昨夜のNY金は反落

米製薬大手ファイザーが独ビオンテックと開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、後期段階の臨床試験で有効性が示された場合、11月後半までに米国で緊急使用許可を申請する可能性があると発表

大規模な臨床試験が行われているなかで、ワクチンの有効性に関する初期のデータは今月中にも得られる可能性があるという事で、安全資産に対する需要が後退

SPDR現物保有金残高も3.5トン減少して1272.56トンと投資資金が流出しています・・・

9月の米小売売上高や10月の米ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が強かったことも重し。コロナショックで落ち込んだ消費はV字回復した後も拡大を続けています。

一方、ドルインデックスが低下したことは金の下支え要因となりましたが、ただ、欧州が再びパンデミックに陥っていることや、英国と欧州連合(EU)の通商協議が不透明であることはリスク回避のドル買いを促しており、ドルインデックスの下げは続かず、9月の四連休後のドル高水準下抜けはまだの様です・・・

金価格はドルとの逆相関関係にある為、どうしてもドル高は圧迫要因となりますが、とはいえ1800ドル台後半は割安水準にあるというのが市場のコンセンサス、安値を売っても儲からないのが現状・・・

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