梅の季節の偕楽園を見てみたくて、大洗水族館とセットで行くことにする。
上野東京ラインが開通したため、日中の常磐線特急は上野駅の地上ホームからは発車しなくなってしまった。
朝の時間なので、地上ホームから特急に乗る。
全車指定席で、首都圏のJRの普通列車の2階建グリーン車みたいに、指定席が売れている席は緑のライトになる。
ビール(発泡酒だけど)とカツサンドと文庫本をひろげる。
「旅をして読書しながらお酒を呑む」という至福の時間。
臨時駅の偕楽園駅に到着。梅まつり最盛期のため、たくさんの乗客が下車する。
下りホームしかなく、上り列車に乗るには、いったん水戸駅まで下ってから折り返すというかわった駅で、子どものころ読んだ鉄道の本によく紹介されていた。
スイカなど交通系ICカードは使えるが「混み合うので乗車券を買って乗ることをおすすめします」と乗車駅の駅員に言われた。
乗車券も特急券も、「偕楽園行きはなく水戸駅行きを」と乗車駅の駅員に説明を受けて買ったが、偕楽園駅のきっぷ売場で買うと、「偕楽園駅」と印字されたきっぷが買えるのであろうか?
開花率90%以上ということで、なかなかいい感じ。
「野だて」も行われている。
有料の好文亭も、せっかく来たので入ってみる。見学者で施設内で人の渋滞が起こっていて、出るときには「混み合っており見学して出て来るまで1時間かかります」とアナウンスされていた。
園内もたくさんの人だったが、園自体が非常に広いので、人混み感はなく、ノンビリと梅の鑑賞が出来た。
出店も一杯出て、焼きそばなど買って食べたのだが、座るところがなく、仕方なく立って食べたり、駅まで戻って食べたりしたので、もう少し出店近くに座る所があるといいなあ。
偕楽園駅の前に停車するボンネットバス。
偕楽園駅から水戸駅まで一駅乗り、鹿島臨海鉄道に乗り換え大洗駅へ。駅からタクシーで大洗水族館へ。タクシー代は確か1500円くらい。
アシカショーを見学。アシカショー自体はかなり地味なので、トーク(話)でカバーしていたが、子供にとっては、イルカショーみたいなダイナミックな動きがないので、途中で飽きて出たいとのことで、出て来た。
色々な魚は、子どもも興味深くみていた。
水族館から大洗駅への帰りはこのバスに乗車。大人100円、こども50円とお安い。
新しい道が出来て、大洗マリンタワーやフェリー乗り場まで近くなったらしい。
駅に、鹿島臨海鉄道の貨物駅の昔の機械が置かれていた。