2007年09月10日
会社設立物語-その6-
前回は、株式関係について考えました。
なお、資本金については現物出資という方法もあります。
ただし、書類が増えます。
色々細かく書かないといけないです。
もし、苦手ならやめた方が良いです。
金銭出資のみだと書類がとても楽です。
今回は一人で作る会社という点を踏まえて書いています。
したがって、出来るだけ簡単に会社を作ることを考えています。
今回は現物出資はなしにしておきます。
さて、あなたが決めることはあとは何でしょうか?
会社の事業年度ですね。
これは出来るだけ設立の日から遠い方が決算の手間が省けますね。
でも、三月締めでよければそれでも良いでしょうね。
この辺は税金の知識も必要になります。
***こういうことを一つとっても、会社設立はすべて専門家に任せればいいというものではないんですね。
そして、定款についての知識も全く知らなくて良いということではないんですね。
例えば、あなたが友人と会社経営をしたときに、不幸にもその友人が亡くなってしまったとします。
その友人の持つ株式が、相続によって移転した場合におけるトラブルについても、定款の知識があれば避けることが可能です。
たしかに、詳しくなる必要はありませんが定款に何が書いてあるのかぐらいは知っておいた方が良いですよ。
自分で定款を作る場合には、そういったことについての知識が付きますので、よけいなトラブルを未然に防ぐことが可能になります。
自分で作ることには、費用を安くあげるためでなくトラブルを防ぐ意味もあるのです。
私たちは、そういったことも含めて自分自身で会社を作ろうという方に対して積極的にアドバイスを行っております。
興味がおありの方はどうぞご連絡下さい。***
発起人の氏名、住所は自分の名前ですし、割り当てを受けた株式数は発行する全株式数なので、それを書けばよいわけです。
さて、チェックシートが埋まりました。
あなたは、このチェックシートを見ながら定款の見本と照らし合せて、数字や名前をなおしていけばいいわけです。
あなたは思いました。
意外と簡単なんだな。
そうなんですね。
チェックシートをしっかり作れば定款づくりも簡単なんですね。
ですから、会社設立の本を購入する際には、
設立のチェックシートの載っているものを買うこと、
そして、定款の見本が載っていてここを直せばよいと書いてあるもの、
が良いこと
さらには、CDーROMがついていて数字や名前を直せば定款ができあがるようなものが付録についているもの
を買うと良いですよ。
また、定款については日本公証人連合会のホームページをご覧になれば、記載例など有益な情報が得られるはずです。
一度ご覧ください。
これで良いんだ、と納得できますよ。
では、今回は定款作成時に何を注意すればよいのかという「会社設立チェックリスト」を掲げておきましょう。
良くある定款の流れ通りになっています。
この順に考えると定款が簡単に出来ます。
会社設立チェックリスト〜これだけは押さえておこう〜〈これだけは決めておこう〉
1 会社組織関係について
・会社名
・目的
・本店所在地
・公告の方法
2 株式関係について
・発行可能株式数
・株券の発行の有無
・株式の譲渡制限をするか
・譲渡制限した場合に承認するのはどこ(誰)か?
3 株主総会について
・招集通知について
・決議要件
4 取締役について
・取締役の人数
・取締役の任期
5 代表取締役について
・代表取締役の人数
・選任方法
6 監査役について
・監査役の有無
7 計算関係について
・事業年度
・最初の事業年度
8 設立時の注意
・設立に際して出資される財産の価額又はその最低額
・資本金の額
・設立時発行株式数
・設立時の取締役、代表取締役
・発起人の氏名、住所 引き受けた株式数
以上
定款の内容を決めることは、その会社の将来図を決めることにもなるので、やはり定款については一つ一つ検討していかないといけないんですね。
それには自分で調べたり、専門家と相談して、定款の意味を理解しながら決めていくしかないんです。
後から言っても始まりません。
しっかり調べたり話し合ったりして決めるべきです。
定款は何条もあるものではないんです。
一人会社ならば30〜40条もあれば十分です。
説明していても2時間もあれば十分です。
その労を省くべきではないと思います。
私たちは、そのようなアドバイスを行っております。
興味のある方はどうぞご連絡下さい。
さて、次回は「定款認証へ行く編」です。
お楽しみに。
なお、資本金については現物出資という方法もあります。
ただし、書類が増えます。
色々細かく書かないといけないです。
もし、苦手ならやめた方が良いです。
金銭出資のみだと書類がとても楽です。
今回は一人で作る会社という点を踏まえて書いています。
したがって、出来るだけ簡単に会社を作ることを考えています。
今回は現物出資はなしにしておきます。
さて、あなたが決めることはあとは何でしょうか?
会社の事業年度ですね。
これは出来るだけ設立の日から遠い方が決算の手間が省けますね。
でも、三月締めでよければそれでも良いでしょうね。
この辺は税金の知識も必要になります。
***こういうことを一つとっても、会社設立はすべて専門家に任せればいいというものではないんですね。
そして、定款についての知識も全く知らなくて良いということではないんですね。
例えば、あなたが友人と会社経営をしたときに、不幸にもその友人が亡くなってしまったとします。
その友人の持つ株式が、相続によって移転した場合におけるトラブルについても、定款の知識があれば避けることが可能です。
たしかに、詳しくなる必要はありませんが定款に何が書いてあるのかぐらいは知っておいた方が良いですよ。
自分で定款を作る場合には、そういったことについての知識が付きますので、よけいなトラブルを未然に防ぐことが可能になります。
自分で作ることには、費用を安くあげるためでなくトラブルを防ぐ意味もあるのです。
私たちは、そういったことも含めて自分自身で会社を作ろうという方に対して積極的にアドバイスを行っております。
興味がおありの方はどうぞご連絡下さい。***
発起人の氏名、住所は自分の名前ですし、割り当てを受けた株式数は発行する全株式数なので、それを書けばよいわけです。
さて、チェックシートが埋まりました。
あなたは、このチェックシートを見ながら定款の見本と照らし合せて、数字や名前をなおしていけばいいわけです。
あなたは思いました。
意外と簡単なんだな。
そうなんですね。
チェックシートをしっかり作れば定款づくりも簡単なんですね。
ですから、会社設立の本を購入する際には、
設立のチェックシートの載っているものを買うこと、
そして、定款の見本が載っていてここを直せばよいと書いてあるもの、
が良いこと
さらには、CDーROMがついていて数字や名前を直せば定款ができあがるようなものが付録についているもの
を買うと良いですよ。
また、定款については日本公証人連合会のホームページをご覧になれば、記載例など有益な情報が得られるはずです。
一度ご覧ください。
これで良いんだ、と納得できますよ。
では、今回は定款作成時に何を注意すればよいのかという「会社設立チェックリスト」を掲げておきましょう。
良くある定款の流れ通りになっています。
この順に考えると定款が簡単に出来ます。
会社設立チェックリスト〜これだけは押さえておこう〜〈これだけは決めておこう〉
1 会社組織関係について
・会社名
・目的
・本店所在地
・公告の方法
2 株式関係について
・発行可能株式数
・株券の発行の有無
・株式の譲渡制限をするか
・譲渡制限した場合に承認するのはどこ(誰)か?
3 株主総会について
・招集通知について
・決議要件
4 取締役について
・取締役の人数
・取締役の任期
5 代表取締役について
・代表取締役の人数
・選任方法
6 監査役について
・監査役の有無
7 計算関係について
・事業年度
・最初の事業年度
8 設立時の注意
・設立に際して出資される財産の価額又はその最低額
・資本金の額
・設立時発行株式数
・設立時の取締役、代表取締役
・発起人の氏名、住所 引き受けた株式数
以上
定款の内容を決めることは、その会社の将来図を決めることにもなるので、やはり定款については一つ一つ検討していかないといけないんですね。
それには自分で調べたり、専門家と相談して、定款の意味を理解しながら決めていくしかないんです。
後から言っても始まりません。
しっかり調べたり話し合ったりして決めるべきです。
定款は何条もあるものではないんです。
一人会社ならば30〜40条もあれば十分です。
説明していても2時間もあれば十分です。
その労を省くべきではないと思います。
私たちは、そのようなアドバイスを行っております。
興味のある方はどうぞご連絡下さい。
さて、次回は「定款認証へ行く編」です。
お楽しみに。

