夜間取引では各銘柄反発入り
週明けの取引はドル安が一服したことに上値を抑えられましたが、時間外取引では1900ドル割れとなると割安感があるようで・・・
先週末は感染報道をきっかけに株安・ドル安と米国売りの動きとなりましたが、週明けはリスク選好の株高・ドル安へ
ただ、米大統領が回復するまでは警戒感が残り、金の積極的な買いは見送られています
今夜は9月の米ISM非製造業景況指数の発表がありますが、サービス業の落ち込みで指数の低下が予想されていますが・・・
国内金市場は6470円前後をいかに突破するかがポイント、出来ればチャート形状から言っても調整幅を拡げた方が・・・
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