西条における酒まつりの意義とその存立構造

午前中、髪の毛きりに行きました。チュートリアルの徳井さんに似てると言われました。あそこまで変態キャラじゃないです。コスプレもしませんし、させません。

午後から、酒まつりに行きました。
西条へ向かうＪＲでは、乗車した車両の乗客の半分ほどが外国人観光客でした。ある外国人は、後ろに「国道５８号」の標識が書かれたシャツを着てました。表側のデザインが気になるところですが、最後まで確認できませんでした。

酒まつりでは、無料試飲の日本酒のみを飲みました。ちょっとだけなら、意外と飲めるものです。いい具合においしかったです。
もっと酔っ払いが溢れてる祭りなのかと思いきや、子ども連れも多く、にぎやかな祭りでした。もっとも、メインの有料酒ひろばには行ってないので、真の雰囲気はわからないんですが。

鶏肉を喰らおうとメイン会場をうろついていたところ、某友人に遭遇しました。なぜあれだけの人出の中で、探してないのに出会うのでしょうか。やはり赤い糸で結ばれているのでしょうか。かなり挙動不審な動きを見せたと思いますが、気にしないでください。純粋にびっくりしただけです（笑）

市内に帰ってきて夕飯を食べた後、ゲーセンでＵＦＯキャッチャーにいそしみました。ここ最近スランプに陥っていたのですが、店員の助けもあり、過去最大の大物を獲得しました。やっぱりセガよりラウンド１です。また行かせていただきます。

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「西条を観光する」ってのは、今回が初めてだったわけだけですが、「酒」をテーマとした観光って、飲めない人には近寄りがたいかと思いきや、そうでもなかったなぁ…なんて。祭りの雰囲気がそうさせてるのかもしれんけど。あとは、祭りじゃない日常でも、観光客を惹きつけるものがあれば…。

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なんだ、普通の休日の過ごし方できるやん、おれ。
こういうのを積み重ねていきたいものですね。もう道を踏み誤るなよ。

Comments

1. Posted by 桜坂俊二   2007年10月14日 14:33

いいな〜酒祭り…
「無料」にも惹かれるけど、有料酒ひろばにも行ってみたいっす(笑)