2007年09月05日

会社設立物語-その4-

さて、あなたは定款を作らなければいけません。
しかし、定款を一から作るのは大変です。

とはいっても、会社設立シートのようなリストを作っていくことが、定款を作るのに必要なことに気がつきました。

それでは、リストを一つ一つ埋めていきましょう。
設立のためのチェックリストは、どんな本にも載っていると思います。
それを参照して下さい。

会社名
 これは決まってます。ANATA・TOP株式会社です。これを書き込みます。

目的
 これも決まっています。例のあれですね。
そして、「前各号に付帯する一切の事業」との文言を入れました。
これがあると面倒なことに巻き込まれません。
(詳しくはお手元の本をお読み下さい)

本店の所在地
 本店の所在地は、あなたが借りているマンションの大家さんがオーケーしてくれたので助かりました。それを書こうと思ってます。

ところが、東京都○○区という最小行政区域でも良いらしいのです。
そうしておけば、同じ区内の移転ならば定款変更が不要になります。
どうしようかな・・・と悩みました。
移転することもあるかな?
けれどもそんときはそん時かな・・・それよりも利益を上げないと。

そうですね。
ここら辺は悩みどころでしょう。
それほど移転する予定がなければ、本店の所在地はきっちり書いてしまって良いと思います。
それに、区が変われば結局定款変更をしなければいけませんよ。

公告の方法
 公告の方法か・・・。ホームページを利用すると安いのか・・・。ホームページねぇ。苦手なんだよね。でも良い機会だからやってみようかな。

そうですね。苦手な人もいるでしょう。その場合は官報などの手段もあります。でも高いですよね。
会社を経営するならば思い切ってホームページを作ってみても良いと思います。

自社のホームページでなくても、電子公告をしてくれるサービスもあります。
調べてみましょう。
ただし、電子公告だから安いわけではないですよ。
きちんと公告していたかチェックが必要になります。
この費用がかかります。
なので、官報にするのも今の段階では選択肢として有効だと思います。
ここは必ず調べて下さい。

会社形態について
 取締役、代表取締役、監査役、その他
だいたい、自分が金を出して、自分で会社を作って、自分で営業するんだよね。
だとすると、取締役は一人で良いんだよね。
取締役会も不要だし、監査役なんていらないしね。

そうですね。
会社設立から営業まですべて自分がやるのですから組織は不要ですね。
取締役は、人を増やす予定がなければ一人で良いと思います。

監査役も不要ですね。
ほかに会計参与などもいりませんよね。
小規模会社では、これを考える必要はないでしょう。

代表取締役は自分がやるんだから良いのか。
しかも、将来増やす予定はないしね。

そうですね。
代表取締役はあなた一人でしょう。
ならば一人で良いでしょうね。

では続きはまた。


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