2010年03月14日

アバター

先日、3D映画「AVATAR」を観ました。

Image1
映画自体は長編で確か3時間近い上映時間だったと思いますが、飽きることなく最後まで楽しめる映画でした。


すでに観られた方も多いと思いますが、入り口でもらった特殊な眼鏡をかけて映画を鑑賞するんですね。



さて、
スクリーンという平面に移った映像が立体的に見えるなんて不思議ですよね。原理の話は次回に説明するとして、まず映画館の中で行った簡単な実験結果をお話ししましょう。

映画を観ながら下記をやってみました。

(1)眼鏡の左右を逆にかけてみる。
遠くのモノは激しく2重に見えるのに対し、近くのモノはキチンと立体感を持って見える。
(2)左右は同じだがひっくり返して反対側から見てみる。
特に違和感なく見える。
(3)ひっくり返して反対側から、しかも左右を逆に見てみる。
違和感有り
(4)眼鏡を手に持って立てたり横にしたり偏向性を確認。
どの位置でも変わりない(つまり偏光板ではない)

つまり、この眼鏡は液晶シャッタ方式なんですね。偏向式ではなく左右のLCDを交互に点滅させるタイプです。

さて、
映画を見ていて思ったのですが、途中から3Dであることを忘れている自分に気が付きました。つまり違和感なく3Dの世界に浸っていたというわけです。それはそれで良いのでしょうが、逆に言うと(それなら従来の2D映画と同じなので)わざわざ眼鏡をかけて3Dで観なくてもいいじゃんって思っちゃいました。

3Dによる臨場感ってインパクトがあるのは最初だけで、暫く観ていると脳が慣れてしまうようですね。
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この記事へのコメント

1. Posted by ぽんちゃん   2010年03月14日 21:24
>3Dによる臨場感ってインパクトがあるのは最初だけで、暫く観ていると脳が慣れてしまうようですね。

と言うことは、これから売り出される3Dテレビは意味があるんでしょうか?

普段からテレビ見るのに、専用めがねを掛けるの面倒だし、掛けても慣れてしまえば一緒って事ですよね。(^^;)

2. Posted by 貼箱屋@熊谷   2010年03月15日 09:32
色んな意味で面白い映画ですよね、新しい映画時代の幕開けを感じました。
3D映画って結構昔からあって、ワタシの場合は学生時代に彼女と「13日の金曜日」、そうジェイソンが出てくるホラー映画ですが、それを観たのを今でもしっかり覚えています。
その時に比べると技術的にも演出効果的にも比べモノにはなりませんね。

それにしてもストーリー的にも3D的にも大変楽しめたのですが、あのメガネと3時間の長編が相まって観終わった後は大変疲れたのを覚えています。

テレビは2Dでエエわ... と、思った次第です。
3. Posted by タカバタケ   2010年03月24日 13:09
面白かったです!
3Dは日本語版で見るのがいいですね。

映画、テレビにとって新たな挑戦やと思います。
まずやってみることが大事で、今後のことはまた考えたらええんとちゃいまっか…

莫大な費用と時間!勇気あるわぁ〜〜!!
興行的には大成功!!

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