9話
またちょっと遅め_(：3 」∠ )_
あの八幡が本音をぶつけるっていう
本人からしても恥ずかしくて死にたくなってしまうっていうあれ
それでもやっと本音をぶつけられた
欺瞞の関係ではなくなった ってことでスッキリした表情の八幡
八幡も昨日のことでまだぎこちないけれども雪ノ下も当然ぎこちない
焦り過ぎて由比ヶ浜が来てからするべき話を聞きだそうとするとか普段はない焦りぶりが可愛い
由比ヶ浜との関係もまだまだぎこちない
それでもあの上辺だけの関係に比べれば進展はしてるというか
元に戻ろうとしてるというか
八幡といろはすにしたら当たり前の荷物の受け渡しですが
雪ノ下と由比ヶ浜からすると !? っていうシーンよね
あまりにも自然過ぎる受け渡しだしね
そして意識高い系会議に辟易
本当はここで雪ノ下とぎこちないやりとりがあるんですけどね
前ならデフォなやりとりだったんですが今はまだぎこちない
八幡と平塚先生にのみわかる課題
まぁ八幡ですからね 素直には応えませんが
一応ここで由比ヶ浜が
だよねー 課題なんてないよね びっくりしちゃったみたいな小コントもあったりします
前回ので結婚式の話があったのは一応これの伏線だったんだろうか
結婚式の二次会でチケットをゲットした と
濁してるけど 千葉でテーマパークなんだから
当然ディズニーランドのことですよ
まぁ権利の鬼が飛んでくるから濁して かつ
パンさんていう架空のマスコットキャラになってますけどね
1期とか原作知ってる人だと分かるけど
雪ノ下は大ファンなのでだから色々と詳しい
ここで八幡が助け舟を出すってのがもうね
変わろうとしてるってのが分かっていいですね
誰のために変わろうとしてるのか
人数の増え方よ
雪ノ下が年間パス持ってるのも割と面白いけどね
この由比ヶ浜が無理矢理3ショット撮る瞬間ね
原作の挿絵も好き
ここの 次はないわ って言いながら笑顔ってのがね
前のように接することが出来てるというか いいね
葉山グループでも色々ありますけども
葉山は誰とくっつくんだろうか
今話の雪ノ下は新鮮な面が多い
私語厳禁って面白過ぎない？
ここで回想があるのが原作組みというか1期知らないとよくわからないですよね
八幡と行きたいってのはもちろんなんですけど
回想が文化祭なんだけど
文化祭の時にお昼というかおやつというかハニートーストを由比ヶ浜におごられてて
今度別のお店でおごってよね みたいな約束をしてるんですよ
でもそこから慌しく色々あったから
その約束がスルーされてたのもあって八幡からここで歩み寄ってるっていうシーン
ここも原作の挿絵まんま
ここの子供っぽい雪ノ下も
いつもと違うってのは今まで見せてない素の姿というかね
パレードのあれで分断されて雪ノ下と八幡の2人きりでの対話ってシーンですね
「いつか、私を助けてね」
ここで初めてと言っていい 雪ノ下の弱音というか願いというか
八幡も変わったように雪ノ下も変わろうとしてるっていうことですかね
前のように接することが出来てるってのがいいですね
八幡は本物を求めて
雪ノ下も何かを求めている
これの答えが出るときがこの作品の最終回ですかね
そして八幡が偶然見てしまった告白の瞬間
結果はまぁ流れを見れば分かると思うんですけど
このあとに葉山と八幡が会話するシーンが色々考えさせられたり
と 今話は終わり
次回がそこからスタートですかね
＠はそのあとのいろはすかなー
いろはすが人気あるのもそこでのやりとりが大きいような気がします
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