June 18, 2013

culbuto

やはり、60年代を代表するアートファニチャーはクルブトかな〜。

レザーのクルブトは、いつか入手したい。

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レザーになると高級感が増すと言うか、クールな印象になります。

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ホント、絵になる。

あえて、クルブトをメインにはしないで、さらっと脇役として置くような空間に憧れます。
  

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June 14, 2013

bubble house

ファッション界の大御所ピエール・カルダンが既に手放してる(と思う)超個性派住宅バブルハウスはご存知かと思います。

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バブルハウスのインテリアとして使われてるこの椅子の写真を初めて見ました。

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間違いなく、この空間にマッチする椅子です。

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こう言う写真を見ると、一説に『ピエール・カルダンの別荘(バブルハウス)の為にデザインされた椅子』・・・・と言われていたのが納得出来ますね・・・でも、詳細は不明・・・・



  
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June 13, 2013

huub & Pieter Kortekaas

未だに、初めて知る情報がたくさんあるインテリアって楽しいです。


オランダ人彫刻家 huub kortekaas のエンジェル・ハートチェアー。

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同シリーズ・・・・こんなデザインもありました。

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それに触発されて、兄弟である Pieter   Kortekaas がデザインしたアートファニチャー。

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こちらの写真でスケール感を感じてください。

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やはり、日本でもアートとして椅子が評価されるべきだと・・・・強く思う。



こんな立派なWEBもあるし、過去の人と言うより、今現在も活躍している著名な彫刻家なんだと思います。

そして、huubに関しては『SEATS』のカテゴリーもありますから、色々な事がここで確認出来ます。




  
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June 11, 2013

matti suuronen

廃業したカフェのように見えますが・・・・・・

僕には、この全て(建物、インテリア)が宝の山に見えます。

価値の分からない人にとっては粗大ゴミなんでしょうけど。

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無造作に放置されたスーロネンがデザインしたテーブルセット

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誰も回収しないのか・・・・・・・



台湾にこんな凄い場所もあるみたいです。



残ってる所には、残ってるんですね〜。
  
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June 10, 2013

 Pre pop dining group  by Arne Jacobsen

個人的にヤコブセンっぽくない所が好きです。

おそらく、北欧モダン、特にヤコブセン好きの方にはあまり受け入れ難いデザインだと思いますが、僕はこのデザインを見て、少しヤコブセンが好きになりました。

メーカーがASKO社(ボールチェアーと同じ)と言うのも面白い。

意外にテーブルセットでヴィンテージ市場で見かけます。

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アールニオや、スーロネンのデザインと言った方がシックリきます。

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ポップなお部屋にあると、また良さそうです。  
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June 07, 2013

都内へ

ギャラリーのアートピース(椅子)が東京都内の撮影スタジオへ旅立ちました。

7泊8日くらいの予定かな・・・・・・・・・結構、長い都内観光です(笑)

でも、もしかしたら、そのまま、東京在住になる可能性もあります(笑)

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撮影の詳細に関しては、また後日。

楽しみです。


  
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June 06, 2013

ball chair by Eero Aarnio

巷に溢れたリプロダクトに嫌気が差しますが、本物、それも1stエディションのasko製は、やはり良いです。

ボールチェアーのレザー張りも珍しいですが、電話付きはもっと希少です。

値段も高いですが・・・・・・

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電話はエリクソンのようです。

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実用品と言うよりは、希少な資料的価値でしょう。
  
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June 05, 2013

昨日のオットマンは・・・・

昨日、なんとなく違和感を感じていたエルダチェアーのオットマンですが、少し調べてみましたが・・・・・・

結論から言うと、僕、個人的な見解ですが、エルダのオットマンでは無いと思います


これを見て頂ければご理解して頂けると思います。 間違いなく、僕は、この椅子のオットマンだと思います。

Titiana Ammannati    Giampiero Vitelli (1)






























コロンボのエルダと同じイタリアcomfort社のプロダクトで、Ammannati & Vitelli がデザインしたラウンジチェアーです。

エルダに比べれば知名度は低いですが、面白い椅子です。

Titiana Ammannati    Giampiero Vitelli (2)

































ベース部分の4カ所に入ったスリットの形状(幅)も、これと同じだと思います。

エルダより幅が広いスリットです。

Titiana Ammannati    Giampiero Vitelli (3)


































メーカーも同じだから、当然、レザーも同じなんでしょう。

・・・・・・・と言う事から、推測するに、当時、この椅子を購入した方が、エルダと一緒にこのオットマンも購入、それが、時を経てオーナーが変わり、エルダとセットだから、エルダ&オットマンとして認識されたんだと思います。


やはり、写真を見れば、このオットマンは、エルダではなく、Ammannati & Vitelli のラウンジチェアーのシルエットの方がマッチングしてると思いませんか?

joe elda &ottoman euro12000 (1)





















黒ボディのAmmannati & Vitelli ラウンジチェアーで再度検証。

やはり、同じ黒ボディで比べた方が分かり易いです。

Titiana Ammannati    Giampiero Vitelli (6)





























サイドから
Titiana Ammannati    Giampiero Vitelli (5)































やはり、こう言った誤認された情報を正して修正して行くのも、僕たちヴィンテージ・ディーラーの責務だと思っています。

違和感をか感じる時は疑う所から(笑)

あと、メジャーなデザイナーのプロダクトでも、海外ディーラーのなんの根拠も無い判断基準を鵜呑みにして、日本ではフェイク(偽物)として認識されているプロダクトがあります・・・・・

もちろん信頼出来るディーラーもいますので、それを見極めるのは難しいのですが・・・・・・

みなさんも海外の情報を鵜呑みにせず、書籍などを見るだけでも事実が見えてくる案件も多々ありますので、気にしてみては如何でしょうか。

  
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June 04, 2013

elda & ottoman

また、コロンボで申し訳ありません。

こちらも初見です・・・・エルダ&オットマン。

4801のオットマンに続き、エルダのオットマン?も出て来ました。

joe elda &ottoman euro12000 (3)























デザイン的には、それほど凝ってませんが、確かにディテールは似てますが・・・・・。




joe elda &ottoman euro12000 (1)























レザーの質感は同じです。

どうなんでしょう・・・・・顧客のスペシャルオーダーなのでしょうか・・・・・・

joe elda &ottoman euro12000 (2)






















謎ですね・・・・

でも、エルダの3シーターもあるんだから、あっても不思議じゃ〜ありませんが。

エルダソファ


























なんとなく、違和感を感じます。見た事無いし・・・・・

ちょっと調べてみます。


LAURA プライベートブログもよろしくです。


  
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May 31, 2013

combi by Joe colombo

書籍等では必ず見かけるプロダクトなので、かなりの方が見慣れてると思いますが、日本で所有してる方は極少数だと思います。

ウッド(ローズウッド、ウォールナット)とスチール(ステンレス)の組み合わせが、とてもクールです。


形はいろんなバージョンがあるようですが、小振りの物がサイドテーブルとして使えそうなので、個人的に欲しいサイズです。

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ラウンド扉がスライドするのも素敵です。

余談ですが、自宅の2階リビングの入り口の壁をラウンド型にして、このスライド扉のようにラウンドのスライドドアにしようと思ってましたが、予算の関係で断念しました・・・・・

そしたら、偶然にも、うちの近所にある内科の入口がラウンドになってました(笑)


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ジョイントパーツで棚を増やす事が出来ます。

と言うか、オプションで自由に組めたんでしょうね。

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リビング、キッチン、キッズルーム、そして、ガレージなど用途は色々あるでしょうね。

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May 30, 2013

アーカイブ

約9年ほど前に一度だけ入荷したマルク・ヘルのダブルベッドです。

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ほとんどの物がヘッドボードサイドに付いているランプシェードが紛失していますが、これは、シェード有りの珍しい物でした。

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ちなみに、マットレスまで付属・・・・実使用には不向きですが・・・・・・

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当時の雑誌広告写真。

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そして、秘蔵写真公開!

今では考えられないワイルドな角材補強です(笑)

さすが、時代を感じます。

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May 29, 2013

メモリーズ

東京広尾にあった、今は無き伝説のお店・『マーキュリー』の店内写真・・・・

数回しか行ってませんが、センス溢れるお店でした。

写真に収めておいて良かった。


1991年 1月

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2003年 10月

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2004年 2月

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2005年 4月に閉店。

写真を見返しても、参考になるアイテムが満載です。

  
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May 28, 2013

clan table lamp by studio6G

このテーブルランプも、数年前にはジョエ・コロンボのプロダクトと言う海外ディーラーが存在しました。

Clan table lamps






















あまり聞き慣れないstudio6Gのclan table lampです。

他にプロダクトがあるのでしょうか・・・・・・


それにしても、KD27に少し似てるから、コロンボのデザインと言われたと思うんですが・・・・・・・

全く別物です。

KD27のスタッキング風景。

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May 27, 2013

studio tetrarch

当方ではあまり取り扱う機会の少ないstudio tetrarch(スタジオ・テトラルチ)のプロダクトですが、個人的にこの照明は気になるアイテムです。

ただ、ヴィンテージ市場では、なかなか見かける事はありません。

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シェードが稼動します。

スタジオ・テトラルチは、ギミックが好きなんでしょう。

ciucca  studio-tetrarch (1)
































サイズ的にもうひとまわり、ふたまわりくらい大きければ・・・・・・・・

キングサンやルスパぐらいのサイズがあれば、個人的にマイフェバリットなので間違い無く血眼になって捜していたでしょう・・・・(笑)


LAURA Blog(プライベートブログ)も書いてます



  
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May 23, 2013

FABIO LENCI

街路灯として使われている様子です。

中央のジョイント部分からベースを好感してフロアーランプに出来るみたいです。

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May 22, 2013

Alba lamp by Ermanno Lampa & Sergio Brazzoli

このブログでも、かなり初期の頃に紹介していますが、未だに海外のディーラーの中にはGae Aulenti(ガエ・アウレンティ)のプロダクトと言ってる方がいるようです。


2005年 2月12日にブログ掲載した写真。

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その後は、日本でもErmanno Lampa & Sergio Brazzoliで定着したと思います。

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3本ほど取扱ましたが、迫力ある良い照明です。

数年前は、ホワイトシェードがマイフェイバリットカラーでしたが、今は、モカブラウンが気になります。

こちらが、テーブルタイプのモカブラウン。

Albanella - Harvey Guzzini























ブラックシェードも存在しています。

ホワイト×ブラックもなかなか雰囲気あります。

  
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May 21, 2013

定説は、MarioSabot

こちらの椅子も、この情報社会の中で、未だに謎多き椅子です。

定説としてMario  Sabot(Sabo)と言われていますが、書籍等では未確認・・・・・

一部のディーラーは、Mario Saporitiと呼んでいます。

MarioSabo

























どう見ても、簡単に思い浮かぶデザインじゃないし、簡単に造れる物では無いので、デザイナーや製造メーカー等の詳細がなぜ出て来ないのか・・・・・不思議です。

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それにしても、約40年前のデザインとは思えません。

40年前の日本と言えば、畳みの生活が基本ですから。

でも、この椅子、和の空間(畳み)に置いても面白いと思います。

  
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May 20, 2013

Jean Pierre Laporte

最近、本当の名前が分かりました。

間違って認識されたデザイナーは、更新していかないと・・・・・・・・

それにしても、専門書籍等も出るくらい知名度があるデザイナーにも関わらず、名前が似てるだけで今まで間違えられて来たのが不思議です。

情報が少なく海外ディーラーの言う事を鵜呑みにするしかなかった状況でしたが、やはり、これもネット社会の恩恵なんだと思います。


イヤーチェアーのデザイナーと言われ続けて来たGerges Laporte(画家)ではなく・・・・・

本当のデザイナーはJean Pierre Laporteと言うインテリアデザイナーでした。

P LAPORTE


























そして、イヤーチェアーの愛称で多くのクレイジーファニチャーファンを魅了してきた椅子の正式名称も分かりました。

『ESOX(エソックス)』のようです。

こちらは、俗に『巻きが強い方』と言われるタイプです。

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色違い

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スケール感が伝わりませんが、この写真で大きさが分かると思います。

かなり大きいです。

voix-nord









































もちろん、名前やプロダクトの詳細がハッキリした事によって海外での評価も上がり、取引価格は高騰していますから、今後、入手するのは困難になると思います。

・・・・なので、その前に購入された方はラッキーでした。

  
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May 17, 2013

1972, 8  SPACE DESIGN

昭和47年8月(1972年 August)に発送されたインテリア雑誌SD(SPACE DESIGN)を入手。

『ガエ・アウレンティの仕事』と言う特集記事がありました。

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当時、国内で出たインテリア雑誌には、読み方が分からないデザイナーやプロダクト名がカタカナ表記されたり、日本語訳された説明もあって、とても勉強になる貴重な資料です。


今まで書籍等で見ていた(掲載されてた)部屋がガエ・アウレンティの自邸だった事を知りました。

さすが、自邸です。贅沢にもアウレンティの照明があちらこちらに。

このアングルの写真はあまり見かけません。

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やはり、アウレンティ女史の照明プロダクトセンスは抜群だと思います。あと、配置の仕方なども参考になります。

上の写真の手前右側にあるオブジェのような4つ頭のルスパは、昔も今もなかなか見かけませんが、残念ながら(個人的に)、海外では再生産されているので現行品で入手可能です。

確か価格は100万円オーバーだったと思います。


造りはほとんど同じですが、ヴィンテージが持つ雰囲気には敵いません。
新・旧の見極めは困難ですが、一応、その違いを見極める術は持っているつもりです。

製造メーカーもデザインも同じなので、気にしない方も多いですが・・・・微妙に構造が違います。



他にはプロダクトの写真も。

全てではありませんが、簡単な説明書きも勉強になります。

2013 5  17 (3)

























当時でも特集される建築家なので、やはり、その人気は高かったと思います。




  
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May 16, 2013

そろそろ10年

この椅子、日本に来てから(当方が所有)、そろそろ10年です。

その当時の写真(海外ディーラー所有時)です。

画像も粗い・・・・

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インターネットの普及により10年前に比べて情報量が約600倍(2008年の調べ)になったにも関わらず、未だに謎多きこの椅子・・・・・。

これほどまでに謎の多い椅子は他にはないかも・・・・。

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海外の書籍や大手オークションハウスからパントン説・・・・・・モーリス・キャルカ説など、色々な説が出ましたが、何を根拠に言ってたいのか不明・・・・・その後は、どの説も無かったかのように消えています。

当方がイタリアのディーラーより入手した情報(1960年代のインテリア雑誌に掲載)が、今の所、一番有力な情報だと思うんですが、それらの名前で検索しても、それ以上の情報を入手する事が出来ません。

この15年くらいでヴィンテージ市場で2回くらいは見ていますのでワンオフ物ではない事は確かですが、このサイケデリックなファブリックに関しては、一度しか見た事がありません。(厳密に言えば3回見てますが、その全てが同一物)

実物を見た方は、感じてもらえたと思いますが、その存在感は、名だたるデザイナーの椅子に負けず劣らず・・・・と言うか、お世辞ではなく、完全に、その上を行ってる気がします。

詳細が分からずとも、益々、興味が沸く椅子です。

ご興味あり方は、お気軽にお問い合わせください。

info@astrea-gallery.com
  
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May 15, 2013

Joe colomboと言われて・・・・・・・・

この椅子を見て、ジョエ・コロンボのデザインと言われれば納得してしまうようなフォルムです。

ロール状のシート、レグ、キャスター等、コロンボのデザインに見られる特徴があります。

一部の海外ディーラーの中では、ジョエ・コロンボのデザインとしてハイプライスが付いてます。

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でも、何を根拠に言ってるのか・・・・・・・

僕は、そこそこコロンボに詳しい方ですが見た事がありません。

もちろん、僕が知らないだけで、まだ見ぬコロンボデザインはこの世界中に多数あると思いますが、ほとんどのプロダクトを網羅した書籍等も出てますから、これだけ未発見と言う可能性は低いと・・・・・

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・・・・・なので、ちゃんとした方に聞いてみました。

コロンボのデザインだとしたら、これまた世紀の大発見!!ウルトラレアピースの仲間入りだったのでしょうが、確かな情報筋によると、残念ながらコロンボのデザインでは無い事が判明しました。

もちろん、ジョエ・コロンボ本人は亡くなってますから聞きたくても聞けませんが、その情報筋は海外コレクターやディーラーとか、そんなレベルの人じゃなくて、100%信用出来る人(場所)なので、僕はこの事実を信じます。


それでは、コロンボじゃなければ誰のデザインなのか? 製造メーカーは?

また課題が増えました(笑)


まぁ〜グッドルッキングなデザインには変わりまりませんから、値段が安ければ欲しいデスクチェアーです。

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May 14, 2013

カルテル4801

少し前にカルテルから復刻された4801ですが、25万円くらいのようです。

35万円くらいで販売してるお店もあるようですが、正規輸入価格は25万円なのかな・・・・・・それでも、今までのカルテルユーザーにとっては高いと感じるのではないでしょうか。

復刻されると、名作、名作、と言う声を、よく耳にしますが、ヴィンテージ市場では、珍しいと言われながらも(復刻される前から)、比較的、市場に出てくる椅子でったので、今までに本当に名作だと思って探していた方がいればヴィンテージ物を入手するチャンスはあったと思う椅子です。

もし、復刻前にヴィンテージの4801が国内で30万円前後で売っていたとしたら・・・・・・・おそらく、売れるのに時間が掛かったと思うし、もし買う人がいても悩む金額でしょう。

当方も何度も海外ディーラーからオファーを貰ってますが、4801の国内知名度と国内販売価格(高額)のギャップが大き過ぎて日本では売るのが難しいと判断したので、僕は仕入れませんでした。

ヴィンテージでも、なかなか日本では理解されない椅子が、復刻されたとは言え25万円で需要があるのでしょうか・・・・

復刻されたから良い椅子と言う事で、4801を知らなかった方々が、それを評価して買うのでしょうか・・・・・

う〜ん、その辺はよく分かりません・・・・・・。


最近ではオットマン(ヴィンテージ物)の存在も明らかになっていますが、この十数年で書籍(新刊、絶版書)、海外オークション、ヴィンテージ市場で聞いた事も、見た事も無いだけに、その信憑性はどうなんでしょうか。

でも、それっぽくは見えます。

顧客の依頼で造られたスペシャルオーダーの可能性もあるけど・・・・・・

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もし、1960年代当時にオットマンが存在していたなら、なぜ今回の復刻(4801)で、オットマンも一緒に出さなかったのか・・・・もしオットマンが実際にあったのなら、その資料が当然ながらカルテルにはあると思うんですが・・・・・・。

謎ですね〜。


  
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May 13, 2013

alda by Cesare Casati

昔も今も変わらず好きな椅子。

アルダチェアー。

やはり、個人的に一番好きな椅子かなぁ〜。

マニアック過ぎてメジャーに成りきれてない所が魅力。

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ただ有名では無く・・・・・知る人ぞ知るって感じ。
  
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May 11, 2013

昨日のソファの続き。

こんなバージョンもあります。

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個人的には、こっち↓の方が、好みですが・・・・・・・

なかなか市場には出ないし、これを見れば、誰のデザインが分かりますよね。


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May 10, 2013

デザイナー不明・・・・・

フランスの専門業者でも、そう言う事があるんです。

このソファ&チェアーがデザイナー不明で出てくれると、嬉しい限りです。

分かる方も多いと思います。

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panton (1)

























panton (2)


























答えは後日。

  
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May 09, 2013

Mandarin by Maurice calka

数年前までは存在すら知られていなかったモーリス・キャルカのマンダリン。

キャルカはブーメランデスクで有名。

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maurice calka (2)























一度、有名オークション等に出ると、その後はプロトタイプまで市場に出てくるから面白い。

こちらがプロトらしいです。

maurice calka (5)



































こんな物まで一緒に・・・スケッチ。

maurice calka (3)

























maurice calka (4)































どちらかと言えば、背もたれが薄い市販タイプの方がプロトに見えますが・・・・・。
  
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May 08, 2013

claudio salocchi

メジャーなプロダクトは少なくても、個人的に気になるプロダクトが数点あるデザイナーがclaudio salocchiです。

中でもZEAランプはかなり昔に当ギャラリーにも入荷してます・・・・既にSOLDですが。

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一番、気になるプロダクトはこのブックシェルフ。

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人と比べると、そのサイズが分かります・・・・・デカイ。

木目があると重厚感もあります。

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こんな椅子もデザインしてます。

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一見、普通にも見えますが、レグ(脚)の形状が面白い。

3本脚です。
IMG_2014_l



































  
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May 07, 2013

サターナス チェアー

言わずと知れたクッカプーロの名作サターナスですが、日本では市場に出回りすぎて飽和状態の時がありました。

でも、最近は見かけなくなったので、オールホワイトなんて見ちゃうとちょっと気になります。

それもオットマンセット。

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HAIMI社製ではなく、後継会社であるアヴァルテ社製。

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もちろん、現行のカルセリもこのアヴァルテ社製。
  
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May 06, 2013

ツインズ

双子のセラチェアー

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虫っぽくてカワイイデザイン。

でも、値段はかわいくありません。


うちのポニースキン(セラチェア)も新しいオーナーさんの所に行きました。

末永く大事にしてほしいです。

  
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May 02, 2013

Johannes Andersen

前回、紹介したH・E・Johanssonのソファに似ていますが、こちらは北欧のデザイナーJ・Andersen のソファ。

流線型ラインはありませんが、普段使いするソファとしては、こちらの方が完成してる気もします。

Johannes Andersen (1)


















Johannes Andersen (5)



































テキスタイルが変わると、50’sな印象も受けますが、このスペーシーなデザインはイイですね。


Johannes Andersen (3)
























上から見ると、アーチ状になってます。


Johannes Andersen (4)
  
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