商標弁理士Nの業務外ブログ

横浜市にある商標専門の特許事務所で商標弁理士をやっているNの業務外ブログです。弁理士業務とはあまり関係のない日常のことについて、商標に関する話題をたまに絡めつつまったり綴ります。

カテゴリ: しごと

こんにちは、横浜市の商標弁理士Nです。

さて、今日は2回目のプレミアムフライデーですが・・・。

正直、「なんぞそれ?」って感じの人がほとんどだと思います

月末の週末になんて、普通に考えたら早帰りなんてできません笑。

朝のワイドショー番組がとったアンケートでは、先月のプレミアムフライデーに早く帰れた人は数%くらいしかいなかったらしいです。まぁ、そりゃそうだ。

そもそも、「早く帰る=消費が促進される」という考え方が、まず正しいのか検証しなければいけないのではないでしょうか。早く帰って寝る人とか、録りためたTV番組を見る人とか、じっくりゲームをする人とか、そういう人も少なくない気がします・・・

家族揃ったから外食・・・というよりは、テーブルを囲んで家でゆっくり団らんという方が、多いような。

でも、こんなことフツーに物事を考えられる人なら、かんたんにわかりそうなものです。まして、推奨している経済産業省とかの賢い人たちが気付かないわけないと思うのです。

そこで考えてみたのですが、あえて月末にしたのは、むしろ人間の心理を突いた作戦なのではないかという気がしてきました。

つまり、

①あえて月末にプレミアムフライデーを設定。

②ほとんどの人が早く帰れない。

③早く帰れない人たちは、

くそったれええぇぇぇぇぇ!!
(ベジータ風に)


となる。

④帰れない人たち、
「むしゃくしゃするから、飲みに行くか」とか
「むしゃくしゃするから、美味いもの食べるか」とか、
「むしゃくしゃするから、我慢してた物を買うか」という流れになる。

⑤結果、消費が促進される。

プレミアムフライデーの目的達成!!

という作戦なのでは?と。
むしろ、帰れない人たちこそがターゲットなのでは?と思うのです笑。

もし、本当にこれが狙いだとしたら・・・。
プレミアムフライデー恐るべし!!ですね。

というわけで、早く帰れた方も帰れなかった方も、今週もおつかれさまでした!!

おわり

こんにちは、横浜市の商標弁理士Nです。


さて、手元に届いた資料によれば、中国における2016年の商標登録出願件数は369万1000件に達したとのことです(15年連続で1位)。


369万件というのは、ものすごい数ですね。日本の商標登録出願件数は毎年だいたい13万件~14万件と言われていますので、約30倍近くあります。自分が審査官だと思うと、現実逃避の旅に出たくなるほどの数ですよね


ただ、日本で言うところのU氏やB社のように、大量に出願をしている人たちもおそらくいるのだと思います。同じく手元の資料によれば、中国で第三者に先取り出願(登録)をされてしまい、困っている韓国企業は1000社程度あるとか。


日本の企業名とか商品名・地名・キャラクターイラストなども先取り出願されてよくニュースになっていますが、これらは氷山の一角で、実際にはかなりの量があると予想されます。日本で少しでも有名になってくるとすぐに剽窃されてしまうので、中国の商標対策は企業にとって非常に優先度が高いといえます。


ちなみに、そのまんま商標をパクってくれれば異議とか無効を主張しやすいのですが、ちょっとだけスペルを変えてみたり、アルファベットを似ている数字に置き換えていたりする場合(たとえば、「I」を「1」にする)もあり、こういう剽窃出願は非常にやっかいとなります(「非類似」とか言われるため)。


まぁ、先取りとか剽窃の話は置いておくにしても、この出願件数はすごいですよね。商標登録の重要性とかメリットを考えると、日本でも倍くらいの数になってもいいのに、と個人的には思います。


最近、商標弁理士をやっていてよく思うのが、「日本の企業(個人事業主含む)は商標登録のことをあまり知らない」ということと、「知っていても甘く考えている」ということです。「問題があってから対応するよ」といったような、近年の日本のよろしくない風習に近いものを感じます。「問題が起こってからでは遅いんですけど!」と、モヤモヤすることが多いですね。とりあえず、事務所ホームページの記事では、このあたりを理解してもらえるようチクチクと頻繁にアピールしているのですが、あまり効果があるようには思えません


商標登録をしない理由として、「予算がない!」ということもよく耳にします。どこも不況なので気持ちはわかります。でも、これもよく言っているのですが、商標登録って10年分の費用だということを忘れていませんか?最初に10万円かかったとしても、1年分で1万円。1日分にしたら30円にもなりません。1日30円で安心が買えるのに、もったいないなぁと思います。心配性な私なら、毎日他社からクレームを付けられないかビクビクしながらビジネスをするよりは、1日数十円分負担して心理的な安心を得ることを選びますね


というわけで、個人的に今年は特に商標登録の必要性やメリットについて啓蒙しています。
われわれ弁理士は、ムダに価格を下げて依頼人を引き寄せるのではなくて、「費用以上にメリットがあるんですよ」ということを理解・納得してもらった上で、依頼を受けるというのが正しい姿勢だと思いますし、継続的に日本の商標登録出願件数を増やしていくためにも大事なのではないかと強く思います。決して簡単なことではありませんが、不毛で品のない業界内の価格競争を終わらせるためにも、賛同者が多くいらっしゃることを願います。


あ、今日は珍しく終始真面目な記事となりましたね・・・。笑


おわり

こんにちは、横浜の商標弁理士Nです。

本日の朝方、J-PlatPatが復旧しましたね

いやー、本当に待ちに待った念願の復旧って感じでした。
対応にあたっていただいた関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。

でも、たぶん皆さん気付いていらっしゃるかと思いますが、今日の午前中は商標検索関係のデータベースはめっちゃ重かったですよね おそらく、大勢の方がいっぺんにアクセスしていたからでしょうね。とてもじゃないですが、商標調査ができる速度ではなかったので、ランチタイムまで待っていたら、案の定軽くなりました笑

はー、今日中に調査できてホント助かった・・・。

ちなみに、今日J-PlatPatが復旧した関係で、明日からの3連休が出勤になってしまった方もいらっしゃるでしょう・・・。が・・・、頑張ってください!!きっと!きっと良いことありますヨ!!(無責任

私は土日は休みま~す

とりあえず、J-PlatPatが使える幸せをかみしめつつ、今日の業務を終了します!
皆様、今週も(ある意味、本当に)お疲れさまでした!!

おわり




こんにちは、横浜の商標弁理士Nです。

J-PlatPat、さすがに今日あたり復旧すると踏んでいましたが、ダメでしたね。メンテナンス画面だけが下記のように更新されていました。

mentenance2

ちょいちょいちょいちょい、「数日中に」ってことは、普通に解釈して「あと数日はかかるからヨロシク」ってことですよね?

ふおおおおぉぉ、これは発狂するレベルですね 

いやいや、特に商標弁理士の方々は、こんな感じだと思いますよ、冗談抜きで・・・。商標調査以外でも叩きまくりますからね。

てか、「商標調査無料」と言ってる特許事務所は、どう対応してるのか気になりますね。

復旧担当の方々も、きっと必死に対応していただけているのだと思います。私も元々はSEなので、現場のカオス的状況はなんとなく予想がつきます・・・。体を壊さない程度に頑張っていただき、(できれば1日も早く)復旧をお願いできれば幸いです。

おわり




こんにちは、横浜の商標弁理士Nです。

さて、このブログをご覧になられているような方は当然ご存じだとは思いますが、J-PlatPatが使用できない状態が続いています

mentenance

先週の木曜日(9日)の夕方頃に、「外部からの攻撃を検知したためサービスを停止した」との告知があった後、上記の画像にある表示がされています。金曜日、土曜日、日曜日とダウンしたままで、本日も現時点で復旧していません。

IPDL時代を含め、私が弁理士になってからは、あらかじめ予定していたメンテナンスによる利用不可以外の理由で、ここまで長時間に渡ってデータベースが使えない状況というのは初めてのような気がします。

私は商標弁理士ですので、特許や意匠のことはわかりませんが、商標に関して言えば、受託している案件によっては致命的なダメージを受けている弁理士もいるかもしれないのではないかと思います。商標実務でJ-PlatPatを叩かない日などめったにありませんし、正直、私自身も「いいかげんにしてくれ~」と、泣きそうな状態です。

商標調査については、民間企業の提供するデータベースで行なうという手段ももちろんありますが、やはり基本はJ-PlatPatとのダブルチェックだと思いますので、さすがに不安が残りますよね。有料DBをダブル使用するという手もありますが、これは下手をすると赤字になる可能性があるので怖いです。(どうしてもの場合は仕方ないのかもしれませんが・・・)

ちなみに、「指定商品・指定役務リスト」の代用としては、TM-SONARの「商標辞書(商品・役務リスト)」が使えますが、J-PlatPatの感覚で検索するとそれなりの料金がかかりますので、こちらも「うぐぐ・・・」といった感じです。

J-PlatPatが使えないとこんなに無力なのか・・・」と実感したのは私だけではないと思います

そもそも、無料で提供してもらっているデータベースですので「早く復旧しろ!!」とも力いっぱい言えませんし、こんなに長時間ダウンすることなんて考えたこともありませんでした。いかに私たちはJ-PlatPatの存在を今まで当たり前だと思っていたのかと、本当に痛感します。

「当たり前にあるものが当たり前でなくなる恐怖」

J-PlatPatだけでなく、身近にいっぱいあるのかもしれません。
今回の件では、本当にいろいろと考えさせられました。

それにしても。

「J-PlatPat----ッ、早く来てくれーーー!!」

いや、マジで笑えないんですけどね。

おわり


こんにちは、横浜の商標弁理士Nです。

「どんなことも、その90%はカスである」

という、「スタージョンの法則」というものがあります。

アメリカのシオドア・スタージョンという人が、1972年に唱え始めたそうで、皆さんもよくご存じの「パレートの法則(80:20の法則)」を発展的に解釈したものと言われています。

もともと「物事に対する批判の90%はカスの言うことだから、イチイチ気にする必要はないゾ」と、スタージョン氏は言いたかったようですが、いろんなケースに当てはまり得るということで、ビジネス法則の一つとして紹介されています。

なかなか過激な言い回しですが、つい先日、この言葉をふと思い出した瞬間がありました。

週末の終電間際、電車は乗客ですし詰め状態でした。で、週末ということもあり、皆さん疲れもたまっているでしょうし、お酒の席で酔っ払ってフラフラって人も少なくなかったのでしょう。なんだか、ぐでぐでした乗客ばかりだったのですね(ただし、自分も含む)

まぁ、それはそれで仕方ないのですが、ほとんどの乗客がスマホやタブレットとにらめっこをしてるんです。だから、途中駅で人が乗ってこようが、降りようとする人がいようが、おかまいなしでその場から動かない(熱中しすぎて気にもとめない)ものですから、電車の乗降がスムーズにいかないわけです。そうすると、そのような人を押しのけようとして、他の乗客にぶつかったり、乱暴に体当たりしてくる乗客が増えてきます。

私は、周囲の乗客が動かないので、しかたなく降りる人のためにスペースを空けてあげたところ、そこにめがけて人が押し寄せてくるものですから、肩やらカバンやらをぶつけられて、相当なダメージを受けました。すると、「なぜ態度の悪い奴らがラクをして、親切にした私がこのような目に遭わなければならないのか?」という理不尽さをジワジワと感じ始め、2・3駅したところで、

このクソったれがぁぁぁぁ!!
(ベジータ風に)

と、MK5(死語)状態に。しかし、ここでスパーキンしても誰も得しませんし、下手して他の心ない乗客に「電車でオッサンがキレたなう」とかTwitterに顔出しで動画を投稿されても困りますし(苦笑)、怒りにまかせてギャリック砲をかましてYahooニュースに載って弁理士会で問題になっても困りますので、グっと堪えるわけです。

そこで、私はこのスタージョンの法則を思い出し、こう考えることにしたのです。

そう、「乗客の90%はカスなのだ・・・」と。そう思い込むことで、怒りをいくぶん鎮めることができました。というかむしろ、こんな些細なことでギャリック砲を打ちたくなる自分こそが、人間的に未熟なカスなのだと・・・。すると、恥ずかしさから怒りを完全に消すことができました

この「スタージョンの法則」による思い込みは、多少乱暴ではありますが、イライラすることの多い現代社会においては応用が効きますし、結構使えると思います。皆さんもぜひ、MK5(死語)の時には使ってみてください。

ということで、花粉が増えてきましたが、今週も元気に頑張りましょう!!

おわり

こんにちは、横浜の商標弁理士Nです。

さて、当事務所のホームページは、一部の画像を除いて全て私自身で作っています。

「閲覧者の方に少しでもお役に立つコンテンツを!」という思いで、時間を見付けてはちょくちょく更新をしているのですが、「作ったコンテンツを見直す作業」が、いまひとつ十分ではなかったと、この度反省させられました。

というのも、作成から約1年以上経って、ちょっとした「誤記」があるページを発見したのです。

発見した時は、「どうしてこうなった・・・」と本気で焦りました。
1年以上も誤記のまま掲載されてたという・・・。

幸い、閲覧者の方には実質的に影響がない事項ではあったのですが、コンテンツを一生懸命読んで下さった勉強熱心な方の中には、この誤記のせいで混乱された方もいらっしゃったかもしれません・・・。

そう考えると、本当に申し訳ない気持ちと、プロとしての責任感の認識が足りなかったという気持ちでいっぱいです。というか、私自身、「ミスをしないこと」が自分の強みだったりするので、結構凹みます。

原因は、自作の他のコンテンツからのコピペでした

著作権法の分野で作ったコンテンツを、商標法の分野でコピペして、一部分を修正するという手順だったのですが、修正し忘れた箇所があって、結果誤記になってしまったと(文脈からは誤記だとわかるものでした)。

「提出書類・報告書類等でのコピペとか使い回しをしたら、絶対に修正漏れがないように!」

とは、さんざん後輩指導などでもうるさいくらいに言ってきたくせに、本当にお恥ずかしい限りです・・・。

「そうは言っても、一人でホームページって大変なんだゾ!?」と言いたい気持ちがないわけではありませんが(苦笑)、今後はこのようなことがないよう、より一層気を付けようと思いました。

自分のことって意外と気付かなかったりします。皆様もどうかご注意を。

おわり

こんにちは、横浜の商標弁理士Nです。

さて、特許事務所でも法律事務所でも行政書士事務所でも同じですが、たいていは事務所ホームページに「メンバー紹介」のページがあって、そこで有資格者のプロフィールが掲載されていることが多いかと思います。

で、「開業本」とか「集客本」の類いでも強くオススメされているせいか、プロフィールとあわせて、その人の顔写真についても掲載している事務所も少なくありません。「どんな人がやっているのかわかる方が、依頼人は安心できる」という点は大いにあるかと思いますので、きわめて合理的だと思います。

ただ、最近はスマホの普及もあって、非常に多くの人がネット環境にアクセスできるようになっていますし、ネット上での申請サービスのようなものも増えてきていますので、「プロフィールと顔写真を公開することのリスク」も考えなくてはいけないように思います。

たとえば、真面目な人(堅実な事務所、歴史のある事務所)ほど、プロフィール写真は「証明写真風」というのが多い印象があります。しかし、もしこの証明写真風画像と氏名などの個人情報が組み合わされて犯罪者に悪用されたら・・・と考えると、とても恐ろしいと言わざるを得ません。具体的には書きませんが、考えられ得るケースは結構あるように思います。

このような面もあってか、最近では打ち合わせ時の写真とか、背景入りでポーズを決めた写真とか、証明写真風ではない自然な動きのある写真をプロフィールとともに掲載している事務所も多くなったように思います。

証明写真風の方が、見る人に真面目さや誠実さを印象付けられるのは間違いないですが、やはりリスクもあるように思います。時代の流れとして、プロフィール画像がフランクな写真となっていくのも、リスクヘッジの面からも仕方ないのかなと思いますし、むしろ賢いのではないかと思います。依頼人の方々には、このあたりご理解いただきたいところですね。

まぁ、もちろんフランクな写真だとしても、悪用されるリスクはありますが・・・。
名前だけでも同じことですし、「そんなことイチイチ気にしても仕方ない」という考え方もあると思います。

以上、木曜日の雑感でした。

おわり

こんにちは。


ここ数年の私の趣味は、もっぱら読書なのですが、最近本を読んでいて気付いたことがあります。

それは、


誤字・脱字が多い


ということです。


単行本、雑誌にかかわらず、特に最近(ここ数年)発行された本の誤字・脱字が多いのです。それなりに、かなりの数の本を読んでいるので、おそらくは気のせいではないと思います。


コンサルタント系の人が書いた、聞いたことのない出版社から出ていた某ビジネス書なんて、本当に日本人が書いたの?っていうくらい、ひどいものもありました。せっかく内容は悪くないのに、誤字・脱字が多いとそれだけで内容も胡散臭く感じられてきますよね。本当にもったいないことだと思います。


法律書の単行本や雑誌についても、頻度は低いですが、最近はやはりチラホラと誤字・脱字があるように感じます。格式高い出版社が多いですし、校正もしっかりやっているはずなので、「どうしてこうなった?」という思いです。


で、自分なりに考えてみたのですが、このような傾向にある原因は2つしか思いつきませんでした。一つは、単に仕事をする人の質が落ちているということもう一つは、仕事をする人のキャパシティがいっぱいいっぱいということです。


前者の場合、人員としては十分足りているけれど、各人がつい「うっかりミス」をしてしまう、といった感じでしょう。最近では、スマホやタブレットを片手に仕事をする人も多く、集中力が欠けやすいのかもしれません。私個人の感覚としても、最近では分野を問わず、仕事に魂が込められていない人が多いなぁと感じることも少なくありません。理由はわかりませんが、長引く不況で明日が見えないという不安や、混沌とした毎日に心が参ってしまっているというのも、無関係ではない気がします。また、「とりあえず、お金だけもらえればいいや」という、その場しのぎの考えの人が、増えてきているのかもしれません。最近の世の中の事件や事故、騒動を見ても、このような「うっかりミス」が原因のものが多いですよね。


後者の場合は、不況の影響で人員を減らしたことで、各人が仕事にかけられる時間が足りていない、といった感じでしょうか。どの業界でも同じでしょうが、同じ量の仕事を、人数を減らして処理するわけですから、当然一人あたりに配分される仕事量が増加するわけです。そこで皆頑張るのですが、だいたい体調を壊して離脱する人が出てきます。そうすると、残った人にはますますシワ寄せがくるといった悪循環に陥り、結果として仕事の質が担保できなくなるというわけです。


どちらのルートにしても、最終的には人的ミスが原因です。ただ、改善策を施すとすれば、原因が前者か後者かでまったく違ったものになるでしょう。経営者は、そのへんの判断を間違えないようにしなければなりません。


私は、誤字・脱字の多い人の仕事を基本的に信用しません。ですから、自分が作ったものに誤字・脱字がないかという点は、かなり念入りにチェックします。


商標業務で言えば、願書や意見書等もそうですし、商標調査報告書などの報告書についても、一切ミスがないように気を付けています。というか、昭和人間である自分にとっては、「他人に読んでいただくものに、誤字や脱字があったら失礼だ」という意識が、そもそも前提にあるのかもしれませんが

考えてみれば、こんなの当たり前です。


でも現代は、当たり前のことが、当たり前にされていない世の中だと思います。古臭いとか、融通が利かないとか、非効率とか言われたとしても、私はこういうこだわりを持ち続けたいと思っています。


あ。勢いで超高速で書いているので、相変わらず支離滅裂な内容となりました(笑)。



おわり


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