2007年08月23日

会社設立物語 -その1-

前の説明で、会社を作るのにお金が25万から30万ぐらいかかることを頭に入れていただけたでしょうか?
では、あなたはこれから会社設立の旅へと出発します。
誰に頼るでもなく、あなた一人でこの旅に出かけることになりました。
様々な困難が待ち受けているかもしれません。
しかし、一度決めた以上振り返らず進めて下さい。

♪オープニングテーマ
会社設立の旅へ
主演 あなた

あなたは会社設立をしようと思いました。
夜、いきなり思いついてしまったんです。
そうだ、会社を作ろう、と。
でも、いきなりではなかったんですね。
前から思っていたんです。
今の仕事に不安があるわけではないのです。
いや、あるかな。
でも、それはどこでもあることです。
そんなこととは関係なく会社を作りたいと思ってしまったんです。
実はもう何年も前から思っていました。
たまたま急に思い立ってしまったんです。

早速あなたは布団からでると紙を用意して書き始めました。
○月×日会社設立を決意。
会社名は決めていました。
ANATA・TOP株式会社にしようって。
やるものもあれしかないって決めていました。
これなら自信があるし、やっていけるさと思ってました。

『仲間は関係ない。とにかく一人でやろう。仲間は後から呼べば良いや。じゃあ、自分で作って自分が代表取締役だ。あんまりかっこ良くないな。まあ仕方がないか。』

『どこでやろうかな?まずは自宅かな?でもこのマンションでやっても良いのかな?いっそのこと新しく安いところを借りようかな?まあこれは後回しにしよう。』

『資本金はどうしようかな?なんか、一円でも出来るって行ってたよな。1円でやってみようかな?』

『いつからやろうか?良し、3ヶ月後の9月1日から始めよう。それまでは何とかなるだろう。』

『なんか眠くなってきたな。寝ようかな。』

あなたは会社を設立しようと決めました。
まだこの段階では、会社名と目的、代表取締役、資本金、始める日にちぐらいしか決まってません。
それもまだアヤフヤですね。
まだまだ修正する場所はたくさんあります。

さて第一段階としては・・・
誰が、いつから、どこで、いくらで、誰が中心となって会社を運営するのか、
を決めないといけません。
中でも会社名(商号と言います)と目的、場所はとても大事です。
これだけは確定して下さい。

それでは、次回は法務局へお出かけしよう編です。
お楽しみに。



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