Paka Paka ブログ ~きみの世界をおもしろく~

 発達しょうがいを持つ子どものABAを中心としたる個別療育と家族支援をするべく、2011年10月から愛知県武豊町を拠点に、知多半島を中心に活動しています。  発達しょうがいを持つ子どもたちの世界が少しでも面白く、楽しいものになるように、みんなで考える場になればと思っています。

2014年10月

だんだんと秋も深まってきて来ましたね。
朝晩はかなり冷え込んできて、風邪も流行ってきました。
みなさん、お体ご自愛くださいね。

さて、11月のPaka Paka おかあさん対象イベントのお知らせです。
 
おかあさん向け座談会 
☆ 11月5日(水) 10:00~12:00 ランチ&フリマ座談会
Paka Pakaセッションルームにて行います。
お子さんのお気に入りを見つけながら、常滑市のルドゥーテさんのお弁当を食べて交流しましょう。
参加費 会員1300円 非会員1500円 お弁当・ワンドリンク付きです。
 
☆ 11月20日(木) 10:00~12:00 Paka Paka座談会INリフレッシュカフェ
武豊町中央公民館にて行います。
パン教室でお世話になっている戸田さんが中心となって、「リフレッシュカフェ立ち上げ隊」が、この日中央公民館でカフェを開きます。焼きたてパンと飲み物でリフレッシュしましょう!!
参加費 200円 パン、ドリンク付き
 
☆ 11月30日(日) 10:00~12:00 おかあさんのためのハンドメイドワークショップ
以前から何度かお知らせしている、ハンドメイドワークショップ。フリマの収益を材料費とし、おかあさんのものづくりの場を作りました。「おかあさん」としてではなくて、「一女性」として、何かに取り組み、達成感を味わう場、とても大切だと考えています。
今回は、講師を迎えて、フエルトでバック型のシールカレンダー(トークンとしても使えそうなもの)、クルミボタン、Paka Pakaマスコットのあみぐるみを作る予定です。完成品は、今後フリマで販売していきます。手先が器用な方も、そうでない方も大歓迎♪ お気軽にご参加ください!!
武豊町中央公民館 第1・2会議室 参加費 会員100円 非会員300円 
いずれも、参加希望の方は、office@paka-paka.net まで、参加者氏名・連絡先をお伝えください。
 
皆様のご参加、お待ちしております!!

Paka Pakaで、サポートブックをテーマに、9月と10月、2回に分けて、座談会を行いました。

どちらも4名のおかあさんが参加してくださいました。


初回の講座では、サポートブックとは?というところと、これいったいどう使うの?
なぜ必要なの?というところをお話させていただきました。

以外にこの部分、おかあさんたちの中で、腑に落ちてない所だったりするんですよね。

「こういう子なので、このように支援してくださいね!!」って伝えるのではなく、
「この子はこういう特性を持った子です。」という部分を、この子を知らない人にも伝える事ができるもの。

「これはできません。これは苦手です。」
おかあさんたちは、結構苦手部分ばかり書いてしまいがち。。

でも、「これはできないけど、ここまでならできますよ。」「こういう場所は苦手ですが、こういう環境設定があれば落ち着くことができます」っていう表現ができると、受け取る側も、受け入れやすくなりますよね。

肯定的な表現が伝わると、初めてその子にかかわる人も、断然かかわりやすくなるんじゃないか。。

こういったコツをお話しながら、これって日々の連絡帳のやり取りなんかにも生かせる所だったりするよね。って話にもなって。

「最近、うちの子、これが好きなんです!!」とか、「好きなものかどうかはわからないけれど、これにはすごく反応するんですよ」「こういう時はとても笑ってくれます。」そんな小さな情報を、家以外の場所で支援してくださってくれる先生や支援者の方とうまく情報共有していく。そのコミュニケーションを積み重ねていくことは、本当に大事なこと。
その情報交換のツールの一つとして、サポートブックをうまく活用していけるといいですよね。

ただ、一言で、「わかりやすく」「具体的に」といってもとても難しいこと。

でも、今回は座談会形式で話しながら進むなかで、悩みながらも、お母さん自身も、マイナスに捉えがちな自分をちょっとだけ客観的にみることができたようでした。

決してそれは、否定する必要は全然なくて。これをきっかけに、子どもの全体像をできない部分だけではなく、できる部分、強みにもフォーカスして捉えていくきっかけになっていけたら、また、学校や園との関わり方も変わってくるはずです。ぼちぼち進みましょうね。

何より、一番大変なころのことを思い出して書いてまとめるという作業は、本当にきついし、つらいしね。
書きながら泣けてきちゃったりするけれど。

おかあさん自身も、頑張ってきた自分をほめながら、ちょっとでも楽しんで書いてくれたらいいなと思っています。

参加者からは、「書く気になった。」「向き合う気持ちが出てきた。」
そんな声がきかれました。 その声が私もうれしかったです。

Paka Paka座談会でも、今後引き続き、座談会、相談会といった形で、フォローしていきたいと思います⭐︎

参加してくださったみなさん、ありがとうございましたm(_ _)m

更新が遅れてしまいましたが。。

先月28日に、武豊町にあります「みんなのいえ」で、初の屋外でのパン教室を開催しました。
7組、17名の参加があり、今回も、パン作り研究会の戸田美保さんに講師を、窯焼きは、いつも大変お世話になっております、武豊町手をつなぐ育成会の倉知会長が担当してくださいました。

スタッフは、パン研スタッフの方2名と、これが最後の演習日となるサービスラーニングの学生4名。
それから、みんなのいえ榊原さん。

暑いぐらいの秋晴れの日。
まずは、スタッフ紹介から始まりましたよ♪
gakusei






















6日間の演習。夏休みから頑張ってきて、表情もどんどん変わってきました。
みんな自分の言葉で挨拶してくれました。

挨拶が終了後、ピザのトッピングを開始~!!

ピザ生地は、パン研さんが先に用意してくださっていました。
生地のつやつやな感じ、いいですよね~♪
ピザ生地





























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ピザ生地の伸ばし方、戸田さんが実際に実演して見せてくださいました。
みんな真剣☆

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そして、トッピングもデモンストレーション。みんな早くやりたくてうずうずです。
小さいお子さんから順番にトッピング。
完全な〇じゃなくてもいいんだよ♪
一生懸命みんなピザを伸ばして、盛りつけました。

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倉知会長が窯の準備をしてくださっています。
ありがとうございます!!


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窯にピザを入れると、あっという間に焼きあがります。
この過程を見ることができるのもいいですよね。
子どもたちが興味津々で、ピザの出来上がりがさらに楽しみになっていきます。

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出来上がり~!! アツアツですよ♪

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切ってから、みんなで頂きます!!

子どもたち、真剣にモクモクと食べていました。
すみません。私も一生懸命食べておりまして。食べている写真がなくて。。。
でも、みんなの笑顔は最高でしたよ!!

また、学生とは会うのが2度目のお子さんは、「2枚目はお兄さんとつくるんだ!!」と、学生といい繋がりが持てたお子さんもいました。

遠方から参加してくださるお子さんも、「また、武豊くるね!」と言ってくれたこと、本当にうれしかったです。

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食べ終わった後は、学生さんの出番♪
事前に場所の下見をして、どんなおもちゃを用意するといいか考えました。
おもちゃは先に出してしまうと子どもたち、ピザづくりができなくなる可能性もあり。。
みんなが食べ終えるタイミングを見計らって、シャボン玉やフリスビーを出しました。

みんなのいえお隣のはらっぱは、木登りもできちゃう、とっても大きな木もあって、ほんとに心地よい場所です。

ボールと木の棒で野球ごっこを始めたり。
のびのびと過ごすことが出来ました。

パン教室初の屋外企画でしたが、武豊町の中にある自然の空間で、本当にいい時間を過ごすことができたと思います。

また、終了後は、サービスラーニングの学生の最後の学習タイム。
パン研戸田さんと育成会会長の倉知さん、みんなのいえの文雄さんに、PakaPakaと地域とのつながりについて、取材タイム。

めったにない貴重な時間に緊張気味の学生たちでしたが、最後は、武豊町が抱える『地域課題』について
たくさんお話が聞けるいい機会となりました。

その中で私が印象に残った言葉がありました。

「共生社会とは?」
という話になった時に、倉知会長が教えてくださった、厚労省の村木厚子さんのお言葉。

「昔の長屋のようなイメージである」
という言葉。

パン研さんは就労場所の創設をめざしていたり。療育を中心に活動するPaka Paka。全国組織の親の会である育成会。他にもいろんな団体があります。
それらが、横に並んで、声を掛け合い、それぞれ必要な部分の役割を、地域で担っていけるように。。

今回は、初参加の方が3組。
まだ就学前の療育中のお子さんとそのご家族も参加してくれました。

帰り際には、「みんなのいえは、だれでもつかえるの? 」って、いろいろ質問して帰られたお母さんもいらっしゃいました。

このイベントに、Paka Paka以外の団体の方々も一緒に参加してくださっていて。

参加者のみなさんのこの先に、いい繋がりができるいいきっかけとなってくれたら・・と考えたら、
やはり、このイベントを開催する意味があるなあと実感した私でした。

Paka Pakaのイベントは、地域のたくさんの方々に支えて頂いて成り立っています。

今後も、地域の方々や他機関の方々に感謝して、このイベントを大事な場所と思ってくださる方々に、さらに喜んでもらえる場所となるよう、継続していこうと思います。

参加してくださった皆様。育成会会長の倉知さま、パン作り研究会の戸田さま、みんなのいえの榊原さま。

そして、6日間の演習を頑張ってくれたサービスラーニングの学生のみんな。
6日間お疲れ様でした。それぞれが自分なりに、発達しょうがいの子とその家族、また、地域にある課題と向きあってくれて、うれしかったです。
事業所スタッフとしても、障がい児を抱える一親としても、新しい支援者が育ってくれることは本当に大事でうれしいことです。これからも、この少しの経験を生かしていってくれたら本当にうれしいです。
これからも頑張ってね☆ そして、また来てね~!!ありがとう!!

私も改めて初心にかえることのできた、笑顔あふれる素敵な一日でした。

みなさん、本当にありがとうございました。







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