商標弁理士Nの業務外ブログ

横浜市にある商標専門の特許事務所で商標弁理士をやっているNの業務外ブログです。弁理士業務とはあまり関係のない日常のことについて、商標に関する話題をたまに絡めつつまったり綴ります。

カテゴリ: 神保町

こんにちは、横浜市の商標弁理士Nです。

早いもので、もう11月・・・。
今年も残すところ2か月を切りましたね。
年々1年が早く感じるのは、自分が歳をとったせいでしょうか(笑)。

さて、昨日までの3連休、みなさま満喫できましたでしょうか。

私は神保町に行ってきました!!
(またかよ笑)


というのも、この3連休は「神保町ブックフェスティバルが開催されているのです。

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私は、4日(土)の午前に行ってきました

まず、「ブックフェスティバルとはなんぞや?」という話ですが、この期間、駅前、メイン通り、すずらん通りにズラリと古書店の露店が並びます。

古書がメインですが、すずらん通りには出版社の露店(ブース)もあり、新品本が割引価格で売っていたりもします。知財関係の本を出しているY社、K社、C社などのお店では、知財法や弁理士試験に関する本が50%オフくらいで売られていましたヨ(欲しいのはほとんど持っていたので、買いませんでしたが・・・)。

出版社のお店によっては、「80%オフ」とかいうのもありました。
太っ腹すぎるでしょ笑

また、すずらん通りでは、食べ物を売っている露店も多かったです。
神保町は、古書の街というだけでなく、グルメの街ですからね。
見ているだけで食欲をそそられるものが、たくさん売られていました。

各所でイベント(音楽演奏会、オークション、フラダンス等)も催されていたようです。

そんな感じで、まさに「祭り(フェスティバル)」なのですが。

私が行ったときは、

とにかく人が多かった。笑

神保町でこんなに大勢の人を見たのは初めてでした。
通勤時間帯の新宿駅かよ、みたいな。
すずらん通りでは、行列を作って進んで行くって感じでしたからね。
はっきり言って、(めちゃくちゃ楽しかったですが)めちゃくちゃ疲れました。

でも、神保町や古書好きの人がこんなに大勢集まって、なんだか嬉しくもあり。
某アニメで言うところの「力の大会」みたいで、テンションはとても上がりましたね。
そういえば、某アニメはやっとOP曲のCDが発売されましたね。(関係ない)

ぜひ、来年も行きたいと思います!!
できれば3days全部参加したいですね。笑

おわり

こんにちは、横浜市の商標弁理士Nです。

先日、久しぶりに私の聖地である神保町に行ったのですが。

とても悲しい思いをすることになりました。

昔からよく行っていた、「すずらん堂」さんが土曜にもかかわらず営業していなかったので、「おかしいなぁ」と思ってググったところ、どうやら閉店してしまったようなのです。

真偽は定かではありませんが、ネット情報によれば9/30閉店とのこと。
最初に知ったときは、本当に、

なん・・・だと・・・!?

ウソ・・・だろ・・・!?

という某少年漫画的セリフを吐く勢いでした。
何かの錯覚をしていればよかったのですが、現実でした

「すずらん堂」さんは、その名のとおり「すずらん通り」にある本屋さんで、1階は一般の本・雑誌・コミック(と一部にエロ)、2階は全部エロ(笑)という構成だったのですが、特筆すべきは、かゆいところに手が届くような1階のサブカルコーナーでした

ネーミングの本とか、ロゴ・商品パッケージの本、マーク・表示の本などがさりげなく陳列されていたので、新刊を見かける度によく買っていた思い出があります。普通の大きな本屋さんでも置いてあるのでしょうが、ジャンル分けが難しいのか、あちこちのコーナーに分けて置いてあるのが普通なので、あらかじめ本の存在を知らないと探しにくいんですよね。

その点、すずらん堂さんに寄れば、新しく出た本が認識しやすいので、マニアック寄りの商標弁理士的には、とても助かっていました。

もっとも、ここ数年は、ネーミング関係の本をあまり置いてなかった気もしますが・・・。
でも、歴史とかミリタリーの本とか、興味をそそられるものが良い感じでまとめられていたと思います。

弁理士になる前から通っていた記憶があるので、10年以上前からの馴染みでした。
やはり、馴染みのあるものがなくなってしまうのは悲しいことです。
本当に残念です

閉店と言えば、神保町のドンキがわずか8か月で閉店したというニュースが出ていましたね。
同日、お店の前を通りましたが、たしかに「閉店しました」的な表示がありました。
理由は私にはわかりかねますが、やはり街の雰囲気や風土に馴染めなかったということでしょうか・・・。

神保町の馴染みのある古書店も、ここ数年でポツポツと閉店してしまっています。
理由はいろいろあるのでしょう。
店主が年をとりすぎた、といった理由などもあるのかもしれません。

ただ、神保町に限らず、最近身の回りでなくなるお店などが多すぎる気がします。
「ホントに日本の景気は良くなっているのかな?」と思わずにはいられません。

おわり

こんにちは、横浜の商標弁理士Nです。

さて、一昨日になりますが、弁理士会の研修会に出席した帰りに、神保町へ行きました。

目的は、新しい「類似商品・役務審査基準(2017年版)」を買いに行くことだったのですが、フラっと寄った古書店でこちらを発見して購入しました。

「サイマル出版会 実学・著作権(上下) 鈴木敏夫著」

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上下巻セットで、それぞれ単行本サイズです。「サイマル出版会」って、初めて聞きましたね。いずれも1976年刊行のようです(私はまだ生まれてない・・・)。

パラパラとめくると、なかなか面白いトピックが多いように感じました。中でも上巻の「一見著作物風の非著作物」の部分は、ページ数も多く割いており興味深いです。私のある意味専門の「キャラクター」の著作物性についても検討されています。というか、現代の(お堅い)著作権法の書籍では、「一見著作物風の非著作物」なんて表現の見出しを付けることなんてないでしょうから(笑)、そこがむしろすごくセンスが良いなと感じましたね。やはり、古い時代の書籍ならではでしょうか。

ちなみに、上下巻セットで100円でした笑

これは儲けた!!

まぁ、これらを買ったために、年々重量感の増す「類似商品・役務審査基準」と合わせて、腕がちぎれそうな思いで満員電車に乗って帰路につくことになったわけですが・・・

それにしても今回の「類似商品・役務審査基準」・・・。あんまり商標実務をやらない弁理士や知財担当者には便利な増量な気がしますが、主に商標しかやらないような私みたいな人たちにとっては、むしろ邪魔な(?)増量のような気がしなくもないですが、まぁ、そのうち慣れると信じましょう!!

というわけで、皆様今日もお疲れ様でした!!

おわり

こんにちは、横浜の商標弁理士Nです。

一昨日、弁理士会の研修会に出席した帰りに、神保町に寄りました

あ、そういえば、弁理士会館の机とイスが新しくなりましたね!!
高級感のある色合いになって、部屋自体もワングレード上がったように感じられました。
以前の机とイスも馴染みがあるので、ちょっと寂しいですが・・・。

で、フラリと立ち寄った古書店で発見したのがこちら。

「有信堂 法律実務大系5 特許と商標の保護 播磨良承著」
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1973年発行です!!(私はまだ生まれてません。)

「商標」の部分をサラリと読んでみたのですが、並行輸入に関する研究的な言及が多く見られたのが印象的でした。当時はまだフレッドペリー判決もなく、並行輸入と商標権の効力について混沌としていた時代でしょうから、商標の本質に基づいて議論されている当時の考え方を学ぶのは有意義に思います。

時間ができたら、ゆっくり読んでみようと思います。

ちなみに、100円でした笑
でも、結構キレイです。

それでは皆様、今週もお疲れ様でした!!

おわり

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