昨夜のNY金は反発して+10.9ドルの1872ドル、米国の追加景気対策協議が再開される見通しとなっていることが支援要因となっています

金の買い材料であるインフレ期待を高める要因として意識され、株価の上昇もドル安・米10年債利回りの低下を促した様です。

ただ、新型コロナウイルスのワクチン接種が年内にも始まる可能性が高く、景気回復期待が強まっているうえ、ワクチンに十分な効果があるならば米FRBは追加緩和を検討する必要が乏しく、金の上値も限定的ととらえられる可能性も?

NY白金も続伸、新型コロナウイルスのワクチン接種が早ければ年内にも始まり、感染拡大が抑制され、景気見通しが改善すると期待

米国の追加景気対策協議が再開する見通しとなっていることもプラチナの工業用需要の回復期待を高めています・・・

キャプチャ

チャートは6200円割れを回避して一旦は戻り入りとなっていますが、週明けの国内市場は祝日で休場、目先は6275円前後に位置する上値抵抗と、6225円前後のサポート帯との攻防となりそうですが・・・

白金は11月入りからアップトレンドを描き、昨夜は3200円台到達前で失速していますが、このまま3200円台を中心とした8月~9月の水準へと回帰するのか?がポイントになります

キャプチャ

両銘柄は今後も、株価、特にドルの動向に大きく左右される相場展開となりそうです・・・

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