Paka Paka ブログ ~きみの世界をおもしろく~

 発達しょうがいを持つ子どものABAを中心としたる個別療育と家族支援をするべく、2011年10月から愛知県武豊町を拠点に、知多半島を中心に活動しています。  発達しょうがいを持つ子どもたちの世界が少しでも面白く、楽しいものになるように、みんなで考える場になればと思っています。

2015年03月

桜が咲き、春がきましたね☆

新しい環境でのスタートがもうそこまで。ドキドキワクワクな春休み。
みなさま、いかがお過ごしですか?


さて、4月のPaka Paka座談会の日程のお知らせです。

日時:平成27年 4月 16日 (木) 10:00~13:00 
場所:武豊町中央公民館 

座談会テーマは「新年度に向けての不安、ちょっと言葉に
してみよう!!」

参加費:200円

おいしいパンとドリンクで、新しい環境に向けての不安を少し言葉にしてみましょう!!
なんか解決策、見つかるかもしれませんよ。そして、少しでもリフレッシュして過ごせるように、
楽しい時間にしましょう!!


参加希望の方は、office@paka-paka.net まで、参加者氏名・連絡先をお伝えください。

みなさまのご参加、おまちしております!!


昨日、3月29日、Paka Pakaにて親子造形教室を開催しました!!

4組の親子さんが参加してくださいました。

今回のテーマは自分だけの植木鉢作り&動く車作りです!!

まずは植木鉢にペンキをローラーで塗っていき・・

乾かしている間に、動く車作り。

ともちゃん先生の教室は、それぞれが、それぞれのペースで進めていくことを尊重してくださいます。

車に窓を付けてみよう!!って紙が来れば、破ってシールでつなぎ合わせて形を作っていく子。
大好きな信号機を書きたい子。
色の世界をじっくり楽しみたい子。

いろんなスイッチが入ります。

それを受け入れた上で、いろんな世界に導いてくれる教室なんです。

こういうイベントは最初緊張してしまう子ももちろんいます。
でも、その子のいいタイミングで入ってきてくれればいいんです。

「上手だね」ってほめ言葉は使わない。「きれいだね~」「かっこいいね~」とほめよう。
「何つくってるの?」って聞かない。集中しているときは、極力見守る。

その子が自分で発見していくことをサポートする。

簡単なようで、なかなか難しいことだったりする。でも、これってやっぱりすごく大事。
絵の具の色が混ざって変わっていく様や、形が変わっていく様にわくわくする気持ち。

目には見えないけれど、きっと将来につながる大きな経験。

かっこいい車ができたあとは、植木鉢に色を塗ったり、タイルの飾りをつけたり。

そして、最後に、その植木鉢に土と、お花の種を植えました。


Paka Pakaの家族支援イベントは、お子さんと親御さんの余暇の場。
何かを学ぶということも大事ですが、とにかく「楽しむ」ことが優先。

できた、できないではなくて、「楽しかったね」をおうちに持って帰ってもらいたい。

そう思って、ささやかに開催しています。

花の種を植えたから。この先も楽しみが続きますように。

参加してくださったみなさま、アトリエ・カラフルのともちゃん先生。

ありがとうございました!!!

座談会




































昨日は、知多市の古民家カフェ ノバタンのレンタルスペースで、Paka Paka座談会IN知多を開催しました。
Paka Pakaの会員さんには、知多北部の方が多くいらっしゃいます。また、家族支援イベントに参加してくださる方の中には、遠方から参加してくださる方もいらっしゃったり。

座談会も行きたいけれど、武豊まではなかなか。。。という声もよく耳にしていました。

そんななか、ご縁があり、こちらのスペースをお借りして、知多市にて座談会を開催させていただくこととなりました。

入ってみて、ママさんの第一声は、「おばあちゃんちみたいだ~!!懐かしー!!おちつく!!」
そんな素敵な環境で、参加者は、スタッフ含め9名と2名のお子さん☆ にぎやかな会となりました。

Paka Pakaの座談会は、発達障がいのお子さんをもつ親御さんのための座談会です。
リフレッシュはもちろん、もしかしたら「大変だよね。しょうがないよね」で過ぎていってしまう問題も、ちょっと吐き出してみたら、「あれ??それってもしかしたら解決できるんじゃないかな?」ってことが見つけられるような、安心して相談できる場所作りと、ソーシャルサポート。こどもの問題だけでなくて、こどもを支えるおかあさんをはじめとしたご家族の問題も、安心して吐き出せる。そんな場所でありたいと思って定期的に開催しています。

発達障がいの子どもの療育に向かい合うご家族を支えたい。それが、子どもの支援においてもとても大事なことだと思うのです。

会員さんでなくても参加できますよ。
参加募集は随時、こちらのブログで告知させていただいております。

今回の座談会の中で、あるおかあさんの話された言葉がとても印象深かったです。

「放課後デイサービスはどんどん増えている。だからサービスにはつながりやすくなった。でも、子どもの余暇活動などをささえてくれる場所は本当に少ないんです」

この声はとても大切な声だなあと思います。

発達しょうがいの子どもを、家族だけで、母親だけですべて支えていくには困難。でも、親も子も、笑って毎日楽しみたい。

それが、なかなか難しい世の中なのかもしれません。

「いろいろ大変だけど、もうどうしたらいいかもうわからない」そんな声も親御さんはよく口にされます。

その言葉の裏側には、どんな思いがあるのか。
前向きに笑っていても、話していくうちに、声を詰まらせる親御さんはたくさんいます。

少しづつでも、なかなか親御さんも出しづらい声を聞く場をつくり、どんな場所を求めているのか。
それを受けて、Paka Pakaとしてできることはなんだろう。

常に意識して、家族支援を継続していこうと改めて思った座談会でした。

おいしいコーヒーとおいしいランチに、みんな、とても癒され、話も弾んだ、とても素敵な時間となりました。

参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

皆様こんにちは。

昨日から、NPO法人Paka Pakaとしての事業が本格的にスタート。子ども発達サポートセンターぽかぽかも今日から本格的に始動です。

さて、記念すべき3月1日は、今年度最後のパン教室を、中央公民館にて行いました。

今回のメニューは、グラタンパンつくり。今年度最後は、ガッツリパンつくり体験です。

戸田さん






















講師は、いつもお世話になっております、パン作り研究会の戸田美保さん。
パン研さんのスタッフさん3名もいらしてくださいました。

みなさんが到着したころに、戸田さんの前にある機械でパン生地のこねが始まっていましたよ。
そんな様子も見ながら、教室開始。

まずは、グラタンづくりから。
そうです。グラタンパンの具ももちろん手作り。具材切りからスタート!

具材きり




















継続して参加してる子たちは、だんだん慣れてきて、「僕切る!!」と張り切っていましたよ。

もちろんホワイトソースも手作り。切った具を炒め、出来上がったホワイトソースをあえて、中のグラタンが完成!!

パン生地は1個40グラムに計量し、ベンチタイム。

その後は、みんなで成型。
グラタンパン作り 成形



































これがなかなか難しい!! 親子で必死に頑張りました!!

その後発酵している間に、お持ち帰り用のラッピングラベルをつくりました。
ラベル書き






























発酵が終わったら、クープを入れて、卵を塗って、チーズをのせて。。。

o-bun

















初めて参加の子たちは特に、この瞬間、オーブンの前に釘づけです。

グラタンパン















出来上がりは、大人一人5個、子ども一人3個。たくさんのアツアツグラタンパンができました!!

さあ、みんなで会食~!!♪

グラタンパン会食




































この会食タイムの静けさは、Paka Pakaパン教室の目玉。
ものすごい静かに、みんなもくもくと食べます。この静けさにいつもみんな驚きます 笑 

自分で、みんなで頑張って作ったパン。このおいしいパンが何よりも頑張ったご褒美です。

たくさんできたから、お土産もあって。。。と思っていたママさん、パパさんたち。。。
子どもたちの食べっぷりがすごくって、みんなひやひや 笑 

でも、「この子がこんなにパン食べたの、初めて!!」とか、「食べながら、楽しかった!また来たい!!って言ってくれた!!」なんて嬉しい声も聞けました。

振り返ってみれば、この教室を始めてから3年。
始めのころは、作業にはほとんど参加できなかった子や、調理室にも入れなかった子たちが、一生懸命作る姿が見られるようになっていました。

お母さんと作業していた子が、スタッフさんと一緒に作業するようになったり。

みんなの成長を、パン研さんのスタッフさんも一緒に見守ってくれていて、一緒に参加した仲間同志で喜び合ったり。それが、初めて参加される方の励みになったり。

たくさんのうれしい瞬間を感じた教室でした。

作業に全部参加できなくても、その子なりに楽しんでくれたらまずはOK。
いつも最後にお伝えする言葉は。

「うちの子が落ち着きなくてごめんなさい」とか「迷惑かけてごめんなさい」っていう言葉はあえて言わずに、楽しい思い出を持ち帰ってね。ということ。

この場が、親子での貴重な余暇の場となってくれていたら。また、この時間が、少しでも、子どもたちとそのご家族の将来につながってくれたらなあと願っています。

今回、お土産はパンとともに、簡単に作った写真の手順カードもお渡しさせて頂きました。
お土産パンは大切なかたへのおもてなしの経験に。。手順カードは、楽しい時間をご家族で振り返るきっかけになってくれたら。。そんな思いを込めて。

そんな感じで、無事終了。

皆様、いい笑顔で帰っていきました。

参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
そして、今年度も無事3回の教室の開催に大きなお力をくださった、パン作り研究会の戸田様、スタッフの皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

さあ、来年度も継続して開催していきます!!

皆様ぜひぜひ、ご参加くださいね♪

来年度も皆様の笑顔にお会いできるのを、楽しみにしています!!

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