注目されたパウエル米FRB議長による上院銀行・住宅・都市問題委員会での金融報告書に関する議会証言では、市場の期待したハト派への姿勢の変化が見られず、今後のデータ次第であるという従来姿勢を踏襲

又、早すぎる利下げへの警戒感なども示しており、市場の早期利下げ開始期待をやや後退させる形でドル高が進行

ドル円相場は一時161円50銭超えまで上昇しましたが、161円台後半から162円にかけては売りの意識が強いだけに、一気の上昇は難しく・・・
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今夜は下院金融サービス委員会で議会証言が行われますが、報告書自体は同一のものであり、質疑応答に注目が集まるものの、ただ、基本的には昨日の流れが継続・・・

市場の注目は明日の米消費者物価指数(CPI)

データ次第という姿勢がはっきりしている中、米FRBの2大命題のうち雇用の最大化については若干の緩みが見られる状況であり、物価の安定については鈍化傾向再開がはっきりすると、利下げへの流れが強まると期待され・・・

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