商標弁理士Nの業務外ブログ

横浜市にある商標専門の特許事務所で商標弁理士をやっているNの業務外ブログです。弁理士業務とはあまり関係のない日常のことについて、商標に関する話題をたまに絡めつつまったり綴ります。

2016年05月

こんにちは。


さて、突然ですが、弁理士には職業柄、品位の保持義務があります。
「品位に気を付けてね」というスローガン的な軽い感じではなく、
弁理士法という法律にしっかり規定されているものです。

第三条  弁理士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、
公正かつ誠実にその業務を行わなければならない。

第二十九条  弁理士は、弁理士の信用又は品位を害するような行為をしてはならない。


人として、モラルや倫理に反することをすべきでないのは当然ですが、
この「品位保持」、どの程度までの話なの?と思っているのは、多分私だけではないはずです笑

違反した場合、業務停止や、最悪「資格喪失」もあり得ますので、
当事者からしてみれば、結構おっかないと言えるのではないでしょうか。

また、特定の個人がバカなことをして処分されるのは仕方ないにしても、
一人がそういうことをすれば、世の中の弁理士全体を見る目も変わってしまうことを、
忘れてはならないと思います。その他大勢に与える影響(迷惑)が大きいのです。
ネット上の営業手法などを見ていると、この点わかっていない人が多いと個人的に感じています。

こういった理由もありますので、私は、弁理士になってからは、
特におとなしく生活していているように思います笑
(元々結構短気でしたが、良いのか悪いのか、最近は本当に怒らなくなったと思います。)

ただ、一方で、現在のような競争の激しい時代の真っただ中では、
弁理士も差別化というか、個性を出していくことも必要だと思います。

基本的に、真面目で寡黙な人が多い職業ではありますが、
弁理士という職業をもっとフレンドリーに感じていただければ・・・という思いです。
それによって、より依頼人のニーズに合致したアドバイスやサービスを
ご提供できるものと思います。

でも、このバランス感覚を出していくことが、なかなか難しいのかもしれませんね。
あ、結局今日も何が言いたいのかわからなくなりました笑。


おわり

こんにちは。


ちょっと前にカラオケのことを書いたので、関連してですが、
先日、ついに「ヒトカラ」デビューをしました笑。

ご存知のとおり、「ヒトカラ」とは、「一人カラオケ」の略です。

以前から「ヒトカラ楽しいよ~?」とか、若い人には勧められていましたが、
どうも私の世代くらいの人間には、

カラオケは聴いてくれる人がいるから本気で歌える

といったような先入観というか、テンションみたいなものがあったので、
長いこと敬遠していたというのもあります。

なにより、「ぼっちでカラオケ屋さんとか恥ずかしいよ!!」といった理由が、
主な理由であろうことも否定できませんが・・・(苦笑。

で、「とにかく歌いたくて仕方がないけど、今誰も一緒に行ってくれない」という
状況に陥ったので、意を決してヒトカラデビューを決行した次第です。

そして、ドキドキしながらカラオケ店に入店・・・。

受付時、店員に「うわぁ、ぼっちかわいそう~」という目をされるか心配してましたが、
意外と普通でした。というのも、ほかに来てるお客さんも、結構一人の人が多かったんですね。
特に若い人には抵抗がないようで、皆さんゲーセンとか漫画喫茶に来る感覚のようです。
みんな堂々としてます。

〇〇〇号室でお願いしま~す

と言われたので、部屋まで行ってビックリ。

なんと、20人以上入れる、いわゆるパーティールームだったのです笑。
マイクは6本、液晶モニターは3つありました。部屋、広すぎ・・・。

は?ここ一人で使っていいの!?もしかして部屋間違えた!?

と一瞬思いましたが、注文したウーロン茶が普通にきたので、間違いではありませんでした。

なんだか、いろんな意味でめちゃくちゃやり辛かったですが(笑)、
初ヒトカラとしては、はっきりいって「かなり楽しかったです」。

ただ、一人だと最後まで歌わなかったり、キーが高くてつらいと演奏中止したり、
何より連続歌唱でノドが疲れるというのもありますので、クセになるのは良くないとも思いました笑。
でも、機会があれば、また行ってみたいですね!

ちなみに、商標的な話をすると、実は「ヒトカラ」という登録商標があったりします。

登録4858993号
商標「ヒトカラ」 
権利者:株式会社エクシング
登録日:2005/04/22  
区分:第9類、第41類

で、「カラオケ及び通信カラオケ施設の提供」とか「電気通信回線を通じて行うカラオケの提供」
といった役務が属する類似群(41K01 )も、権利範囲に含まれているようですね。

登録時が2005年ですし、この権利者が権利行使したという話も私は聞いたことがないので、
何とも言えないですが、「う~ん・・・」と思います笑。


おわり

こんにちは。


遅くなりましたが、弁理士受験生のみなさん、短答試験お疲れ様でした。

特許庁のHPに、すでに解答も公開されていますので、
おおよそ何点ぐらいかは、自己採点で把握済みのことかと思います。

余裕を持って得点できた方、今週はゆっくりリフレッシュして、
来週からまた論文試験の勉強を頑張ってください!!

ギリギリでボーダー次第という方も、いろいろ考えても結果は変わりませんので、
少し休んだら、論文試験の勉強を始めてしまいましょう!!

そして、残念ながら全然ボーダーに得点が及びそうもない方、
悔しい感情を持っている時が、人間一番頑張れると思いますので、
少し休んだら、間違った問題をしっかり見直して、またコツコツと勉強を始めましょう!!


・・・と、偉そうなことを言ってはいますが、私が最後に短答試験を受けたのは10年前・・・。
正直、現在の試験のレベルや傾向というのは、まったくわかっていません(苦笑。

少し今年の試験問題を見てみたところ、最近は法分野ごとにまとめて、
特許法から順番に出題されているのですね。

私が受験生だった頃は、60問の出題順は法分野には関係なくランダムだったので、
瞬時の頭の切り替えに、えらく苦労した記憶があります。

あと、当時は論文選択科目くらいしか免除制度はなく、
論文試験でこけると、翌年はまた短答からの受け直しでした。

なので、数年も受験生をやっていて、論文試験で苦戦していると、
短答試験は毎年恒例のウォーミングアップみたいになっていたように思います(笑)。

私は、3回目の受験で最終合格(短答試験は1年目から合格)しましたが、
実際、最後の年の短答試験勉強はほとんどしませんでした。
それでも、54/60点だったので、昔の受験生がいかに何度も何度も
短答試験の勉強をやらされたかというのが、わかると思います。。。

ですが、この何度も何度も繰り返したことが、
最終合格後に役に立っているとも実感しています。

最近は短答試験に免除があるようですが、
以上のような理由で、これはどうなんだろう?という気もしています。


もう一つ、気になるのが受験生の激減です。

私が受験していた頃は、毎年約9000人~10000人くらいが受けていましたが、
今年はなんと、その半分程度の約4700人・・・。
弁理士試験、どうして人気がなくなってきているんでしょうか。

この答えとして、「合格が難しくなったから」という理由もあるかと思いますが、
多くの人が言っているように、「資格を取っても食えないから」というのが、
実際のところではないかと思います。

正確に言えば、「合格が難しいわりに、苦労して資格を取っても食えないから
ということではないでしょうか。

たしかに、リアルな業界の現状を見てみても、弁理士業は、

先行者利益が非常に大きく、新規で仕事を得ることは難しい。
新規で仕事を得るには、価格競争に巻き込まれるケースが多い。

という側面があり、実務未経験者が資格取得後に即独立というのは、
すでにありえない話になっているように、個人的には思います。

また、経験を積んで独立した弁理士も、そのほとんどが、
本当に苦しい中、心折れそうになりながら毎日頑張っている、
というのが実情ではないかと思います(私もです(笑))。

なので、「儲けたい」「ラクがしたい」といったような受験動機であれば、
厳しいことを言うようですが、やはりご自身の将来を再考された方がいいかもしれません。
大きな事務所に一生雇われるという生き方もありますが、
たぶん、思っているようにうまくいかないのが世の中だとおもいます。

私は、弁理士を目指すかは、「仕事内容が好きか嫌いか」で選ぶのが一番だと思います。

この仕事が「好き」であれば、どんなに難しい案件でも、
ツライ状況にあっても、いつだって楽しめます。

自分が楽しみながら、クライアントに感謝されて、
こんなに良い職業はないと思います。

他士業よりもドロドロしたところもなく、非常にクリーンなので、
人様から憎まれたり、恨みを買うようなこともほとんど皆無です。

熱しやすく冷めやすい飽き性な私が、弁理士だけは続けてこれたのも、
おそらく、この仕事が好きだからなんだろうなと思っています。

ただ、幸い(?)にも、最近は商標弁理士や商標担当者の求人が、
一昔前に比べてかなり増えている印象があります。
(私が合格した当時は、ほとんど商標の求人が皆無でした・・・。)

その理由として、「重鎮たちが少しずつ引退しており、
ちょうど世代交代の時期に差し掛かっているから」
といった話も聞きますが、いずれにしても、文系受験生の方にはチャンスだと思います。

と、なんだか話があちこちに飛んでしまいましたが・・・。
「弁理士は良い職業ですよ!」と申し上げて、このへんでおわります。

あ、受験生の皆さん、引き続き頑張ってくださいね!!

おわり

こんにちは。


私の長続きしている趣味といえば、今やカラオケくらいしかありません(苦笑。

で、先日のGWに友人とカラオケに行ったのですが、ここでちょっとした事件がありました。

私は、いつものように先手を切って必ず歌う、
ゴールデンボンバーの「僕クエスト」という曲を入れたのですが、
曲が始まると、なんだかモニター画面がおかしいことに気づきました。

よくよく見てみると、なんと画面がモノクロなのです笑。

「本人映像」曲だったので、金爆メンバーの動画がモノクロなのはもちろん、
歌詞を表示した文字や、曲に合わせて歌詞の色が変わるところも全部モノクロで。。。

この状態でも歌えなくないんですが、なんかやりにくい。
さすがに、これを数時間続けるはツライということで、店員を呼びました。

やってきたのは、育ちの良さそうな、眼鏡の草食系男子風わりとイケメンの店員
「う~ん、う~ん・・・」と悩みながら、機材をチェックしてくれるのですが、
原因がわからないらしく、あたふたしていました。

で、しばらくして、「・・・。すいません・・・。別の部屋にお願いできますか?」
ということになったのですが、いまさら移動がめんどくさい笑。
注文したメロンクリームソーダ飲みかけだし・・・。

で、そのモニターをよく見たら、本体設定画面はちゃんと色が出てたんです。
だから、通信状態の不良か、モニター本体のケーブルの接触不良だろうということは、
なんとなくわかってました(が、めんどくさいので黙っていた笑)。

そこで、私が映像端子のところのケーブルを「えいっ!!」と強く差し込んだら、
あっけなく画面の色が付いて直りました・・・。

最初から自分でやればよかった。。。
この間、10~15分ロスしましたが、終了時間は延長してもらえませんでした(><)。
なんか納得いかない感じでしたね・・・。

皆さんも、カラオケでこんな症状になったら、上記対応法をしてみてください。
たぶん直ります

おわり

こんにちは。

またまた、だいぶ更新しておりませんでした・・・。

皆さん、GWはゆっくり過ごせましたか?
私は、3年ぶりくらいに比較的のんびり(?)過ごせた気がします。
有意義だったかと言われれば、必ずしもイエスとは言いにくいですが笑。
何日かは「ぐで○ま」のように、家でぐでぐでしてました。

まぁ、どーのこーので、一昨年も、去年も、今年も、何日か出勤したんですけどね。。。

さて、肉フェスで販売された「ささみ寿司」が、
食中毒の原因となっている可能性がある、といったニュースが話題になっています。

私も寿司が好きです。
特に好きなのは、「サーモン」と「エンガワ(※魚問わず)」。

これを言うと、7割くらいの確率で「お子様だねぇ・・・」と言われるのですが、
美味いもんは美味いし、好きなもんは好きなんで仕方がない笑
大人だってカレーが好きなのと一緒でしょ!?ってことにしておいてください。

でも、たぶん「サーモン」が好きな人って多いと思うんですよ。

回転寿司屋さんに入ると、いろんな種類のサーモンがありますからね。
「炙りサーモン」だの「カルパッチョ」だの、サーモンだけで満腹になるレベルで。

そういえば、最近お寿司を食べてません。
腹減った・・・。

おわり

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