメソッド。響きはいいような、変なような感じですが、スタッフだけの〇秘情報として作れたらいいなと。

それでは、よいお年を!!

 今日は、らいふさんの療育等支援事業の一貫で、阿久比町で講演をして来ました。お題が、『困る行動の解決のヒント』だったので、ABC分析を中心にお話させてもらったのですが、少し難しかったようです。
 具体的な事例をもう少し多かったほうがよかったかな〜と反省…まあ、いい勉強になりました。

皆様へのご連絡が遅くなりました~。

今月のPaka Pakaイベントのお知らせです!!

だんだん寒くなってきましたね。皆様お元気ですか?
Paka Pakaの今月のイベント予定を改めてお伝え致します。
 

① 12月13日 「Paka Paka忘年会 フリマ&ランチ座談会」
今年一年を振り返りながら、フリマで商品を探しつつ、ランチ食べつつお話しましょ♪
初めての方、大歓迎!! お友達を誘って、ぜひいらしてください!! ランチは、武豊のお好み焼き屋さん「呑喜」の広島風お好み焼きです。
☆ 参加費1000円 ランチ、ワンドリンク付き
場所  Paka Pakaセッションルーム。10時から13時まで。
※12日までに参加希望を、お知らせ下さい!!
 
12月16日 「占い座談会」 
★  場所 チャレンジド和室
参加費500円 一人15分から20分の占いと美浜のスイーツ、ワンドリンク付きです。
10時~12時です。
占いPaka Paka枠 残席2です。
 
12月26日 
 「チャレンジドクリスマス会」 
★ 場所 美浜町奥田公民館2階 14時~17時
11月に延期になったチャレンジド祭りが延期となり、クリスマス会として行うこととなりました。
ステージ企画やパン研さんのパンの販売など、おいしいもののありますよ!!
ビンゴもあります。
また、おかあさんの座談会も、2階和室にてやります。土肥りさ、座談会担当です!!
座談会には、日本福祉大学の若いイケメンの学生さんもサポーターとして来てくださいますよ~。
会員外の参加OKなので、お友達をお誘いの上、ぜひいらしてください。
 
 
12月29日
☆ ほそぼそとPaka Paka大掃除やってます。お手伝いしてくださる方大募集です!!
ふらっと立ち寄るのもOK!! こちらは、連絡なしでもOKです♪
 
年末、いろいろ忙しいことと思いますが、たのしい思い出、一つ付け加えて、新年を迎えてみませんか?

いずれも参加希望の方は、pakapaka_aba@yahoo.co.jpまで、参加者氏名、連絡先をお知らせください!!

どの企画も、今年一年の感謝の気持ちを込めて企画しました。皆様のご参加、お待ちしています!!
 


先月30日に、日本福祉大学にて、「自然教室オプション企画」として、いつも自然教室をサポートしてくれている、子ども発達学部の東内ゼミの学生さんたちが企画を考えて下さり、
学生さんからの「お・も・て・な・し」ということで、イベントを行いました。

15号館、保育実習室を使わせて頂きました。
とっても綺麗で広い!!

教室全体の様子
























これは、学生さんの準備の様子。
用意してくださった遊びは・・
カプラ、新聞紙プール、バルーンスライム、かたクリーム、お魚釣り、小麦粉粘土、輪投げ。。
実習の合間に、頑張って用意してくださいました。

子どもたちも、いつも季の野の森で遊んでくれるお兄さんお姉さんだから、安心した様子で遊び始めました。

30分ぐらいはお母さんも一緒に。

子どもたちが慣れてきたころ、親子は分離して。。
子どもたちは、お財布もって、生協へ学生さんとおやつを買いに♪

そして、お母さんたちはリフレッシュタイム!!
下の階の調理室へ移動~!!

何が始まったかというと。。
nikuman tukuri




















肉まん作り~!!
この予定、当初は、「お茶タイム」だったのですが、季の野の台所の森川さんも協力してくださり、急きょ、肉まん作りとなったわけです。。

お母さんたちの距離も、回数を重ねて、だんだんと近くなってきましたね。
笑い声が絶えない、和気あいあいと、そして、真剣に肉まん作りが進んでいきます。

丸めたり、伸ばしたり。。。結構難しいのであります。

できたのは、あんまんと肉まんの2種類。
肉まん出来上がり



































nikuman




















たくさんの肉まん、あんまんができました!!

その間、子どもたちの様子はというと。。
保育実習室






















baru-n



















お買いもの



































遊びに熱中したり、お買いものにいったり、買ってきたおやつを食べたり。満喫しておりましたよ♪

肉まん作りも一時間の間で、超特急。

あれ??
なんだか、ママさんのゆったりお茶会って感じでもないのかな??

11時半ごろから、学生さんが何度も調理室へきて、子どもたちをこちらに移動させましょうか??
ってのぞきに来られて。。。

「こちらが行きますから~!!後10分後に!!」

なんて。少々困惑させちゃってゴメンなさいね 笑

無事出来上がり、お母さんたち、ほかほかの肉まん、あんまんをもって保育実習室へ。

さあ、みんなで肉まんを・・・

って、この肉まん作りは、実は、お母さんたちから、いつも子どもたちと全力で遊んでくれる学生さんへのおもてなしなサプライズプレゼントだったのであります。

急ではありましたが、お母さんたちから、これまでついて下さった学生さんたちへのメッセージも添えて、肉まんをプレゼントさせて頂きました。

東内ゼミの学生さんたち、季の野の台所では、体全体を使って、全力で一日子どもたちと走り回ったり、時には慣れない子どもの後ろにずっとついて、ゆっくりなれるまでの時間を過ごしてくれたり。

でも、反省会後はなんだか「これでよかったんだろうか??」と悩む表情も多くみられました。

PAKA PAKAの子どもたちとコミュニケーションを取ること、信頼関係を築いていくには、時間が必要だったり、必要な支援があったり。なかなか一筋縄にはいかないことも多かったと思います。

そんな姿を見て、森川さんから、
「学生さんたちに、将来現場に出てからも、発達しょうがいの子どもたちと関わることができる人であってほしい。そのためにも、お母さんからも感謝の想いを伝えてあげて欲しい」
とのお言葉を頂いたのが、前回の自然教室終了後。

その言葉の意味を私なりにじっくり考えてみました。

確かに・・・とても当たり前のこと。

ただ、私自身、発達しょうがいを持つ親として、この当たり前なことを忘れてしまうことって多くあるんじゃないかと。。

発達障がいの子どもを抱えて、子育てをすることは、決していいことばかりではなく、とてつもなく冷たい視線や言葉に出会うことがたくさんあります。

ここにきているお母さんたちも、それはそれはたくさんのつらい思いをしています。

その「つらかった」「悲しかった」「傷ついた」ってのは、そんな簡単に心からは消えないで残ります。

でも、そんなところも乗り越えて、進んでいくなかで、とても温かい人や場所に出会ったとき、

一歩間違うと、「当たり前よ。私たち大変だったんだから」てな感じになってしまう恐れがあるんです。


でも、最近よく思うのは、フリマや講演、勉強会などを通じて行う「発達障がい支援の啓発活動」の意味。

それは、私たち親がいなくなったあと、発達障がいを持つ子どもたちを取り巻く環境が、社会が、
この子たちにやさしい社会でなければ、どんなに療育支援を頑張ったって意味のないものになってしまうのではないか?? 世の中、すべての人が理解してくれるわけではないし、専門家ばかりじゃない。

そのためには、今、社会に向けて、私たち親が、理解を求める運動はもちろんそうだけれど。
温かい目を向けてくれる人たちに対して、はっきりと「ありがとう」の意を伝えていくことも、同じぐらい大切なことであるということを、今回のイベントを通じて、教えてもらいました。

そういった小さな心のやり取りが、将来、この子たちを取り巻く人と環境をやさしいものとなるよう、繋がっていってくれるように。。


そして、その活動、想いを発信していけるのは、事業所や支援者ではなく、親だけだということ。


それを自覚して、これからも前に進んで行こうと思います。


学生さんたち、びっくりさせちゃってごめんね~。

でも、母たちは、あんなに子どもたちが楽しんで、自然教室「次はいつ??」って心待ちにしている姿や、なかなか人に慣れない子どもたちが、お兄さん、お姉さんに慣れていって、安心してのびのび遊んでいる姿。
「楽しかったね~」って微笑みながら帰る姿が見れるのは、一緒に遊んでくれる学生さんたちのおかげです。

子どもたちの安心して遊べる場所を一緒に創ってくれて、心から感謝しています。

いつもありがとう!!

自然教室も、3月の1回を残すのみとなりました。

みんな楽しみにしています。3月は直火でバームクーヘン!!

思い切り楽しみましょうね~!!

最後に、オプション企画において、お忙しい中多くのご協力を下さった、日本福祉大学の東内先生、季の野の台所の森川さんに感謝申し上げます。本当にありがとうございました。















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