2017年05月28日

>平成29年度短答式筆記試験 解答速報会

平成29年度短答式筆記試験 解答速報会

本試のこわさ、通常なら間違うことがない問題で間違えている。

【特許・実用新案】16
特許法に規定する実施権に関し、次の(イ)〜(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。
以下において、特許権Aの権利者である甲は、特許権Aについて乙に専用実施権を設定 し、その専用実施権の設定の登録がされ、その後、乙は、その専用実施権につき、甲の承 諾を得て、丙に通常実施権を許諾したものとする。
(イ) 甲が、特許権Aを放棄するためには、乙の承諾とともに丙の承諾を得る必要がある。

通常のプロセス:放棄するときは、下位の承諾を得なければ、放棄することができない。よって、〇である。
しかし、本試では、なぜかひっかけなのかなと思い、「乙が丙に対し許諾したものであるので、乙の許諾を得れば、いいんじゃないか」とよぎり、✖としてしまいました。
 97条で、「特許権者は、専用実施権者、・・・、第77条第4項・・・の規定による通常実施権者があるときは、これらの者の承諾を得た場合にかぎり、その特許を放棄することができる。」とあり、この条文は、何十回と読み理解しているのに、なぜ、本試でこのような間違えが発生するのか。あきれてしまいます


astrohero at 09:13│Comments(4)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

4. Posted by astrohero   2017年05月29日 22:22
5 通行人さま 激励ありがとうございます。読みの甘さを痛感しています。
3. Posted by astrohero   2017年05月29日 22:17
5 こんにちは!さま
ご指摘のとおり短答リサーチを活用しています。問16は、76%の正答率なのに当方は間違えていました。60%以上の正答率で間違えた問は、特許で1問、不競で1問ありました。45点目標で頑張っていきたいと思います。
2. Posted by 通行人   2017年05月29日 22:16
>この条文は、何十回と読み理解しているのに、なぜ、本試でこのような間違えが発生するのか。

理由は明白。合格の実力がないから、引っ掛けではないかと迷ってしまうのです。

さらに言えば特許権放棄のときに承諾を取らないといけないのは誰と誰ですか?みたいな問いにも3秒以内で正解しなくてはなりません。

ついでに、46条の2をかけるときは?訂正審判は?訂正請求は?

放下上移なんてことだけ覚えているレベルでは合格は100%無理です。
1. Posted by こんにちは!   2017年05月29日 08:48
今年の短答の見直しですか?
大手予備校ではリサーチをしていると思いますので活用してみてください。
多くの受験生が何を選択しているのか分かりますので、今後の参考になると思います。
本試験では必ずミスすると思っていた方がいいです。多少ミスしても大丈夫なくらいの実力があれば、多少の難易度に関わらず合格できるようになります。論文合格を視野に入れるのであれば45点くらい欲しいので、今年は高い目標設定にしてがんばりましょう!45点目標であればミスしても十分合格できると思います。

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