2014年09月21日

2014年09月21日

東京スリバチ学会 大阪高低差学会合同フィールドワークに参加

 9月20日、空は曇りがちながら雨の降る様子は無し。

 私にとって3回めの参加となる大阪高低差学会のフィールドワーク、今回は皆川典久会長を始めとする「東京スリバチ学会」との合同フィールドワークでした。

 12時少し前に天王寺公園前に行くと、既にかなりの方々が集まっていました。その中には今まで写真でしか拝見していなかった皆川会長の顔も・・・。そして36分頃出発。

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この公園内にもいにしえの海岸線の崖の名残りである高低差が見られます

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河底池は和気清麻呂が水路を開削しようとして失敗した跡だとも言われています。私は幼児の頃にこの池でボートに乗った記憶があります。

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茶臼山へ。ちょうど大阪の陣400年と言うことで、看板が立っていました。長らくこの茶臼山は古墳であると言うのが定説でしたが、最近の調査によると掘っても、埴輪も何も出てこないので古墳説は疑問視されています。

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四天王寺の前では「飛び出し坊や 」も聖徳太子に・・・。

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 四天王寺宝物館前にて恒例のOさんによる歴史解説。相変わらずの名解説ですが今日は特に絶好調が炸裂と言う感じで、スケジュールが押してくる事態にも(笑)・・・。

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この日はちょうどお彼岸という事もあって境内は善男善女で溢れかえっていました。中門からこの五重塔、金堂、講堂を一直線上に並べた「四天王寺式伽藍配置」は有名ですね。

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約30分の休憩を四天王寺で取った後、14時17分頃に出発。天王寺七名水のひとつ、安井の清水が見えました。

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真田幸村(信繁)像。安井神社は真田幸村公終焉の地と伝えられています。

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階段の上から下を見下ろす時、人は自分が別世界の住人になったような錯覚を感じてしまいますね・・・。

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清水寺(無論大阪の)境内にある玉出の滝。大阪唯一の天然の滝と言うことです。

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清水の舞台(無論大阪の)。大昔、この向こうは海だったのでしょうね。もちろんこのお寺が出来た時は街になっていたでしょうが、其の頃はここから大阪湾が見えたかも知れない。

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金龍の水。「水質佳良清冽比類ない」良質の水が湧いていたそうで、眼病に効能があったとか。

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大江神社の「狛虎」。タイガースファンの聖地だそうです(笑)

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愛染堂勝鬘院。

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 重要文化財指定の多宝塔。

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そして口縄坂を経て・・・。

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時間も押してまいりましたので新之介さんの判断で予定の通天閣新世界には寄らず、動物園横、ジャンジャン横町を経て、一気に「グレートな階段」へと直行します。

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いや、何回来ても登りごたえのある階段ですなぁ。

 そして、16時32分無事全員?あべのルシアスにゴール!と言うことで解散だったのですが、その後Oさん主催のあべのハルカス16階庭園ツァーに参加しました。

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一番上の展望台は¥1500入りますが、ここなら無料!南側は見えないとは言え、それでもこの展望は一見の価値十分です。

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と、言うわけで私にとっては仕事以外での久しぶりの外出で休日の一日をとっても有意義に楽しく過ごささせていただきました。大阪高低差学会並びに東京スリバチ学会の皆様、お疲れ様でした。そして本当にありがとうございました!



 














 

 

 


 






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