Paka Paka ブログ ~きみの世界をおもしろく~

 発達しょうがいを持つ子どものABAを中心としたる個別療育と家族支援をするべく、2011年10月から愛知県武豊町を拠点に、知多半島を中心に活動しています。  発達しょうがいを持つ子どもたちの世界が少しでも面白く、楽しいものになるように、みんなで考える場になればと思っています。

カテゴリ: PaKaPaKaについて

皆さんこんにちは。

しばらくこちらのブログでのお知らせが滞っております。。。
心配してくださった方もちらほら。そんな皆様のお気持ちが嬉しい今日この頃です。

この度、NPO法人Paka Pakaのブログが移転しました!!

Paka PakaのHP上にある新たなブログにて、情報発信しております。
今後はイベント等の告知もこちらになります。

新たなブログはこちらです!!
      ↓↓↓↓

http://paka-paka.net/category/blog/

イベント告知などは、
「お知らせとイベントの御案内」という所に随時アップしていますので、是非ご覧ください。

また、フェイスブック上での告知も行っています!!
フェイスブック 「特定非営利活動法人Paka Paka」で検索 ~、


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このロゴが目印となります!! フェイスブックもぜひご覧ください。

皆様、今後ともどうかよろしくお願いいたします♪

あいち・なごや子どもと作る基金助成事業のSTEP 「あいちの課題深堀ファンド」助成事業。

4月から知多南部3町対象に、発達障がい児の家族支援に関する調査事業を行っています。
この事業も今月いっぱい。アンケート集計・分析から、すでに報告書作成に取り掛かっております。

そんな中、今月15日、先進事例調査として、豊川市にありますNPO法人ゆうさんへ、ボランティアスタッフのモグラーさん3名とヒヤリングに行ってきました。

私たちの助成事業のテーマは、「地域と協働した発達障がい児の家族支援」 

家族の支援を行っていく中で重要になってくるのが、同じ経験をした親が、困っている親と支援者の橋渡しをする「メンター」の存在。

豊川市の指定管理施設として、ゆうが市から委託を受け運営している療育施設「ひまわり園」の中では、「ピアサポーター」を養成し、ピアサポーターが、ひまわり園の保護者の茶話会に入ったり、ペアレントトレーニングで体験談をお話ししたり、ひまわり園への初回通園にピアサポーターが同行するなど、療育を円滑に進めていくうえで、とても活躍しています。


実際にピアサポーターさんを養成されているゆう副理事長こうままさんこと、荻野ます美さんと、実際に活動されているピアサポーターさんにお話しをうかがうことができました。

荻野さんは、療育園にピアサポーターが入り、親と支援者の橋渡しをすることは療育環境の質の向上に大きな効果があると断言されます。


私が一番、印象に残った言葉。
それは、ピアサポーターさんが、「これから、ピアサポーターとしてどうなりたいか、、、それは、、新しいサポーターに受け継いでいきたい」
という言葉でした。このブログだけでは伝わりきらないかもしれないけれど、この言葉ってほんっとにすごい言葉だと思うんです。
確かに、子どもが大きくなると、その時の学校や保育園事情がわからなくなる。
リアルタイムで話せるサポーターの存在って大きい。


私が家族支援事業をこれまで、試行錯誤しながら行う中で、感じてきたこと。

親の強さはもちろん感じながらも。親だからこその不安定さや、弱さ。それも人それぞれ。

家族支援の中心はやはり子どもの療育であるんだけど。療育を円滑に進めるための、それぞれの親の安定を保つってことは、
現実結構「親の自己責任」っていう風に思われがちだったりする。
私が実際、発達障がい児の親となって、それって、親だけの力に任せるのはちょっと違うかもって思うことが多くありました。

でも、じゃあどうしたら?? そこがずっと見えずにいました。

でも、ゆうのピアサポーターさんは、この活動を負担に思うことなく、活動自体がサポーターさん自身にとてもプラスになっていました。

それは、荻野さんのこまやかなフォローがあってのことで。
荻野さんだから、親の強さも不安定さも全部わかったうえで、本当に必要な寄り添い方を、真の目的とともに伝えることができ、療育を本当に円滑に進めるための形を作ってこれたんですよね。

「先輩風を吹かせない」
「とにかく傾聴する」
「活動中もやっとしたら、カンファレンスでしっかり話合い、もやもやは持ち帰らず、メンターを必ず守る」

丁寧な養成とフォローある実践の中で、5年かけて積み上げてこられた中でのサポーターさんのこの言葉。
このお言葉にとてもうれしそうな荻野さんもとても印象的でした。

いい橋渡しをする上で、次につなげていく必要性をサポーターさんたちが認識して活動できている。次世代につながっていく形となっていく様子をお聞かせ頂けて。

荻野さんとサポーターさんrたちの大きな「恩送り」の形を見せて頂いたように思います。

自分たちだけの問題だけではなく、地域で、先につなげていける形を作る。

こどもの療育も、家族支援もそうでなくてはならないですよね。

荻野さんとゆうのピアサポーターさんたちは、自分たちのこれまでのたくさんの失敗は、次世代の親御さんへ体験談として話した時には役に立つ。失敗も「リサイクル」しながら、たくさん試行錯誤しながら今の形になってきたと笑顔で語られるていました。すごいとかそういう言葉では表現しきれないぐらい、、本当に素晴らしいです。なんだかとても感動してしまって、ブログで言葉にするのに、1週間かかってしまった私です。


「家族支援」って言葉は、目的はどこにあるのか。。やはりどこか漠然とするところがあるんだけれど。

ゆうの実践と今回の調査結果から、知多南部3町に合った、私たちが今できる発達障がい児の家族の支援をさらに突き詰めていきたいと思います。



お忙しい中、貴重なお時間をくださった荻野さんとピアサポーターさんの皆様に心から感謝いたします。
本当にありがとうございました!!









この4月から始まった「あいちなごやこどもとつくる基金」の助成事業。
4月から6月の3か月間は、STEPとして、「あいちの課題深堀ファンド」助成事業として、
知多南部3町を対象に、発達障がい児支援と家族支援についての調査を行っています。

調査説明 ブログ用チラシ画像


























調査の説明を、知多南部自立支援協議会にて説明をさせていただいたうえで、実際の調査を開始させていただきました。
地域の皆様のご理解とご協力があって、調査が行えています。本当にありがとうございます。

今、Paka Pakaには、行政から現状についてのデータ、知多南部にある放課後デイ事業所からは支援者の声、そして発達障がいのお子さんを持つ親御さんからは、ヒアリングとアンケートという形で、貴重な声が届いております。


この調査をしようと思ったきっかけ。
それは、Paka Paka自体が、代表、事務局長の子どもに障がいがあるとわかり、子どもの療育に携わってくる中で、本当に必要な支援ってなんだろうって考えたところから始まっています。
療育技術や知識がものすごいスピードで進んでいく中で理解は少しづつ広まりつつあるけれど。

私が初めて障害者福祉に携わった頃に比べて、親の会のあり方は大きくかわり、また、子育て世代の孤立という部分が大きく問題視されるようになりました。
実際に私自身が、障がいのある長男の子育てをしてくる中で、孤立してしまった時期を経験しています。


この時代においては、療育と向き合う上で、子どもの抱える課題に注目するだけでは成り立たないケースは多くあり、支援する側が、家族全体が抱えるニーズを見ていく必要があるのではないかと思うのです。

これまでPaka Pakaが行ってきた「家族支援」をもう一度整理し、スタッフも「家族支援って何?」って部分からもう一度学びなおし、また、地域の方の貴重な声をもとに、さらにより地域に合った場所づくりを目指していきたいと思っています。

※ この調査事業報告は、あいちコミュニティ財団監修の「あいちの課題深堀BOOK」に掲載されます。

調査事業が終わっても、助成事業は続いていきます。

一緒にこの課題に向き合ってくれる方が、地域にちょっとでも増えてくれるといいなと思う今日この頃です。

皆様、今後ともどうかご協力をお願いいたします。

担当 土肥りさ

サービスラーニング 資料




























今週28日は、お世話になっております「地域福祉サポートちた」さんの総会、そして29日は日本福祉大学でサービスラーニング受け入れ団体打ち合わせ会がありました。
サポートちたさんの総会後の懇親会でも、日本福祉大学の原田正樹教授の講演会があり、その後には交流会も。サービスラーニングについてたくさん考えさせられた2日間でした。

「サービスラーニングとは。。コミュニティサービスを活用した学習活動」
地域貢献活動を通して、地域への関心や共助を体験し、地域社会の一員としての自覚を養い、そのことを通して、自らの生き方(進路など)と、地域の問題解決をしていく力をはぐくむ学習方法。

だそうです。

昨年度も、Paka Pakaでも4人受け入れをしました。最初はとても緊張していた学生たち。
療育の専門性や発達障がいの子への適切な関わり方に戸惑いも見られましたが、
学生たちの表情が変わったのは、当事者の声を生で聴くという経験をした後でした。
その後の学生の変化に、私たちも大きな学びをもらえたなあと思っています。

実際に地域の課題に触れるという経験ができる場がNPOで、そこで学んだ学生がこれから様々な現場に出ていく。

とても大事な学びの場となります。

6日間という短い期間ではありますが、学生と一緒に地域課題と向き合い、解決策をちょっとでも一緒に考えられたらいいなあと今からワクワクしております。

Paka Pakaにかかわる皆様、夏休み期間に学生さんたちが学びにやってきますので、どうか温かく見守っていただければと思います。

学生のみんな、楽しみましょう!!

みなさんこんにちは。

Paka Pakaは2011年10月から、任意団体として活動を開始し、専門的療育と家族支援を行ってきました。
公的サービスとして提供できる専門的療育に比べ、家族支援事業は、公的サービスではなく、人員的にも、財政面においても、長く続けていく事業にするためには、大きな課題がありました。

想いを持って継続する中でも、企画、広報、実践とすべて一人でこなすのは、やはりなかなか大変でして。。
でも、これは自分たちの子どもの世代だけで必要なことではなく、また、これまで継続してきた家族支援事業の中で見えたことを地域課題としてとらえたら、やっぱり放っておくわけにはいかなくて。

でも、療育環境の向上を目指すうえでは、療育技術や知識がものすごいスピードで発達している中で家族支援はとても重要なこと。


でも、公的サービスではない分、どこの事業所でも継続するということはとても困難。

どうにかできないものか。。と年末から、Paka Paka代表、事務局長、スタッフとも意見交換を重ね、チャレンジしたのが

あいちコミュニティ財団 さんの3年継続助成事業でした。


先月22日の最終選考会で、事務局長がプレゼンに立ち、採択していただくことができました。

4月5日には、名古屋で集合研修があり、すでに第一段階の「ステップ」の部分で行われる調査の準備が始まっています。

5人のアドバイザーさんとボランティアスタッフのモグラーさんと一緒に、
「発達障がい児の家族支援を考える ~地域と協働したサロンの創設~」というテーマで、知多南部における発達障がい児の家族支援の必要性や課題を掘り起し、ニーズに合った事業を目指していきます。


Paka Pakaでも座談会を通して、当事者である親御さんの声を聴く機会を作る予定です。

これからまずは3か月の間、精一杯調査に取り組んでいきます。

知多南部の発達障がいのお子さんを持つ親御さん。どうかお力をお貸しください。そして、一緒に知多南部の発達障がい児の家族支援について考えてくれたらうれしいです。

ブログやPaka Pakaのフェイスブックなどでも、定期的に進捗状況を報告していきます。

どうかよろしくお願いいたします。

★ あいち・なごやこどもとつくる基金助成先選考結果については↓
http://aichi-community.jp/posts/11198

★ あいち・なごや こどもとつくる基金についてはこちら ↓
http://aichi-community.jp/kikins/9865

特定非営利活動法人Paka Pakaは3月1日から拠点を変え、新事業所『こども発達サポートセンター ぽかぽか』を開所する運びになりました。

つきましては、新拠点の内覧会を行います。ご興味のある方はお越しください。当日は、地域のパン作り研究会のパンをご用意してお待ちしています。

 

内覧会 2月26日 10:00~14:00

新拠点 知多郡武豊町熊野51-2


このたび、Paka Pakaは、松翁会様より、「児童虐待防止に向けた『ペアレントトレーニング』開催の為の必要機材の購入」として、助成金をいただくことができました。
本日は東京から、松翁会益田様が武豊までお越しくださり、武豊町中央公民館にて贈呈式を行いましたことを
ご報告させていただきます。

写真には写っていなくて大変申し訳ありませんが、申請にあたりご協力いただいた武豊町社会福祉協議会様から、新美様にも同席していただきました。本当にありがとうございます。

益田様より、一般財団法人松翁会の概要についてご説明いただき、助成金をいただく団体の中で、任意団体としていただくのはPaka Pakaのみであったことや、申請内容についても、とてもわかりやすく、興味深いものであったと講評もいただきました。

その後、社会福祉協議会新美様、代表土肥の挨拶ののち、Paka Pakaスタッフ青木から、助成金活用の案内としまして、「ペアレントトレーニング」についての説明をさせていただいたのち、益田様に拠点を見学していただきました。

個別療育や家族支援、先駆的な活動をしているということを、とても興味深く、私たちの活動について熱心にお話を聞いてくださったことに、私たちも感無量でした。

この助成金を今後上手く活用して、ペアレントトレーニングがさらに多くのご家族に受講していただけるように頑張っていきたいと思います。

本日は誠にありがとうございました。

贈呈式




総会 写真




































本日、武豊町中央公民館にて、特定非営利活動法人Paka Paka 設立総会を行いました。

任意団体として、療育支援を始めてから3年。今後は、Paka PakaとしてNPO法人格を取得し、独立して事業を展開していくことになります。

ABA等の専門的療育と、地域福祉を重視し、郊外でも、専門性のある療育が受けられる環境作りと、地域に根ざし、地域で安心して過ごせる場作りを、今後も引き続き、行っていきます。

Paka Pakaを作ったきっかけは、代表の息子が発達しょうがいであるとわかったとき、療育について相談できる場を地域で探すにも、この地域ではどうしたら良いか、さっぱりわからず、とても困ったことでした。

また、通園施設で通い、周りのお母さんとのつながりができ、一緒に子どもの療育や将来を考えるようになり、
このつながりを今後も絶やさず進んでいきたいと思ったことでした。

もともと支援者でありながら、障がい児の親となり、様々な葛藤もありながらも、自分たちにできること、今だからできることを模索してきました。

子どもに障がいがあると、社会生活において、「自分たちを見る目」を必要以上に気にするようになるし、
それまではわからなかったけれど、「世の中には心ない人もいる」ということを身をもって知るときもあります。

でも、障がいがあっても、地域で生きて行かねばなりません。

私たち親がいなくなったあとも、子どもは生きていかなければなりません。

その時、子供たちを取り巻く社会が暖かい社会であるように。
また、子どもたちが将来、幸せに生きて行けるように。

辛い経験や思い出を抱えながら、それを怒りや悲しみとしてしまっておくのではなく、少しでもみんなで共有しながら、その経験から学んだことを、これから子どもたちの世代に向けて、自分たちは何ができるだろうか。。

子供達と、親御さんと、ご家族の皆さんと一緒に、常に、「私たちに今できること」を一緒に考えながら
進んでいこうと思います。

本日ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
今後とも、どうかよろしくお願いいたします






 少し遅れましたが、4月1日よりPaka Pakaに新しい仲間が入ってきました。年齢は若いですが、院生時代に臨床の経験と研究に勤しんできたようです。

今後とも、新しいPaka Pakaの臨床家 青木康彦をよろしくお願いします。
以下紹介文です。

 『今年度、駒澤大学大学院を卒業し、Paka Paka で働かせて頂くことになりました。大学院では臨床心理学を学んできました。大学院で学んだことを活かして、Paka Paka  のお子様たちと楽しく学んでいきたいと思っています。よろしくお願いいたします。』


 新人職員が入ったことに踏まえて新規利用者を募集しています。一度どんなものか興味がある方は、説明会で臨床の様子を流すので参考にしてもらえればと思っています。説明会に都合で来れない方は、ご連絡下さい。サービスに対してご説明させて頂きます。

桜が満開で、春ですね。

さて、Paka Pakaでは4月から新しい職員が入ってきて、少しづつ色んな形で動きつつあります。
その第1弾として、新規の利用者説明会を行います。

「今まで気になっていたけど連絡する一歩が出なくて…」
「新年度を気に家庭内療育を想定した個別療育を考えている…」

と思っている保護者の方、参加して頂ければ幸いです。

日時:平成26年4月29日(火)祝日 10:00~11:00(説明会) 11:00~12:00(個別相談)
場所:武豊町中央公民館 第2和室
定員:説明会(20名) 個別相談(1人10分、10名)
対象:保護者(就学前~小学校3年)
申込み:下記のメールに①名前②連絡先③個別相談の有無をご記入の上送信してください。

mail:pakapaka_aba@yahoo.co.jp   担当:青木

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