フェリー・鉄道・自転車・噺・歴史・本・カレー

乗物と落語好きの40代親父の記録です。フェリー・鉄道・自転車・落語・本・歴史・ヤフオク・カレー屋あたりの話題が雑然と…

自転車

2017年9月 娘と行田でサイクリング(忍城址・さきたま古墳群・古代蓮の里で田んぼアート)

平日に休みが取れ、久しぶりに折り畳み自転車を輪行し出かけようとしたところ、
学校が休みだった娘も一緒に来るというので、一緒にサイクリングすることになった。
そのため輪行はせず、二人ともJR行田駅前の観光案内所で無料のレンタサイクルを借りる。

まずは、忍城址へ向かう。
城=市の中心部だが、JR行田駅からえらく遠い。
30分近く自転車で走る。
お城を模した郷土博物館の展示を見ていると、元々は秩父鉄道の行田市駅が中心部に近く行田駅を名乗っていたが、合併で市域の外れに国鉄高崎線が通ることになり、国鉄(のちのJR)行田駅を後で作った(秩父鉄道の行田駅は名前を取られて行田市駅に改称)ため、中心部から遠いという経緯らしい。
忍城址からさきたま古墳公園へ行く途中のなか卵で昼食。
娘はミニ親子丼に野菜サラダと豚汁と健康そうなメニューをセレクト。
父親は、新商品らしい黒毛和牛重。美味しいが量が少し物足りないかな。
さきたま古墳公園に到着。それぞれの古墳の間もそこそこ距離があり、古墳間も自転車で移動。
将軍塚古墳は古墳内に展示館がある。
古墳をある意味破壊して展示館作るには、文化財の現状保護の点からどうなんだろうと首をひねったが。

展示館で石室内が見られます。
次の丸墓山古墳は、「のぼうの城」で有名な石田三成が本陣を築いた古墳。
この古墳と稲荷山古墳は古墳の上に登ることが出来る。
稲荷山古墳の頂上から忍城が見えるというので写真を撮って見た。
多分右端にある建物?
小学生が遠足でいっぱい登っていた。
最後の古代蓮の里の田んぼアートへ。
娘が「田んぼアートって東北の秋田だと思った」と言っていたが、本家は東北の田舎館村(青森県)が発祥の地。
今は全国の色んなところで行われているらしいが、その中でも行田市のは有名らしい。
すごいなあと思いつつも、なんか色が鮮やかでないなあとおもっていたら、
元々はもっと艶やからしいです。(8月中旬ぐらいまでに来ればもっと色鮮やからしい)
もう一つは、埼玉が舞台の陸王の絵柄。
(西側にため、太陽の関係で綺麗に写真を撮れなかった。)
過去の写真。いい時期に来れば色もはっきり鮮やか。
展望台の下が、ミニ展示コーナーになっていて娘と見学。
そのあとゼリーフライをせっかくなので1個買ってみる。
娘は昔、学校に給食で出てきたことがあるらしく、既食済み。
ひとくち味見してあとはアイスクリーム。
じゃがいもとおからのソースコロッケ?
おやつに良さそう。

娘との日帰りサイクリングが終わり、帰路に着いた。

2017年春 廃線跡サイクリング 播但線飾磨港線

兵庫県立博物館と姫路城を見学した後、姫路駅から飾磨港駅まで結んでいた
国鉄播但線の飾磨港線跡を自転車でたどってみた。
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貨物主体で、旅客列車は1日2往復の閑散としたローカル支線だったらしい。
姫路駅から山陽電鉄の手柄駅までは、山陽電鉄と併走していたらしい。この駐車場や線路に沿ってある空き地あたりなのかなあ?
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山陽電鉄手柄駅に到着。
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ちょうど山陽電鉄の電車がやって来た。奥の踏切の付け根あたりから廃線跡の遊歩道が始まる。
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立派な案内板が掲示されている。
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遊歩道入口付近。
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手柄駅から、終点手前の国道の手前(緑色の実線)までが廃線跡を遊歩道として整備した区画らしい。
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綺麗に整備されている。
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途中の亀山駅跡には復元された駅名標とホームがある。
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レンタサイクルと駅名標を並べてみる。
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枕木ぽいが残念ながら枕木ではない。
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亀山駅近くの古ぼけた建物の工務店(の倉庫?)の看板に「国鉄亀山駅前」の表記がいまだにはっきりと残る。
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左が亀山駅跡と遊歩道。
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道路との交差部分は痕跡が消える。
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左の赤茶のところは、隣の学校の陸上競技の練習場?
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せっかくならレールをデザインすればいいのにとは思う。
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山陽電鉄の網干線の下をくぐる。こういう所は廃線跡っぽい。
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案内板と少し異なり、この辺りで遊歩道は終了となる。
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飾磨駅跡は、この辺りのはずだが、痕跡は見つけられなかった。
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手柄山の姫路モノレールの跡も訪ねて見たかったが残念ながら時間切れ。レンタサイクルを返却して新幹線の新大阪駅に向かう。
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懐かしの500系新幹線が止まっている。
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ひとりで新幹線でやって来た娘と合流。実家に向かう。

2015年 夏 自転車輪行して日中線廃線跡サイクリング

日中は列車が走らない"日中線"と言われた日中線。
終着駅が現役時代廃墟のようだと言われた日中線。
18切符1回分を使って自転車を輪行して訪ねてみた。
喜多方駅を降り立ち、まずは喜多方ラーメンで腹ごしらえ。
駅から比較的近い「源来軒」。
喜多方ラーメン発祥の地ということらしい。
喜多方駅に一旦戻る。

駅に向かって右側の駐車場に最初の遺構がある。

使われなくなり、半分駐車場に組み込まれた0番線があり、線路も剥がされ、使われなくなったホームが残る。
そのホームに立つ駅名票の隣駅は日中線の会津村松。
さらにいくと線路の行き止まり。残念ながら日中線ではなく、側線の終端?
この家。端に線路の終端で裏は使われなくなった廃線のホーム。うーん、住みたい t
日中線記念自転車歩行者道入り口に辿り着く。
その手前は残念ながら、病院が立って痕跡は失われている。
入り口
しだれ桜で有名らしい
しだれ桜が時々思いのほか垂れ下がっていて、自転車だと走りづらい。
SLに機関車に線路に案内板。
熱塩駅と並んで、日中線廃線跡の2大ハイライト。

その後は特に遺構も見当たらず、途中廃線跡ルートからも気付かずに外れたりして、ようやく熱塩駅到着。
今まで訪れた廃線跡の遺構の中でも一二を争う良い雰囲気の廃駅。

この夏にサービスが突如中止され、他社への移行サービスもなく、端末壊れたり機種変更したら終わりの電子書籍会社で買った昔の時刻表より。
パンフレットより。
ライト点灯した夜の熱塩駅。
しだれ桜を延長する活動のパンフレット。
熱塩駅からの帰路、日帰り温泉見つけて、露天風呂でひとっ風呂。
公共の施設のため安かった。
行きしなは見過ごしたが、会津加納駅跡近くに、少しだけ線路が、説明板もなくひっそりと残っていた。
廃線跡サイクリングが終了し、喜多方駅で、何故か北海道限定クラシックが売っていたので、乾杯。
帰りの宇都宮線のどこかの駅で夏の花火を見た。


自転車輪行して東武熊谷線廃線跡サイクリング 2015年 夏

とある夏の日、自転車を輪行して、熊谷駅まで行き、東武熊谷線廃線跡をサイクリングしてみた。
まずは熊谷駅の駅蕎麦で腹ごしらえ
熊谷駅の秩父鉄道ホーム。
久しぶりの輪行。
上熊谷駅までは、新幹線やJRや秩父鉄道と並行。
車両を利用した飲食店(バー?)が上熊谷駅手前にある。
秩父鉄道上熊谷駅。熊谷線現役の頃は共用していた。
熊谷線線路は、踏切部分は埋没していた。
上熊谷駅手前の踏切から熊谷駅方面を望む。
左のJRと右の秩父鉄道の線路の間に、熊谷線の線路が今も残る。
上熊谷駅の右側は熊谷線のホーム。柵があるが、ホームと線路は当時のまま。
上熊谷駅手前の踏切を渡って、高崎線より向こう側の道路を自転車を走らす。
少々不安になるぐらい走ると、熊谷線廃線跡のかめの道と交差する。
かめの道が終わると
舗装路に組み込まれてしまう
左の方が廃線跡っぽいが、たぶん右の方が廃線跡?
この辺が駅跡?
この辺が妻沼駅跡
妻沼駅跡近くに展示されている熊谷線の車両。
元来た道を戻り、かめの道に最初に入った地点から逆方向に上熊谷駅方向へと戻る。
熊谷線気動車も描かれたかめの道のレリーフ
熊谷線気動車を模した建物(トイレではない)
上熊谷駅近辺に戻り、熊谷線廃線跡サイクリング終了。
ただでさえ暑い猛暑日に、さらに暑い熊谷で、しかも日中を走ったため、汗だくになり、1日で日に焼けた。
廃線跡サイクリングの後の楽しみの冷たいビール。
今回は熊谷駅構内のぎょうざの満州というお店。
埼玉ではそこそこチェーン展開しているらしい。
ビールと餃子で至福のひととき。

有田鉄道廃線跡サイクリングと有田川町鉄道公園

ムーンライトながらを大垣で降りて、18切符でのんびりと和歌山県藤並駅を目指す。
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天王寺駅で、腹ごしらえ。
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すいません。関西圏ですけど、そばとおにぎりを注文。
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藤並駅の観光案内所でレンタサイクルを借りる。なんと無料!
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駅東側から自転車道が始まる。
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有田川鉄道交流館にある有田鉄道の模型の藤並駅。
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田殿口駅跡。ホームと白い駅舎の一部分が残る。
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途中の立派な公共の建物。今回は時間がなく立ち寄らなかったが、喫茶や図書室があるらしい。
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下津野駅跡。駅舎は残らず、ホームはあとで作った雰囲気。
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鉄橋も、道路をかぶせてあるが、当時のものらしい。
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御霊駅跡。駅舎とホームが残る。
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.6キロ弱を30分程度自転車で走る。ほぼ廃線跡を忠実にたどれる。
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11:40ごろ着くが、次の試乗は13:00。旧金屋口駅まで行っている。
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あの貨物車はどうなのかなあ(撤去しないのかなあ)
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駅前のスーパーは閉店していたので、自転車で近くを回り、別のスーパーで昼飯を調達。
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せっかくなので、車内で食べる。
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時間になり、乗り込む。
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まずはSLのある入り口のほうまで走る。
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その後、反対方向に走り出し、旧金屋口駅のホームに滑り込む。
ここでいったん下車できる。
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この写真だけだと、現役時代のよう。
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映画の撮影にも使われました。
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廃線前の現役時代に乗った身としては、懐かしく、なかなか楽しめました。

2014年7月 相模線西寒川支線廃線跡

前記事の国鉄清水港線廃線跡を自転車でたどった後、東京へ戻りしなに、神奈川の国鉄相模線西寒川支線跡に立ち寄ることにした。

東京からわざわざ行こうとすると、意外と時間がかかる場所にある。
宮脇俊三氏の「時刻表2万キロ」でも、熱海に行った帰りについでに乗車している。

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寒川駅。右手に不自然な空間が広がる。
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北側をい見ても同様に空間が残る。
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寒川駅。線路の右側が西寒川支線跡地?
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このあたりで本線から分かれていた模様。
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道路側から、分岐点をみる。
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分岐地点で道路を渡ると、すぐにわかりやすい廃線跡(歩行者&自転車道)が始まる。
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車輪のモニュメントの向こうには線路が残る。
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意外と長い距離、線路が残る。北海道などではまだしも、これだけ長く線路が残る廃線跡は珍しいのでは。
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八角広場にたどり着くと、終点(元西寒川駅跡)。ここにも短いながら線路がある。
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廃線跡がほぼほぼ「一之宮緑道」して整備されている。
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西寒川駅の周りは工場。





2014年7月 静岡清水自転車道サイクリング 国鉄清水港線廃線跡

小学生のころ、鉄道の本を見ると、必ず紹介されていたローカル線としては、

北海道 美幸線…日本一の赤字線
東北 日中線…日中に列車が走らない”日中線”
関東 鶴見線海芝浦支線…駅の外に出られない
中部 清水港線…1日1往復
四国 小松島線…最短、終着駅が臨時駅

などがあった。
海芝浦支線以外は残念ながら、乗車機会がなかった。

夏のある日、かみさんに了解を取って、18切符&輪行で一人旅。
東京から手頃な「静岡清水自転車道」でサイクリング。ついでに清水港線の廃線跡も辿ることにした。

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久しぶりに、輪行して、清水駅に降り立つ。自転車をセッティング。
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輪行バックを自転車にぶら下げ、スマホをナビ代わりに装着。
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清水から三保までは、ほぼ国鉄清水港線の廃線跡が、自転車道になっている。
いかにも廃線跡らしき雰囲気。
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最初の清水港(貨物)駅跡。「エスパルスドリームプラザ」という商業施設になっていて、家族連れなどでにぎわっていた。
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右に移っているのが、清水港線で使われていたクレーン
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なんか楽しそうな遊具も広場に設置されていた。
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清水港(貨物)駅~清水埠頭駅 いかにもな使われていない敷地がある
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次の清水埠頭駅は浪漫館というマンションになってしまったそうな。
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清水埠頭駅~巴川口は、工場地帯の間に、廃線跡が残る
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工場地帯の合間を通り抜けていた鉄道の残影に浸る。
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次の巴川口駅は下水処理場になっていて、敷地内にホームと線路が残るが、残念ながら公開されていない。
敷地外から写真は撮れるが、行ってみたかった。
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うーん。公開される時はあるのだろうか。きれいに保存されているのに非公開とはもったいない。
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またまた、廃線跡の雰囲気のこる道を行く
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ようやく国道に合流。
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左が廃線跡と思われる。
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この公園が折戸駅跡。
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本物の線路ではないが、線路っぽく見せている。
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よくわからない建築物が見えてきたら、清水港線の終点の三保駅跡。
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ホームが残り、清水港線で活躍したタンク車も残る。
清水港線8.3キロの廃線跡の旅はここで終了。
このまま自転車道をさらに進んでみる。
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海まででて、海沿いに自転車道が続く。
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途中、三保の松原は、迂回するか、自転車を押して松原の中を行くかになる。
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せっかくなので、自転車を押して、三保の松原の中を通過。
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この後は、ひたすら海沿いに自転車道が続く。
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途中、久能山東照宮という観光地があるが、あの山の上まで階段を上がらなくてはならないので、参拝は断念する。
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やはりひたすら海沿いの道を行く。
いい天気で、日影がないため、疲れる。
最初は海沿いで景色を楽しめたが、だんだん飽きる。
結局、本来31.9キロで、駿河区中島という地点が終点らしいが、その手前の下島という地点で、右(静岡駅側)に右折して自転車道を離脱した。(残り2キロ弱あったもよう)
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昼飯を食い損ねていたので、カツサンドで昼食。
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途中、「登呂遺跡跡」があるので、そこに寄り道。
昔は遺跡関係では1、2を争う知名度だったと思うけど、最近は吉野ヶ里遺跡やら三内丸山などメジャーな遺跡が出てきて、押され気味?
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なんかやっているみたいで、人が集まっていたが、ぽつぽつ雨が降り出したため、静岡駅へ急ぐ。
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静岡駅に到着。11:00ごろ走り始めたので、4時間のお手軽なサイクリングになった。
(ただし、日影のない中走ったので、結構日に焼けてしまった)
静岡駅で自転車をたたみ、18切符で東京に戻る。
(実際には、このあと少し寄り道してから帰った)















2013年8月メイプル耶馬サイクリングロードの復旧の現状

2003年の日本経済新聞の「サイクリングロードランキング」で第1位に選ばれたこともある「メイプル耶馬サイクリングロード」。

大分交通耶馬渓線(中津 - 守実温泉間)36.11km全線の線路跡を整備してサイクリングロードにしたため、自転車好き&鉄道好きとしてはぜひ走ってみたいサイクリングロードのひとつだった。

しかし、「平成24年7月3日・14日の豪雨災害により、「メイプル耶馬サイクリングロード」が、甚大な損傷を受け、当面、サイクリングが不可能な状況になった」(中津市のホームページより)とのことで残念に思っていた。

豪雨より1年たって、現状がどうなっているか、ネットで調べてみても、いまいちはっきりしない。
部分的には平成25年5月より復旧予定ですが、全線復旧完了は平成26年3月の予定です。
という記載を見つけたが、部分的というのがどこからどこまでなのか、そもそも走行可能なのかはっきりしない。

なので、思い切って自転車を輪行して行ってみることにした。

中津駅に降り立ち、駅前のバス乗り場で守実温泉行きのバスを待つ。
バスの切符売場で確認したところ、輪行OKだった。
北海道に続き、2回目の路線バスでの輪行。
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事前にバス乗車券を購入。

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バス停にあった時刻表。1時間に1本程度のバス。乗車時間は1時間。
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ちなみに、時刻表の上に掲げてあった「やすらぎの郷やまくに」(守実温泉)の「日帰りセット券」むちゃくちゃ安くない?
バス片道1300円なのに、往復のバス代と昼飯と入浴料込みで2000円。
これなら、行きにサイクリングして、温泉で汗流して、昼飯食べて、帰りバスで輪行すれば、(片道のバス代を無駄にしても)温泉と食事が700円で取れることになる。
次回やってみようかなあ。
(あとで書くように、今回のサイクリングはかなり不完全燃焼だったので)
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バスがやってくる。
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迷惑にならないよう最後部に行き、輪行自転車を置く。バスのお客さんは、数名。
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バスの車窓からは、サイクリングロード(昔の鉄道跡)らしきものが、幾度となくあらわれる。
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途切れた鉄橋も。

バスが終点に着き、いよいよサイクリング開始。
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バスの終点は広い駐車場。商工会館が建っている。ここが守実温泉駅あとらしい。
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そこから数分の「コアやまくに」からサイクリングロード(廃線跡)がはじまるとのことで、移動。
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図書館や役所などが入る施設で、喫茶スペースらしきものもある。
サイクリングロードの地図でもないかと探したが、無かった。
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すぐ近くの道路から分離するサイクリングロード入り口
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表示板もある。わかりにくいが、「10.5キロメートル」なのは、耶馬溪サイクリングターミナルまでであって、サイクリングロード終点「中津駅」までの距離ではない。
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いかにも廃線跡らしきサイクリングロード。201307osakakyuu214
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なかなかいい雰囲気。
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山際を抜けると、田んぼの真ん中をサイクリングロード(廃線跡)が貫く。
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そして白地駅跡。この駅跡は駅舎を個人の方が住居としてそのまま使っているそうです。
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これは復刻の駅名標。
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そのあと、残念ながら通行禁止区間が発生。
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指示通り、迂回する。
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迂回路を走ると、サイクリングロードの案内板が出てくるが、
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残念ながら通行止めでサイクリングロードに復帰できない。
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もう少し走り、この区間で右折。
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サイクリングロード(廃線跡)に復帰。
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復帰地点の反対側(守実温泉方向)。こちらにも迂回指示の看板が出ている。
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トンネルやら
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切り通し区間もあり、走っていても楽しめる
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この鉄橋もサイクリングロードだが、残念ながら台風被害で寸断されている。
再度迂回する。
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鉄橋反対側。こちらにも通行禁止の柵がある。
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またサイクリングロード(廃線跡)に復帰。

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ホームと駅名標と駅舎らしきものが見えてきた。
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下郷駅跡にたつ駅舎もどきと復刻駅名標。
駅名標の耶鉄柿坂駅はあっているけど、反対側はなぜか終着駅の守実温泉駅になっている。
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再度トンネルをくぐったりする。
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このサイクリングロードの中心施設「耶馬溪サイクリングターミナル」。
「青の洞門」から、「コアやまくに」のちょうど中間地点にある。
レンタサイクルを借りられ、宿泊も可能な施設なのだが、
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サイクリングロード復旧まで全館休館中。
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欲しかったサイクリングロードマップも本来はここで貰えるもよう。
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コアやまぐに~サイクリングターミナルが10.5キロ
サイクリングターミナル~青の洞門が10キロ
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青の洞門~JR中津駅前が15キロ
以上、35.5キロがサイクリングターミナル全体。
(ただし、後半15キロは、正直サイクリングロードとしては?ではあるが)
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「第三山国川鉄橋」は残っていなくて、記念碑が残る。
この間隔が、開業時のレール幅(762㎜)。
1929年(昭和4年)8月24日に762mmから1,067mmに改軌したそうな。
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また流された鉄橋に出くわす。
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復旧工事中で、この完成(2014年3月)で、サイクリングロード完全復旧なのだろう。
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復旧工事中の橋を渡れず、道路を迂回中に、このあたりの地点で道を間違える。
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この辺を通り、どんどん登っていく道で、本当に鉄道廃線跡かと疑問に思い出し、気付いた。
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なんかこの辺まで上ってきてしまった。
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再度戻ってサイクリングロード(廃線跡)を探す。
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ようやく見つける
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この地点(青い丸)でサイクリングロードに復帰。
なお、間違えた地点は(2)と書かれた交差点で、川口原商店の方の道へ行ってしまった。
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再度、ホームらしき跡が残る場所にたどり着く。
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平田駅跡に建つ休憩所(と便所)
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ちなみに、この復刻駅名標の隣駅の表示は、実際とは違っている。
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ここで、休憩を取り、再度走り出す。
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ここがサイクリングロード。こんな川のそばを鉄道が走っていたのかなあ?と疑問に思っていると
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どう考えても、この曲線は鉄道廃線跡ではないわなあ。たぶん本当の廃線跡は、この上の道路側なのだろう。
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この看板見て、青の洞門も工事中と知る。
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本来は、こういったこの地域の一大観光スポットだが、
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残念ながら、工事中で行けない。
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レストハウスで昼食を取るが、
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閑古鳥がないていた。(ほとんどお客さんがいなかった)
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なお、このあたりで、ようやくコンビニや食事にありつける店が発生する。
それまでのサイクリングロード沿いにはコンビニや飲食店は見当たらなかった。
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青の洞門の反対側(中津駅側)も工事のため封鎖中。
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レトロな橋をかわりに眺め再度走り出す。
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なお、ここからのサイクリングロードは、ほぼ道路の歩道部分を無理やりサイクリングロードといっているような感じで、走りづらいし、廃線跡っぽくもないし、フラストレーションがたまる道のり。
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これ、サイクリングロード?
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しかも途中でまた、道を間違える。
いまいち、看板がはっきりしないところがある。左手の赤い橋が本来のサイクリングロード。
でも、その赤い橋の下の道を気づかずに走っていた。
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この区間も、道を間違えたため未踏破。
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これが、赤い橋。
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でも、この後、やっぱり道路の歩道部分としか思えないサイクリングロードになる。
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交差点のたびに、歩道(サイクリングロード)と交差する道路で段差が発生する。
むしろ横の道路を走ったほうが走りやすい。
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この区間は、いかにも廃線跡っぽいが
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再度、歩道がサイクリングロードの区間になる。
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中津駅近辺のサイクリングロード。この歩道です。

結局、守実~青の洞門の20.5キロが本来のサイクリングロードで、青の洞門~中津駅の15キロは、サイクリングロードというのには無理があるのでは。

守実~青の洞門の20.5キロ自体は、魅力的なサイクリングコースだが、残念ながら、迂回区間が現状では多くて、走っていて、不完全燃焼な気分になった。

平成26年に完全復旧したら、再度、守実~青の洞門の20.5キロは再訪したいと思う。
次回は、バスで中津駅から青の洞門まで輪行して、青の洞門~守実まで走行し、またバスで輪行して、今度は日田まで抜けようかなあ。

(おまけ)
中津駅近くに、大分交通の電車を保存した旅館(と食堂)があるので、サイクリング後、すこし休憩してから、行って見る。「ビジネス民宿・SLレストラン 汽車ポッポ」で検索検索。
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駅(正確に言うと、休憩したマクドナルド)からはこんな感じの道のり。
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泊まらなくても、ランチもやっているようで、時間が合えば中に入ろうかとも思っていたが、時間があわず、回りから見学して、中津駅に戻りました。















夜行フェリー乗船記録40 フェリーさんふらわあ「さんふらわああいぼり」(別府港-大阪南港ATC) 2013年08月


航路名離島便寄港地運航会社名距離航路区分昼夜区分就航船名
大阪別府航路

フェリーさんふらわあ<商船三井G>419.00長距離(300㌔以上)夜行さんふらわああいぼり・さんふらわあこばると
会社名船名乗船時刻乗船港下船港乗船キロ数備考
フェリーさんふらわあ「さんふらわあいぼり」19:35別府港大阪南港ATC
《夜行フェリー ツーリスト(2等桟敷席)》【輪行】航路は乗船済
「弾丸フェリー」という船2泊、現地(九州)0泊で10000円(ツーリスト2等桟敷席)というプラン。

行きは神戸→大分をさんふらわあぱーるに乗船したので(全席満席!の混雑状態)、
夜行フェリー乗船記録39 フェリーさんふらわあ「「さんふらわあぱーる」」(神戸六甲港-大分港) 2013年08月
帰りは、別府→大阪の「さんふらわああいぼり」を利用した。
(今ではおなじ「フェリーさんふらわあ」という会社だが、行きは旧ダイヤモンドフェリー、帰りは旧関西汽船の航路)

1度別府行き夜行便は利用したことがあるが、その時は「さんふらわあこばると」
夜行フェリー乗船記録23 フェリーさんふらわあ「さんふらわこばると」(大阪-別府)2011年11月
「さんふらわああいぼり」への乗船は、今は廃止(休止?)の小豆島昼行便以来の乗船。
夜行フェリー乗船記録14(番外編※昼行季節便) 関西汽船(フェリーさんふらわあ)「さんふらわああいぼり」(大阪-小豆島) 2011年8月
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別府大学駅から、別府港まで1.3キロと近い。
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1F発券窓口(奥)と待合室。行きと同じ満室のいやな予感。
案の定、発券窓口では、間をあけず、隣が埋まっているすぐ横を発券された。
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「さんふらわあ歴史館」なる小展示場が解説されていた。
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船の模型やら
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昔のポスターやら
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年表などが展示されていた。
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今回も自転車を輪行しているが、輪行袋に入れた場合は追加料金は発生せず。
置き場所は、発券窓口の人に聞くと、船の案内所に申し出て預ってもらうよう言われる。
本来すいていれば預ってもらえるようだが、案内所で申し出ると、今回は置き場所が無いので、階段横に置くようにいわれる。
なので、階段横の邪魔にならなそうなところに置いておく。

サイクリングした後なので、急いで風呂に行く。
(行きの「さんふらわあぱーる」では、風呂も満員で入れなかったので)
幸い、入れたが、出る頃には、風呂も満員で、洗い場待ちの人が、いた。201307osakakyuu419
食堂は入場待ち。
風呂上がりのビールを飲みたいが、椅子も埋まっている。
なんか、観客席みたいなパイプ椅子があり、空いていたので、こちらに座って缶ビールを飲む
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たまに食堂を覗いていると、意外と30分ぐらいで空席が見えた。
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営業時間とお値段。昔はカフェ方式だったはずだが、いつの間にかバイキング方式に。
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料理の種類はかなり豊富。
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お酒(別料金)もそこそこの種類
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食べなかったけど、こんなデザートもありました。
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1回目。
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2回目。
フェリーのバイキングで、2回目でも、すべて別種類選べたのは、初めてかも。
カレーも美味しかったし、食事の満足度はかなり高かった。
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生ビールもあるが、
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すこしわかりにくい場所にあるが、食堂内にもお酒の自販機がある。
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一度空席ができた食堂も、また満席状態に。
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2等桟敷席は満席状態。なんか合宿所みたいな雰囲気。
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朝4時ごろ目覚め、前日昼間のサイクリングで日焼けしてそれで体がだるいせいもあり、それ以降は眠れなくなった。
ロビーには同じように、眠れない人たちが。
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満室の部屋を逃れ、ソファーで眠る人々。
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朝も早くから、いたるところに人々が。
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まあ、こんな状態だからねえ
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なんか、子供の絵文字とたばこのマークが並び、違和感のある案内。
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晴れた日は、あのベンチは気持ちよさげ。
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結構風は強いが、やはり部屋から逃れた人で、甲板も結構人がいた。
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至近距離で、貨物船が、進行方向の前を横切る。
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続けて宮崎カーフェリーも横切る。
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宮崎カーフェリーの後を、大阪港へ向かう。
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バイバイ!(あちらは大阪南港FT、こちらは大阪南港ATC)
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のっぽビルが見えてきたら、もう到着間近。
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下船を待つ人々。
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なぜか、下船時間間近のこの時間に、ゆっくり食堂でくつろいでいる人もいた。
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大阪南港ATC内にあるフェリーの見える場所にあるレストランは、ガストになっていた。
残念ながら、開店前。

夜行フェリー乗船記録 索引
http://blog.livedoor.jp/asunafk/archives/66910605.html











夜行フェリー乗船記録39 フェリーさんふらわあ「さんふらわあぱーる」(神戸六甲港-大分港) 2013年08月

航路ID航路名離島便寄港地運航会社名距離航路区分昼夜区分就航船名
1035神戸大分航路

フェリーさんふらわあ<商船三井G>420.00長距離(300㌔以上)夜行さんふらわあごーるど・さんふらわあぱーる
会社名船名乗船時刻乗船港下船港乗船キロ数備考
フェリーさんふらわあ「さんふらわあぱーる」19:50神戸六甲アイランドFT大分港
《夜行フェリー ツーリスト(2等桟敷席)》【輪行】航路は乗船済
「弾丸フェリー」という関西から九州まで往復10,000円~の企画がある。
フェリーさんふらわあの3航路で、船2泊、現地0泊で往復する企画。
往路乗船日が金・土・日曜日・祝日・祝前日の場合、ツーリスト(2等桟敷席)だと、10,000円也。

普通運賃だと、大阪→別府片道がツーリスト(2等桟敷席)が、11,200円。WEB割引運賃でも、8,960円なので、往復10,000円は破格の値段設定。
(まあ、関西~新門司の北九州航路は、阪九フェリー・名門大洋フェリーとも、2等桟敷席のWEB割引運賃が5,440円なので、中九州航路が、普段の値段が高いともいえるが…)

ちなみに、おなじ「さんふらわあ」の商船三井フェリーの北海道航路にも「弾丸フェリー」往復12,000円~という企画がある。
ただ、朝九州について、半日観光して、夕方九州を出発する九州航路では、「弾丸フェリー」でもそれなりに楽しめるが、北海道航路の場合、苫小牧に13:30着なので、夕方便の18:45発では、5時間しか北海道に滞在できないし、深夜便を使えば、深夜0:30発なので滞在時間こそ12時間に延びるが、日中の観光時間は少なく、あまり普通の旅行プランとしては、厳しいと思う。
船に乗ることを第一目的とするなら、楽しいとは思うが…

ということで、今回、「弾丸フェリー」を使ってみることにした。
8月初旬の金曜日、行きは神戸発大分行きの「さんふらわあぱーる」
4年前に一度利用している。その時は奮発してスタンダード(一等)の個室(1名部屋)を取った。
夜行フェリー乗船記録08 ダイヤモンドフェリー「さんふらわあぱーる」(神戸-大分) 2009年8月
今回はもちろん「弾丸フェリー」最安値10,000円のツーリスト(2等桟敷席)

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神戸六甲フェリーターミナルに行く前に、神戸元町の海文堂書店に、18年ぶりに立ち寄る。
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2Fは海や船の本が充実している。
2Fに、古本屋も入っていて、この古本屋さんも、船関係の古本が多数あった。
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たまたま、阪九フェリーや新日本海フェリーの創業者の入谷豊州氏の古本があったので、2冊とも購入してしまった。また神戸に来るときは、立ち寄ろうと思っていたら、旅行後しばらくして、こんな記事が載っていた。
神戸の海文堂書店、9月末閉店 創業100年目前 経営不振
残念。18年ぶりに立ち寄ったのは、虫の知らせか…
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JR住吉駅前の連絡バス乗り場。
今回は自転車輪行のため、連絡バスは利用せず、自転車を走らす。
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5キロ強。
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今は寄港しない「松山」の文字が残る案内板。
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橋を渡っていると、阪九フェリーとさんふらわあが見えてきた。
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「弾丸フェリー」のノボリも見えるフェリー乗り場。
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なんか一杯いるなあと思っていると、
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え?全室満席。今日乗るツーリスト(2等桟敷席)まで満席。
ということは、一杯に敷き詰められた布団で、両側に人がいる状態確定
今まで2等桟敷席満室で、両側に人がいる状態になったのは記憶にない。
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待合所も人が一杯。
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待合所は飲食コーナーあり。
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いろいろキャラクターにからんだ船室も企画して、集客につとめている模様。
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しかし、今日のお宿は2等桟敷席。この間隔で布団がしかれ、しかも満室
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待合所にあふれかえる人々。
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輪行する自転車は、置き場を聞くと、車椅子置き場を案内してもらう。止め具もあるので、しっかり設置。
なお、7月に商船三井フェリーのさんふらわあに乗船すると、「輪行袋に入れても有料。船内持込は出来ない」といわれてびっくりしたが、おなじ「さんふらわあ」だが、「さんふらわあぱーる」では、「輪行袋に入れるなら、別途料金は発生しないし、船内に持ち込みOK」と言われた。
自転車を置いて、指定された2等桟敷席の部屋を探し、扉を開けると
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こんな感じの部屋だが(この写真は下船時に撮影した)、
部屋の中には、トレーナー姿の女子高生が10人ぐらいの集団が、部屋でくつろいでいた。
てっきり部屋を間違えたと思い、あわてて、外に出て、部屋番号を見るが、やはりその部屋。
恐る恐る再度、中を除くと、指定された席は、その女子高生の団体さんの端にあいている2席のスペースのひとつ。
「えー。女子高校生の団体の部屋に、むさいおじさん(自分のこと)、放り込むか、普通」
「切符売場の係員、もっと(女子高校生に)気をつかえよ!」と結構びっくりした。
ちなみに、もう一人若いお兄ちゃんが、戸惑ったように、切符をみて「ここで間違ってないですよねえ」と話しかけてきた。
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この部屋の隣は、この高校の団体で1部屋占有できたみたいだが、端数の人たちが、一般客と混合になり、しかもさんふらわあのチケット係員が、その部屋の一般席に、男性を指定するという大胆な(あるいは何も考えていない)割振りをした模様。
結局、寝る時以外は、この部屋には戻らなかった。
ちなみに若い男も、同じように、部屋ではほとんど見かけなかった。

船内探索
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商船三井系でオレンジファンネル。
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出港時は紙テープ投げのイベントが開催。(希望者は紙テープをくれる)
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阪九フェリーを横目に神戸六甲港を出港。
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おみやげ物は充実している。
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さんふらわの箱に入ったお菓子。
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キーホルダーは4種類(大分航路と志布志航路の船4隻。なぜか別府航路の2隻はなかった)
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船グッズは一番種類豊富な船会社かも。

自転車を走らせて汗をかいたので、風呂にはいりたかったが、お風呂も一杯。
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シャワーがあるのを発見し、今晩はシャワーで済ますことにする。
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ちゃんと、シャンプー等もありました。
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レストランも入場規制中。
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ということで、ビールとつまみでつなぐ。
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通路の席も常に満席状態。
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この辺の椅子も埋まっている。
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なんか人のいない椅子をようやく見つけて、ここで読書。
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めんどくさくなって、ここで晩飯(レストランはあきらめた)代わりの晩酌。
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ここも、あまり人がいない(場所がわかりにくい)共有スペース(サロンと案内板あり)。
なんとなくトラックドライバーの談話室っぽいが、一般の区画にある。(売店とレストランの間にひっそりとあった)
ここで、眠るまで長居した。
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なんかどんどんよくわからないつまみになってくる。
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売店の焼酎は、同じような行動のめんどくさがりやのん兵衛が多いのか、売り切れ間近。

適度に酔っ払って、部屋に戻って即効寝た。
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早めに起きて、昨日は利用できなかった食堂へ。バイキング方式。
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おかゆが嬉しい。
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海をみながら朝食。
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風呂も朝はすいていたので、入りに行く。
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開店(5:45)と同時に入ったので、食堂はすいていたが、6:30頃には、朝食もこの状態に。
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大分港に着岸。
最寄の西大分駅まで1キロと近い。
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自転車ですぐに、レトロな駅舎の西大分駅に到着した。

夜行フェリー乗船記録 索引
http://blog.livedoor.jp/asunafk/archives/66910605.html



















夜行フェリー乗船記録38 新日本海フェリー「ゆうかり」(小樽港-新潟港) 2013年07月

航路ID航路名離島便寄港地運航会社名距離航路区分昼夜区分就航船名
1001小樽新潟航路

新日本海フェリー<SHKラインG>692.00長距離(300㌔以上)夜行ゆうかり・らいらっく
会社名船名乗船時刻乗船港下船港乗船キロ数備考
新日本海フェリー「ゆうかり」19:30小樽港新潟港692.00《夜行フェリー 2等(桟敷席)》【輪行】

行きは太平洋側の商船三井フェリー(大洗→苫小牧)を利用したので、
夜行フェリー乗船記録37 商船三井フェリー「さんふらわあだいせつ」
帰りは日本海側の新日本海フェリーを利用した。

しかし新日本海フェリーは安いなあ。
商船三井フェリーは半額キャンペーンで6000円(つまり普通運賃は12000円)に対し、新日本海フェリーは普通運賃が6300円だった。同じベットのツーリストBで比較しても、普通運賃は7900円。距離は新日本海が692キロに対し、商船三井フェリーは751キロとあまり変わらない。

201307hokkaido479
小樽港のフェリーターミナルははじめて。小樽築港駅を降りて、駅前のウイングベイ小樽で買い物をして、自転車を漕ぎ出す。駅からフェリー乗り場まで2キロ。
201307hokkaido480
201307hokkaido475
今回は自転車なので、途中から、船全体の写真が撮れた。船のお尻からだけど…
今回の船は「ゆうかり」。
主に小樽-新潟航路に使用される。
ただし以前に、敦賀-新潟を乗船したところ、「ゆうかり」が就航していて、乗船した。
この時はお客さんが非常に少なく、お風呂の写真等はこの時の写真もご参考に。
夜行フェリー乗船記録27 新日本海フェリー「ゆうかり」
201307hokkaido491
フェリー乗り場側からはあいかわらず、船全体の写真は撮れない。
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替わりに、模型の写真でよしとするか。船が違うけど(「はまなす」)
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昔の船の模型も展示されていた。
201307hokkaido488
舞鶴行きは休航。
新潟行きも、日曜のため、普段の10:30発ではなく、19:30発。
旅行者としては、せっかく北海道に宿泊して、でも朝すぐ船に乗らなければならない10:30発ではなく、旅行して、夜出発する19:30発の方が使いやすい。
変則的な運航日なので、乗客数はどうかなあと思っていたが、2等桟敷以外の上等級の座席はすべて満席だそうだ。2等もそこそこ混んでいた。
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フェリーターミナル内にも食堂があった。
201307hokkaido490
売店等もある。
なお、輪行していたが、行きの商船三井フェリーと同様、輪行袋にいれても有料。(1700円)。
行きは、車両甲板にそのまま持ち込んだが、今回は到着時に既に車両の乗り込みが始まっていて、車両甲板だと待つということなので、船内に持ち込んだ。
置き場所を確認すると、スタッフの人が案内所で預ってくれた。

昼間自転車で走ったので、汗だくのため、速攻で風呂へ。
そのあと、甲板で夕涼み。
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201307hokkaido500
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結構なお客さんの数。
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「ゆうかり」は、以前敦賀-新潟で乗船したが、この時はレストランは非営業だったので、今回はレストランへ行ってみる。
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201307hokkaido514
昼、夜ともカフェテリア方式
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カウンターで料理を選び右端のレジで精算。
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おかず(つまみ)3品とビールで1320円なり。
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夏は食堂外のこのテーブルでベーべキューもやるそうな。
201307hokkaido499
早めに食堂に入ったが、でしなに見るとこの行列。
ちなみに、この日は食堂の営業時間を延長していた模様。
団体さんが多かったようで、放送でも「阪急交通社の皆様、グリルにお集まりください」などと呼びかけていた。
なお、ビデオシアターでは「ビンゴ大会」が開かれるという放送もあった。
こちらは希望者は自由に参加できるとのことだった。

船内探索開始
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定番の通路に置かれた椅子も、お客さんで埋まっている。
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ビジネスコーナーも常に埋まっていた。
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軽食コーナー。こちらも盛況。
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軽食コーナーの扱品は、カウンター上部の写真のような感じ。
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こんなのとか。
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夜も更けて
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飲んでいる人も多く
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少し晩酌をしてから
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2等桟敷席で横になる。
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翌朝、残念ながら外には出られず。(たぶん終日出られなかったもよう)
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やはり盛況な船内各所。
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奥はレストラン待ちの人々。
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バームクーヘンとポテトチップとビールという奇妙な朝食
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しかも北海道限定デザインの焼酎ハイボール追加してるし…
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基本的には、スマホはつながらず、読書の時間。
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飛島だっけ?
結局、だらだらと、そしてのんびりと船内時間を過ごす。
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新潟港着。
新潟駅まで3.9キロ。自転車でもう一息。

夜行フェリー乗船記録 索引
http://blog.livedoor.jp/asunafk/archives/66910605.html















夜行フェリー乗船記録37 商船三井フェリー「さんふらわあだいせつ」(大洗港-苫小牧港) 2013年07月

航路ID航路名離島便寄港地運航会社名距離航路区分昼夜区分就航船名
1006苫小牧大洗航路

商船三井フェリー<商船三井G>751.00長距離(300㌔以上)夜行さんふらわあさっぽろ①・さんふらわあふらの①・さんふらわあだいせつ②・さんふらわあしれとこ②

会社名船名乗船時刻乗船港下船港乗船キロ数備考
商船三井フェリー「さんふらわあだいせつ」1:45大洗港苫小牧港
《夜行フェリー カジュアル(2等寝台)ドライバーズルーム》【輪行】航路は乗船済
夏休み直前の7/1~7/14に、北海道へ向かう商船三井フェリーが、深夜便限定で、運賃50%オフのキャンペーンを行っていた。
(ちなみに今年は、夏休み終わりの8/22~8/31も再度、深夜便限定で運賃50%オフのキャンペーンを行うそうだ)

北海道までカジュアルルーム(2等寝台)で6,000円!(もちろん大洗港までのJR運賃は別途かかるが)。
3連休に、ひとり旅の許可が、かみさん(と子ども)から取れたので、自転車を輪行して、さんふらわあ深夜便を使って、北海道まで行くことにした。
201307hokkaido005
金曜日に、仕事をおえて、会社の最寄り駅から大洗駅まで、普通列車で、とことこ、と。
20:49に大洗駅についた。
今回はフェリーターミナルまで自転車があるが、駅前にはタクシーもいたので、徒歩客でも、フェリーターミナルへの足は確保できる。
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自転車ナビタイムによると、フェリーターミナルまで、2キロ弱。
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フェリーターミナルに、貼ってあった案内図。自転車ナビタイムの示した経路は、すこし遠回りかも。
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途中、ココス(コンビニ)で、夜食を調達。
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全体は、こんな感じの大洗フェリーターミナルに到着
(写真はフェリーターミナルに飾ってあった写真)
201307hokkaido019
窓口で手続きをする。
ここで、意外なことが判明。
「自転車は、輪行袋にいれても有料(1900円)」とのこと。
今まで、夜行フェリー2回、昼行フェリー4回輪行したけど、「輪行袋に入れても有料」といわれたことは一度も無かったので、なんとなく、輪行袋に入れた場合は、無料なのだと、思い込んでいた。

「輪行袋に入れても、入れなくて甲板にそのまま積み込んでも同じ料金」といわれたので、そのまま積み込むことにする。(ちなみに輪行袋に入れても、船内には持ち込めないそうだ)
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2階に待合スペース。
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奥はレストランだが、この時間は閉まっている。
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アルコールや食べ物の自販機あり。
ここで、新日本海フェリーのHPで自転車について再確認。
201307hokkaido037
「輪行袋にいれても、有料」と、ひとこと書いてくれていたらなあ。
それとも、今までが、たまたま無料なだけで、普通は有料なのかなあ?
帰りの予約している新日本海フェリーのHPもチェック。
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こちらは「自転車(輪こうも含む)」とわかりやすく書いてある上に、時期によって2段階運賃と良心的?
そのうち、このブログで、輪行袋に入れた場合の各フェリー会社の料金をまとめようかなあ。
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ところで、大洗フェリーターミナルに何枚かかかっていたこのアニメの絵はなんだろう?
201307hokkaido046
23:00から乗船開始予定といわれたので、休憩所でちょっと飲んできたら、22:35頃に「乗船開始です」とアナウンスが入る。
あわててビールを飲み干す。
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バイクの方と同じところで、乗船を待つ。
201307hokkaido056
自転車で定位置まで行き、停車する。
鍵は掛けなくていいといわれる。
荷物をもって離れると、係りの人が止める作業をしてくれる。
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こんな感じで、自転車を固定してくれます。

「さんふらわあだいせつ」に乗船するのは2回目。
→2012年2月「さんふらわあだいせつ」(苫小牧→大洗)
前回も同じカジュアルルーム(2等寝台)で同じ船。
代わり映えしないなあと思っていたら、受付時に下の写真の紙をもらう。
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「トラックドライバー専用の船席」=いわゆるドライバーズルーム。
なぜ、そうなるのか不明だが、こちらとしては、少しでも変化があるので歓迎。
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両側にベットがある一般のカジュアルルームと違い、片側は壁になっていて、人目を気にせず、寝やすそう。
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この写真は、前回利用した、一般のカジュアルルーム(2等寝台)の写真。
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荷物を置く空間も、一般のカジュアルルームと比較して、広い。
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なぜか、ベットサイドの蛍光灯はむき出し。
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ベットの上にワイヤーが1本張ってあり、洗濯物乾しに便利。
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ちなみに、ほんとに「物干ロープ」と書かれていました。
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ちなみにこの日はドライバーズルームの、手前の2区画を一般客に開放。
暖簾の奥は、通常通り、ドライバーの方がご利用で、一般客は進入禁止。
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時間がたつと、ドライバーの方の、仕事の洗濯物で通路の手すりは一杯に。
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オレンジ色の6区画のドライバーズルームの内、右側の2区画を一般客に振り替えた模様。
深夜便キャンペーンで、いつもより、一般客が多かったためと思われる。
といっても、私のベットの手前のベットは空いていたし、あとで覗いた一般のカジュアルルームも、ぎゅうぎゅうに詰め込んでいるわけでなく、4人部屋に2人だったりしたので、それぞれのお客さんが快適に過ごして、眠れるように、臨機応変に部屋の区割りを変更して対応している模様。
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風呂に入ってから、ホールへ(食堂はない)。
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自販機は、弁当やつまみやビールやお酒など、一通りのものはそろっている。
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夜食に、ビールと、自販機から買った唐揚げと、ココスで買った缶詰。
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日本酒を追加。
フェリーに乗船すると、フェリーグッズを購入したくなるが、深夜便の場合、売店が小さく(というか、案内所に併設)少し置いてあるだけ。
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↑案内所の下のケースに展示してある。
と思っていたら、今回、自販機の中に、実はフェリーグッズを売っていることに気付いた。
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なぜか、自販機の中が、冷やされているようで、曇っていた
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メモ帳とジップケースを購入。
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翌日、午前中はくもり。
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喫煙スペース。
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午後から天気がよくなったので、ここの椅子で読書&昼寝。
ちょうどよい気温と日差し。
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昼飯は、自販機の冷凍食品メニューを専用レンジで温める。
到着までまだまだ時間があるので(19:45着)、ビールも飲む。
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展望ラウンジも居心地いいので、こちらでもいっぷく。
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19:45ようやく北海道の苫小牧港に到着。
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201307hokkaido139
シルバーフェリー2隻も泊まっていた。
時刻表だと、シルバープリンセスとシルバークィーンの2隻のようだが、船名ははっきり見えなかった。
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苫小牧フェリーターミナルから、苫小牧駅まで、自転車を走らす。
途中、ライトアップした帆船みたいなのが、見えた。
後で調べると、苫小牧港開港50周年のいイベントで帆船「海王丸」が寄港していた模様。
あれ?海王丸って富山に展示してなかったっけ?と思って調べたら、それは引退した初代海王丸でした。

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2013年7月 幌内線廃線跡 三笠トロッコ鉄道乗車

万字線の廃線跡を自転車でたどり、万字炭山駅の旧駅舎消失にがっかりしながら、午前10時40分に上志文駅で万字線廃線跡たどりが終了した。
万字線廃線跡

次に幌内線の廃線跡も訪ねる予定だが、夕方の小樽発のフェリーで帰らなければいけない。
廃線跡をトロッコで乗車できる「三笠トロッコ鉄道」や、鉄道車両や鉄道資料が多数展示されている「三笠鉄道村」で、時間を取りたいので、全線をたどるのは、時間的に無理。
万字線は、全駅跡をたどったが、幌内線はポイントを絞ることにする。

事前の情報では
幾春別駅…痕跡薄く、碑が残るのみらしい。
弥生駅…情報少ないが、あまり痕跡ない模様
唐松駅…駅舎が残り、幌内線で一番いい保存状況らしい。
幌内駅…駅舎などは残らないが、三笠鉄道村の主要地。
三笠駅…三笠鉄道村の一部。駅舎は廃線後に建て直した復元
萱野駅…駅舎残る?唐松駅よりは状態良くない?
栄町駅…記念碑のみ?
というかんじだった。

そこで、三笠駅と幌内駅跡地を訪問し、および三笠トロッコ鉄道に乗車し、他に時間があれば、駅舎が一番きれいな状態で残っているらしい唐松駅にも行くというプランにした。

上志文駅から三笠鉄道村まで自転車ナビによると14.8キロ。自転車で走り出す。
北上して、途中で東行きになる地点で、ふと気付く。
「あれ、この地点、萱野駅跡に近いかも?」
地図で検索すると、この経路上の交差点近くに萱野駅があったらしい。
予定変更して、萱野駅跡も訪れてみることにした。
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看板があり、「旧萱野駅」の表示よりも大きく「ライダーハウス」の表示。
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お、いい感じの駅舎が残っていた。
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ホームや駅名標は、復元かな?

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駅舎右側には、バーベキューコンロも置いてあった。201307hokkaido293
駅舎内には、宿泊者の荷物が置いてあった。
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宿泊場所の駅舎内。ちょっと狭そう。
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1000円だそうだ。坂梨さんはいずこに?駅前の住宅の人かなあ。
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駅舎内には、当時の行先方向版(サボ)や駅名標が残る。
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よく盗まれないなあ、と少し心配。
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駅名の方が消えていて残念。13600円はどこだろう?東京かな?
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廃止後放置されていたのを、2001年に再生(整備)した模様。
思いのほか、いい感じで駅が残っていた。
当初、立ち寄らない予定だったので、もうけものの気分になった。
前日は、岩見沢のスーパー銭湯(岩見沢ゆらら)で仮眠を取ったが、
せっかくの廃線跡訪問、廃線駅舎で宿泊でも良かったかも。
201307hokkaido304
その後、当初予定通り、三笠駅を目指す。
万字線は、駅舎は良く残っているが、線路跡はいまいちはっきりしないところが多かった。
一方、幌内線は、このように、線路跡も良くわかる。(萱野-三笠間)
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遠くに三笠駅の保存車両が見えてきた。
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三笠駅舎(復元)
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三笠駅開設当時の駅名「幌内太」の駅名標がかかる
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特急列車の長い編成が保存されている。
冬場はきちんとビニールシートで覆われて保存しているらしく、比較的保存状態は良好。
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他にも、こんな車両も保存されている。
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駅舎内は鉄道グッズ売場と、トロッコ鉄道の受付、あと鉄道模型のパノラマもあった。
トロッコ鉄道乗車は後回しにして、とりあえず幌内駅まで自転車で廃線跡をたどってみる。
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残念ながら三笠駅から道路1本分の線路は途切れていて、道路を渡ったところに、トロッコ線路の終端がある。
これが三笠駅からつながっていれば、国鉄時代の支線がまるまる残る(乗車できる)ことになったのだが。
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三笠駅で受け付けるのは、自分でトロッコを運転するひと用。
三笠側を出発して、幌内駅手前で折り返す。
幌内駅で受け付けるのは、トロッコの乗客として、スタッフが運転するトロッコに乗車するひと用。
幌内側を出発して、三笠のこの地点で折り返して、幌内にもどる。
ということを後で知った。
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自走の場合は、幌内駅手前のことあたりで折り返す。
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いや~。楽しそう。
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途中の線路が残っている(現在、この線路上をトロッコが走る)
なぜ、残したかは不明。もともとトロッコの復活運転計画があって残したのかなあ。
それにしては、廃線(1987年)からトロッコ列車開始(2010年)まで間が空きすぎているが。
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ホームの跡が残る。幌内住吉駅の跡かなあ。
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窓がベニヤで打ち付けられた炭鉱住宅が、沿線から見えた。
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幌内駅跡に広がる三笠鉄道村の保存車両が見えてきた。
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SLが走り出す。SLの側面の文字はなくせばいいのにと個人的には思う。
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こちらが、幌内側のスタッフ運転+解放感たっぷりのトロッコ2両の三笠トロッコ鉄道。
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とりあえず館内を見学。北海道の廃線関係のサボや駅名標が多数展示されている。
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模型も広がる
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運転できる。
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こちらはプラレールタウン。
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車両を使った食堂。残念ながら満席のため断念。
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展示車両見学。
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駐車場側にも展示車両(放置車両?)がある。
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まずはSL線乗車。

いよいよトロッコ乗車
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帰りは、後方から押す形のため、最前面(行きは一番後ろ)は、最高の見晴らしの模様。
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途中の炭鉱住宅
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こういった保存鉄道の場合、踏切がネックになるが、この保存鉄道は踏切部分が何か所もある。
地元の方が踏切部分横断中。鉄道のほうが一時停止して、歩行者を通す(笑)
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幌内駅跡の鉄道村が見えてきた。

乗車しての感想は、思った以上に楽しい。
自分が生まれた直後に旅客営業廃止した国鉄線に、ほぼほぼ、そのまま乗車できる(2.7キロ中、2.5キロ乗車できる)というのは、よくぞ線路を残してくれた上に、トロッコは知らせてくれたという思い。
今度は、ぜひ家族で、三笠側から、自分たちで運転してみたいと思った。

時間があるので、唐松駅を目指す。
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途中、炭鉱あとを見かける。
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廃校になった学校が悲しい。
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唐松駅。
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線路がないことを除けば、現役の駅舎と言われても違和感がない。
ここで時間切れ。
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自転車を折りたたみ輪行準備。駅前で自転車をたたんでいるので、列車輪行と思いきや
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朝と同様、北海道中央バスさんに載せます。

三笠トロッコ鉄道は、ぜひ再訪して、自走してみたいなあ。




2013年7月 万字線廃線跡 万字炭山駅駅舎なくなる

小学生で鉄道に興味を持ったとき、しょっちゅう眺めていた本が2冊ある。
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左が小学館コロタン文庫「国鉄駅名全百科」(絶版)
国鉄の主要駅の写真と解説が載っていた。
右は雄鶏社の「終着駅 国鉄全132」(絶版 出版社の雄鶏社は廃業)
当時の国鉄盲腸線(行き止まり線)の終着駅が詳しく載っていた。

小学生に、全国に鉄道を乗りにいけるわけも無く、この2冊を眺めては、大きくなったら、ローカル線をいっぱい乗ろうと夢見ていた。
ところが、自由に鉄道に乗れるようになる大学生になる前に、国鉄赤字ローカル線は軒並み廃止されてしまった
この本の中で、特に印象に残っていたローカル線の終着駅のひとつが万字炭山駅。
北海道や北九州に国鉄炭鉱線は数多くあるも、ストレートな”炭山駅”という駅名。
それでいて、駅舎は、古びた木造駅舎ではなく、近代的な窓が大きな駅舎。そして、駅舎の周りは、なぜかハイキングにむいてそうな山の中にあるような写真。
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その後、廃線跡の本やブログを見ると、今も駅舎が、個人所有で残っているらしい。
(2011年の本『北海道の鉄道廃線跡』にも、残った駅舎の写真を見かけた)
しかも、万字線は、5駅中4駅が何らかの形で駅舎が残っていて、駅舎残存率が、廃線の中で高いらしい。

折りたたみ自転車で、その駅舎をたずねてみることにした。

岩見沢駅近くのバスターミナルに朝着く。
午後幌内線の跡もたずねる関係で、時間短縮のため、万字線代替バスの路線バスに自転車を乗せる。
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鉄道と違って、路線バスの場合、輪行はできない場合も多いが、万字線を運行する北海道中央バスは輪行出来ると事前にホームページで知った。
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車内にも、しっかり告知されている。
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初めてのバスの輪行。
なお、万字線代替バスは、昔は万字まで行っていた様だが、今は途中の毛陽交流センター (美流渡駅と万字駅の間にある施設)間でしか行かない。
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万字線代替バスの終点の毛陽交流センター。
1日3本は、万字方面へ、ここから岩見沢市の無料バス(マイクロバスクラス?)が接続するらしい。
なお、この交流センターは、万字線廃駅との関連はまったく無い。
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201307hokkaido172

ウィキペディアで、万字線の各駅を調べると、駅のあった所在地の経度緯度が正確に乗っている。
それをグーグルマップに位置保存したものが上記。
これをグーグルマップの音声ナビ機能を使って、廃線跡訪問を開始する。
いやー便利な世の中になったものだ。
(ちなみに☆印は、右から万字炭山駅、万字駅、美流渡駅、万字線資料館、朝日駅、上志文駅、赤印が岩見沢駅。上のほうの☆は、午後に行く予定の幌内線関係の位置)

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こんな感じに、次の駅跡(経緯緯度)までの道順と距離が出る。
なお、時間は、車での走行時間なので、自転車の場合、参考にはならない。
201307hokkaido178
まずは万字駅到着。
駅舎は万字仲町簡易郵便局になっている。
201307hokkaido179
駅名標を模した案内。
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ホームも残っているらしいが、ホームに下りる階段から見ると、ホームは草に覆われて見えない状況。
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いよいよ万字炭山駅を目指す。
途中、万字炭山の案内が見える。
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ナビが目的地到着を告げるが、
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!なにもない。
ほんとにここであっているのか、この先に、あの駅舎が残っているのではないかとナビの示す地点より先にも行ってみるが、何も無い。
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埋もれた鉄道施設らしきものがあっただけ。
ということはやはり先ほどの地点が万字炭山駅跡?
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確かに、大きさ的にこの土台跡が、写真で見る駅舎ぐらい。
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この位置から見ると、まさに本で見た万字炭山駅の風景とよく似ている。
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これは『廃線終着駅を訪ねる 国鉄・JR編』という 本で、貴重な終着駅の写真が多数掲載され、廃線跡訪問に非常に便利な本なのだが、その万字炭山駅の写真と比較すると、完全に、ここが跡地だとわかる。

あーあ。駅舎は撤去されてしまったのか
あと、2年早く、たずねていたらなあ。
(2011年には駅舎があったという本を見かけたので、撤去はここ1~2年の間と思われる)

気を取り直して、美流渡駅跡に向かう。
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万字炭山駅前の坂道を上がる。
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坂道の途中から、万字炭山駅構内跡を見下ろす。
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坂の上には、炭鉱住宅らしき建物も。

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途中、万字交通センターという施設がある。
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ここに踏切や万字線の案内があり、ここを万字炭山駅跡と誤解しそう。
ここは万字炭山駅とは位置的に関係ない。
万字炭山駅跡が私有地になったため、関係ない公共施設(バスターミナル)に案内や踏切をたてたようだ。
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今回は、スマホのグーグルマップを使っての廃線跡訪問。
しかし、GPSを使うと、バッテリーの減り方もすごいので、充電バッテリーも装着しながらの訪問になった。
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美流渡駅跡の手前で、万字線沿線中、唯一見かけたコンビニ。
食料調達と水分調達を行う。
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美流渡駅は、駅跡に交通センターが建ち、駅舎は残っていない。
この2Fに当時の栗沢町がつくった万字線資料館があるらしいが、日曜はお休み。
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交通センター裏手には、案内と踏切が。
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ここから1キロのところに「万字線鉄道資料館」が、もうひとつある。
こちらも、日曜休みとのことで、前まで行っただけ。
こちらは、当時の岩見沢市が作った万字線資料館。
自治体が違ったため、至近距離に2つの万字線資料館が並立することになったと推察される。
まさに「お役所仕事」。
一緒にすればいいのに。
ちなみに、栗沢町は岩見沢市と合併したので、今はどちらも岩見沢市にあることになる。
どちらも入れなかったため未確認だが、もしかしたら資料は、どちらかに統合されているかも。
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旧朝日駅は鉄道公園として保存されているので、グーグルマップにも表示される。
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朝日駅跡に到着。ここは鉄道公園として、一番残っている。
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駅舎もばっちり。
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満足して、最後の上志文駅を目指す。
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なお、駅跡はよく残っている万字線跡だが、線路跡など駅跡以外はわかりづらい。
唯一見かけたこの橋脚跡ぐらいで、他はいまいちわからなかった。
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上志文駅跡は、個人の物置として使われていると聞いたが、しっかりグーグルマップでも表示される。
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農耕機具が見受けられ、たしかに倉庫代わりだなあ。
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反対側(ホーム側)から。
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だだっぴろい敷地が残る。

ここまでで、万字線廃線跡の旅終了。
7:25岩見沢駅発のバスで開始し、10:40に終了。
これから幌内線廃線跡の旅に向かいます。








2013/04高松小豆島草壁航路と小豆島福田姫路航路

自転車を輪行して、「おれんじホープ」で四国に上陸したものの、残念ながら爆弾低気圧のため、愛媛は雨。
仕方ないので、晴れを探して東を目指し、高松まで。
天気予報で小豆島は小雨というので。一縷の望みを抱いて小豆島へ。
今日は奈良の実家泊なので、関西に抜けれるように、小豆島福田港から姫路港に抜けれるように、一番福田港に距離が近そうな、草壁港行きのフェリーに乗船する。
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淡路島は大丈夫だけど、小豆島は微妙な天気予報。201304shikoku127
高松駅は微妙な天気。
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小豆島行きフェリー乗り場。
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草壁港行きブルーラインはフェリーとしては、きれいな形だな。


最上部のガラスがかっこいいと思ったら
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客室ではなく、デッキ部分でした。
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最前面の展望。
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客室もカラフルで印象はいい。
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売店も営業中。
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キッズスペースもあり。(ただしこの船は桟敷席がないので、途中で覗くと、案の定、おじさんが寝ていた。)
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近距離航路に珍しく、ビジネスコーナーあり。
ありがたく携帯を充電しながら、ネットをする。

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いろいろな船を見られるが、あいにく、雨が降り出してくる。

草壁港到着。残念ながら雨。
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結局雨が強くなり、観光もせずに福田港を目指すが、5回ぐらいアップダウンがあり結構疲れた。
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後で確認すると、やっぱり5回ぐらいアップダウンがあった。
(このTopoProfilerというアプリ、帰ってから見つけたが、自転車旅行には便利)
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16キロを1時間以上かけて、ちんたらと、雨の中福田港へ。
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高台から福田港のフェリー(実際には、このフェリーはフェリー乗り場の先に待機中のフェリーだったが)が見えたときは、ほっとした。
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ずぶぬれの服を着替えているうちに、フェリーが入ってくる。
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移動するのも疲れていたので、乗船してすぐの席に荷物と自転車を置く。
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うどんでも食べて温まりたいが、売店は非営業(乗り場で非営業と案内される)
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船内いろいろ。上部への階段は閉鎖中。
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うれしいのは桟敷スペースがあること。
いすに横たわるより、やっぱり桟敷席でごろごろが、フェリー旅にはいいなあ。
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姫路港が見えてきた。雨ということもあるが、乗客は少なめ。
ジャンボフェリーに小豆島から関西方面のお客さんを取られてしまっているのかなあ。





2013/02久里浜館山航路【臨時航路】(東京湾フェリー)「かなや丸」乗船

航路ID航路名離島便寄港地運航会社名距離航路区分昼夜区分就航船名
3309久里浜館山航路

東京湾フェリー
短距離昼行【20130224臨時航路】かなや丸
乗船年月日会社名船名乗船時刻乗船港下船港乗船キロ数備考
2013/02/24東京湾フェリー「かなや丸」9:00久里浜港館山夕日桟橋
《昼行フェリー》【輪行】「東京湾フェリーで行く房総半島クルーズと春の南房総サイクリング」臨時航路

ある日、朝新聞を見ていると、広告欄に下記の案内が載っていた。

「東京湾フェリーで行く房総半島クルーズと春の南房総サイクリング」

折り畳み自転車を輪行して三宅島一周の旅をして以来輪行していなくて、そろそろどっかに輪行したくなっていたところこの案内にぶつかった。もう一つの趣味であるフェリーにも乗れる。
しかも、普段の久里浜・金谷航路ではなく、久里浜から館山まで、特別にフェリーを運航するという。
その日のうちに、申し込んでしまった。
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朝5時半に起きて、JRと京急で輪行して、京急久里浜駅より自転車で港を目指す。
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2階建てのフェリー乗り場にたどり着く
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建物内には、軽食屋さんと御土産物屋さんがあった。
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夕日の時間帯に乗船も良いかもと思わせるポスター
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定期便のしらはま丸が出航して行った。
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サイクリングイベントの受付と参加者たちの自転車。
ちなみに募集定員400名に対し、参加者は50名強だったらしい。
イベントの企画者は「やっちまった」という感じかな
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特別運航する予定の「かなや丸」が入港してくる
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今回はフェリー内は輪行袋にいれる予定(参加費が300円安くなる)だが、
皆さんと一緒に1Fデッキから乗船する
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車がない中(実際には2台積んでいたが)、たくさんの自転車が入ってくるという、普段見かけぬ光景
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ドロップハンドルの自転車を、紐にぶら下げて固定していた。
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客室は上部と下部の2層構造。
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上部中央。
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前方の椅子席
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上部の展望席。景色がよく見えそうなので、ここに落ち着いた。
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輪行の自転車を隅に置く。
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上部客室の後方は、ゆとりのある椅子が置かれた居心地の良い場所が多い。
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売店部分。
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飾られたいろんな紐の結び方
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お土産にも、船グッズがあった。
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出航後の前方椅子席。何しろ旅客定員580名のところ、50名強の乗客だから、申し訳ないほど、どこかしこも余裕がある。
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通常は久里浜と金谷(GOALとかかれた地点)を35分で結ぶが、今日は久里浜と館山(STARTとかかれた地点)を90分かけて運航する。
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いつもなら車が並ぶ下部後方はがらんどう。
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その手前のこのスペース。帰り乗船するまで、何のスペースかわからなかった。
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いつもは35分の短い航路だが、ビール自販機あり。201302bousou041
集客のため、いろいろイベントやらお得なチケットに力を入れている模様
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途中、午前10時ごろ、北上する東海汽船の船が見える。
神津島航路も八丈島航路も、前日夜に南下し、それぞれの終着の港を午前10時台に折り返し、東京竹芝に夜着くダイヤのはず。
なぜ、午前10時に、ここで見かける?
あとでネットで調べると、海が荒れて、八丈島航路が、八丈島まで行かずに、三宅島で引き返してきたそうです。
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館山夕日桟橋に着岸。自転車をセットする。
今回は、スマホホルダーを購入し、iphoneをサイクルコンピュータ代わりにする予定。
あと、今までつけていなかったベルとテールライトとヘルメットも、事前に購入。
(ヘッドライトはつけていたけど、それ以外は知識不足でつけていませんでした
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なにかしら組み立てられて…
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なんと、この斜めの板を通って自転車とともに下船開始。
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この館山夕日桟橋は『沖合い400mまで延びる道路桟橋は日本最長。平成22年4月に利用開始され、大型客船や高速ジェット船の発着点として活躍中』(たてやまGENKIナビより引用)だそうで、フェリーは着岸を想定されていないみたい
当然載っていた2台の車は降りられません。
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その”日本最長の道路桟橋”をわたってイベントのスタート定点まで向かう。
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イベント(サイクリング)の模様は別記事にて。

サイクリング終了後、通常運航のフェリーで帰路につく。
航路ID航路名離島便寄港地運航会社名距離航路区分昼夜区分就航船名
3301久里浜金谷航路

東京湾フェリー11.50短距離昼行しらはま丸・かなや丸
乗船年月日会社名船名乗船時刻乗船港下船港乗船キロ数備考
2013/02/24東京湾フェリー「かなや丸」16:20金谷港久里浜港
《昼行フェリー》【輪行】航路は乗船済
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16時20分金谷発の通常便は、行きと違って、お客さんでいっぱい。
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売店も、行きは閑古鳥だったが、帰りは盛況です。
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前方席もこの通りの盛況。
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行きはがらんどうのこの空間も、自動車で埋まっていた。
201302bousou098
行きにわからなかったこの空間も、帰りに判明。
ゴルフをしないのでわからなかったが、ゴルフ道具置き場だったんだ。
お客さんも、ゴルフ帰りのお客さんで混雑しているようだ。
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奥がグリーン室。
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35分の航路で使う人いるわけないとおもったが、(実際この便は使われていなかったが)
ゴルフ帰りの団体さんの乾杯スペースとしては意外と使われているのかも?
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もう少し暖かくなれば、ここで過ごすのも気持ちよさそう。
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久里浜港に到着。東京から一番近いフェリー旅でした。










折り畳み自転車を輪行して三宅島一周の旅


自転車を輪行してどこかに行きたくなった。
夜行船にのるのも好きなので、伊豆諸島のどこかに行こうと思案。
行ったことのない三宅島に行ってみた。

夜行船(東海汽船)での様子は前記事に書いたので、
夜行フェリー乗船記録33 東海汽船「さるびあ丸」(東京-三宅島) 2012年10月

今記事は港を降りたところからはじめます。
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あいにくの雨と、待合室などがない伊ヶ谷港到着で途方にくれる。
(当初は港の待合室で、大きな荷物をコインロッカーに預け、
明るくなるまで朝食でもとって時間をつぶそうかと思っていた)
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港から坂道を上がり、三宅島一周道路に出る。標高100メートルぐらいか。

本来なら、島一周の場合は「時計回り」の方が景色を見やすいのだが、
①阿古地区の錆ヶ浜港ならコインロッカー期待できる
②帰りが通常の錆ヶ浜港発の場合、伊ヶ谷-阿古間が残ってしまい、一周したことにならない
と理由で、とりあえず反時計回りに阿古を目指す
さらに坂道を上がる。標高150メートルくらいが最高地点らしい。
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そのあたりから、海岸線をみる。この高さを自転車で”えっちらおっちら”上がってきたわけだ。
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阿古温泉郷の跡現在と昔の写真
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阿古地区の東屋で雨宿り&朝食
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前日の竹芝のコンビニで買っておいたランチパックと水。
(一周してみて、コンビニは見かけなかったし、食料品店もあまりなかったので、特に朝食の調達は、
事前調達が無難と思われる。)
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御蔵島が浮かぶ。この島は自転車禁止なんだよなあ。残念。
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島のいたるところに、噴火の痕跡が残る。

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新濡池の現状(池跡)と当時の写真
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一周道路の5~6箇所に公共トイレあり。
201210miyake154
雨が激しくなってきて、大路池入り口の東屋で30分程度雨宿り。
反対方向からスポーツ自転車にのった4人組がずぶぬれで到着。
ひょっとして朝に同じ船でついて、もう時計回りに半周してきたのかな?
(こちらはまだ1/4も回っていない)ちなみに右のバスは三宅村村営のバス。
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大路池入り口。ここからは徒歩で下がる。
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大路池。
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三宅島空港。空港の半分は坪田高濃度地区。条件付でANAが運航しているらしい。
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一周道路の一部が坪田高濃度地区にかかる。
村内放送をきくと、この時点では警報や注意報が出ていなかった。
(ただ放送は場所によっては聞き取りづらい。電話かネットで確認できるのかは不明)

さあてと、あとは自己責任なのかな。
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高濃度地区を通過して、三七山。あいかわらずアップダウンが多い道で、雨にもふられて、バテ気味。
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旧三宅島観光ホテル。現在は三宅島酒造販売という会社が入る。
お酒の販売もあるそうだが、残念ながら、荷物になるので今回はパス。
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なぜかここが起点。島の頂点部にあるからかなあ。
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この橋あたりから島が見えだす
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写真よりは、もう少し(肉眼だと)はっきり見えた。
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富士山までは見えなかったけど…
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伊豆岬へたどり着く。
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天気も回復して、いい感じ。
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好きなシチュレーション
岬&灯台&芝生でお昼寝(男鹿半島の入道崎もこの3つがそろっている)
丁度日差しも出て来て、甲羅干しをかねて、しばしうたた寝。
苦行のあとのご褒美の時第1弾。
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朝着いた伊ヶ谷港が眼下に見えて、ようやく三宅島一周。
5時入港で、この時点で11時。雨宿りの時間をいれてもかなりのスローペースだが
出航の14時まで時間もあり、夜行日帰り輪行の旅としては、丁度いい島の広さと、船の発着時間。
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阿古温泉郷跡の阿古小学校・中学校跡へ行ってみる。
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ありきたりな言葉だが、「自然の脅威」
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死者が一人も出なかったのが不幸中の幸い
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このあと、阿古地区にある日帰り温泉施設「ふるさとの湯」(大人500円)。
ぬるくて広い露天風呂があり、ぬれた洋服を脱いでちゃっぽん。
苦行の後のご褒美の時間第2弾。
きもちよくて、ここでも、うとうと。
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近接のレストランで、ビール&食事の、ご褒美の時間第3弾と思ったのだが、
あいにくこの日は「貸切」で、一般営業無し。
ビール&食事は船の中迄お預け

この後、スマートフォンで調べた「本日の出航 伊ヶ谷港」の表示が信じきれず、東海汽船に電話もしてみるも「伊ヶ谷港です」と無情の回答。

せっかく着替えてすっきりしたのに、再度えっちらおっちらと山道を自転車で登る。
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高度136メートルを表示するスマートフォンのアプリ。
このあと149メールの地点があった。
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汗をかきながら、再度伊ヶ谷港へ(結局伊ヶ谷~阿古の坂道を3回通る羽目に)

このあとの、港と船の中の様子は、前記事で書いたので。
これにて、三宅島一周35キロ+阿古~伊ヶ谷往復10キロの自転車の旅終了!


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伊豆岬のお昼寝から起きてとった写真

夜行フェリー乗船記録33 東海汽船「さるびあ丸」(東京-三宅島) 2012年10月

航路ID航路名離島便寄港地運航会社名距離航路区分昼夜区分就航船名
2023東京八丈島航路【旅客船】三宅島・御蔵島東海汽船<東海汽船G>290.00中距離(100㌔以上)夜行・昼行さるびあ丸
会社名船名乗船時刻乗船港下船港乗船キロ数備考
東海汽船「さるびあ丸」14:20三宅島伊ヶ谷港東京竹芝桟橋
《昼行フェリー 2等(桟敷席)》
折り畳み自転車を2月に買って、3月に三宅島一周を計画して、東海汽船の株主割引券まで用意したのに、
週末の天候に恵まれず断念した。
10月に入って、再度トライ。天気予報が晴れの10月の土曜日に決行することにした。
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会社から自転車自走して1時間ほどで竹芝客船ターミナルへ
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そのままこんなところまで自転車で乗り付ける。
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本日の「さるびあ丸」2等和室(桟敷席)は満席。それは机を出して受付しているこのイベントの影響か?
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丁度このイベントが開催される。
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しかも条件付出航。着岸できない場合、通過となる。
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かめりあ丸の方は、条件付の常連の利島のみ条件付。
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それぞれの島に数箇所の着岸港がある。三宅島は3箇所。通常は錆ヶ浜港。錆ヶ浜港の波が高い場合に限り三池港が使用され、ごく希に伊ヶ谷港だそうだが…

株主割引券(35%オフ)を利用して、行きは特2等(寝台)、夜行日帰りの帰りは2等和室の切符を購入
往復で10000円強。
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それぞれの等級の写真が大きく掲げられている。

とりあえず晩飯を食える場所を探す。
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レストランがあるが
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お値段高め。冷奴500円ではなあ。
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もうひとつ。食堂もある。
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こちらのほうが少し低価格か。
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他に売店もあるが、弁当類はなかった。
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そとには歩いて数分のところに、そば屋や牛丼屋やハンバーガー屋やコンビニがある。
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B級な名前の割りに、意外とおいしい「ゆで太郎」で夕食。生ビール180円は惹かれるが、明日5:00から自転車なので我慢する。会社と同じフロアに入る別会社(関連会社)の知り合いに偶然あいお互いびっくりする。

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「かめりあ丸」(手前)と「さるびあ丸」(奥)がお尻をつき合わせる格好で停泊。
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「かめりあ丸」が先に出航していく
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自転車は輪行袋にいれて、指定された大型荷物置き場に置く。
ちなみにHPだと、輪行袋に入った自転車は500円と書かれていたが、無料だった。
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こんな感じで大型荷物置き場は満杯。寄港地別に分かれているので、奥に入って、降りる時取り出せなくなる心配はない。
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食堂はなんか作業員ぽい人たちで、喫煙席側だけ満員になっていた。
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生ビール700円は高いかなあ。
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キムチ500円かあ~
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24時閉店。
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手前は禁煙席側で、ほとんどお客がいない。
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自販機類は一通りそろっている。なお、上のビールの自販機は成人認証付で免許を入れないと買えない。
なぜか自分が入れると、販売不可と免許が戻ってきて変えなかった。
(ただし別の階のビールの自販機は成人認証がついていなくて買えた。だったら意味がないような気が…)
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出航して甲板に集まる人々
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納涼船の時の舞台らしき板の間で、宴会を始めようとする人たちも。
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納涼船時は軽食売場なのか、閉じられた空間
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お風呂は残念ながらなく、シャワーコーナーがある。(その点、沖縄航路にちかいか)
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案内所はあるが、そういえば売店はない。
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右は等級変更窓口。
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満員(ただし、出航で甲板に行っているので、荷物だけ転がる)2等和室。
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特2等(寝台)。片側が壁の場合。
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両側にベットが並ぶ場合
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毛布と枕ひとつ。
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電源はあるが、電灯はなかった。
23:45には消灯になって、そのあとは本などは明かりがなくて、読めない。
まあ朝早いのでとっとと寝ることにする。
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4:25に明かりがつき、「あいにくの雨、伊ヶ谷港にはいります」とアナウンスが入る。
ちょっと待って、「雨ってなに?伊ヶ谷港ってどこ」。
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待合室もなにもなかった。しかも道路に出るまで、かなり上らなくてはならない。
ここからの三宅島自転車一周顛末はまた後日アップするということで。

(帰り)
雨の三宅島自転車一周をおえ、阿古で温泉に入り、その後東海汽船に電話する
「出航は伊ヶ谷港で、条件付です」…
阿古からまた標高150メートルの道を登り、伊ヶ谷港を目指す。
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道路から見た伊ヶ谷港。
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道の途中で計ると高度136メートル。このあと150メートルの地点もあった。
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漁港って書いてますけど…
出航10分前になっても船影が見えず、なんとなく不安になる。
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ようやく現れた「さるびあ丸」
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くるっとUターン。
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無事接岸。
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帰りは土曜日のためかガラすき(ちなみに翌日の日曜日は2等満席だった)
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バイバイ、三宅島。
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例の舞台?でビールとおにぎりから揚げ。
風をさえぎってくれるので、甲板の中ではベストポジション。

このあと2等和室に戻り、2時間ほどうたた寝。
そのあと、携帯の充電をかねて、すいている2等椅子席へ。
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暇つぶしにテレビを見たい人はいいかも。2等和室は寝てる人が多く、音には気を使うので。
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ただしリクライニングはこれくらいなので、夜行便では辛いだろうなあ。
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夜行フェリー乗船記録 索引
http://blog.livedoor.jp/asunafk/archives/66910605.html

2012/05 サンライズで輪行する片上鉄道の旅

今年の2月に折り畳み自転車を買った。
2012/02/05 折り畳み自転車(DAHON Boardwalk D7)を買う

輪行したかったのだが、計画した日が雨だったりとなかなかうまくいかず、3ヶ月たった5月にようやく初輪行する事になった。

輪行日の1週間前にサンライズをたたくと、ソロだけ空きがあり、サンライズ瀬戸のソロを確保した。
当日は出勤だったため、とりあえず会社から東京駅まで自走する。
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東京駅丸の内側は工事中。ここで自転車を畳むが、これが失敗。
みどりの窓口(乗車券は買っていなかった)はこの入り口になく、南口まで自転車かついで歩く羽目に。

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ソロはシングルより狭いため、正直邪魔になる。
ひざを曲げて寝た。
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狭いソロの利点は、横に談話スペースと自販機とシャワールームがあること。
あとは人気がないので、ギリギリでもきっぷを取れる可能性があることかな

岡山駅で津山線に乗り換え、津山駅着。
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津山駅の扇形機関庫。予約制で公開しているらしい。
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柵原ふれあい鉱山公園までは、吉井川沿いの道を走ります。
雨にふられて、涙目で走る。約20キロ程度の道のり。
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途中、トイレもあまりないなか、JAの即売所のトイレを借りる。
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柵原に入り、突然山の中から警笛と気動車が走ってきたときは、感動モノ。
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吉ヶ原駅も現役の駅のように残る。
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駅車内もいい雰囲気(ただし復活運転の日なので、お客さんで狭い駅舎内はいっぱいだが。
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お昼を除いて30分ごとに、300メートルほど展示線を走ってくれる。
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なぜ現在の塗装がまっ黄色なのかは不明。
赤とクリームの方が、いかにもローカル私鉄っぽいのだが…
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ちょうど5月に退任した駅長猫コトラ
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展示運転される気動車は変わるそうです。
青の客車列車も走るんかいな?
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ここから「片鉄ロマン街道」(備前柵原自転車道)全長36キロが始まります。
駅売りの焼きそば(400円)で腹ごしらえしてから、いよいよスタート。
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走り出してしばらくすると、川を右手に走っていたのが、橋を渡ってU時に戻る感じになり戸惑う。
(写真の30kmの表記のあたり)
橋がないので迂回させているようだが、書いといてくれないと、方向間違えて逆送しているのかと思った。

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上記のような看板で案内はあるのだが、廃線跡を忠実にトレースしているわけではないようで
(橋がないところや、一般道に吸収された所は迂回させたりする)、ところどころ戸惑う。

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備前福田駅の駅名標。移設したと書かれていた。
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目立たないところに位牌のような立て札が立つ杖谷駅跡。
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一番、旧駅の雰囲気が残る苦木駅跡。
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これは当時のものではなく、あとから整備したのかな?
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反対側にもホームが残る。
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途中、信号機も残る
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備前矢田駅のホームと駅名標
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川沿いの気持ちいい道を走る。
自動車道より自転車道(鉄道跡)の方が高台なので見晴らしもいい。

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こちらもいい雰囲気の天瀬駅。
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切り株に現役時の写真も掲示してあった。
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途中、吉井川のダムも見える。
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貨車が見えてくると
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益原駅跡。WAKE(ウェイクではなく、”わけ”です)DOMEと子供向け交通公園がある。
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せっかく全駅の当時の写真が掲示されているが、色あせで、よく見えなかったりする。
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途中途中に鉄道の面影があり、飽きさせない。
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鉄橋も残る。
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ただし補強されている。というか鉄橋の上に別の橋をのっけている。
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清水駅跡。
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トンネルもある。
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いまいち終わりが分かりづらい。赤穂線をくぐるこのあたりが終点かな。
右に西片上駅がある。

せっかくなので、片上鉄道の終点まで行ってみる。
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道路の奥に廃線跡が見られる。
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駅跡はスーパーや電気店や郵便局になっていた。

反対から(片上側から)走り始める人は、ここで水や食料調達がいいのでは。







2012/05/12~05/13 子供と自転車

5歳の子と週末に自転車の練習。
初めて補助輪をはずして、近くの公園で練習。

1日目(土曜日)で、走り始め以外は、すんなり乗れてしまい、
2日目(日曜日)には、なんとか走り始めも出来るようになっていた。

上の娘の時もそうだったが、自転車の補助輪なしで乗れるようになった瞬間が
結構、こどもの成長を感じる瞬間。

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写真は、飽きて、虫探しを始める弟と、
弟の自転車を奪って満面の笑みで、小さな自転車を運転する姉。

2012/02/26「台湾自転車気儘旅」石田ゆうすけ

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この著作でもそこかしこに出てくるが、台湾は、すごく親切で心暖かい国。
昨年、台湾をひとり旅した時も、同じように感じた。
後半、台北のおいしそうなお店が色々出てくる。
こんどは折り畳み自転車持って、再訪しようかなあ。

2012/02/05 折り畳み自転車(DAHON Boardwalk D7)を買う

前々から欲しかった折り畳み自転車。
定価50,000円ちょいのDAHON Boardwalk D7に購入機種をきめて、リアル店舗やネットやオークションを物色。
ヤフオクで、試乗車1箇所傷入りの2011モデルが、36,000円で売っていた。
傷なんて自転車なんだから、走っていれば付くものなので気にならないし、色も現行モデルにない鮮やかなオレンジ色(タンジェリンというらしい)なのも気に入って入札、他に入札者もなく落札した。
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一応、入札前に、おくさんに「自転車買っていい?」とお伺い。
自分のお金で買うのだが、なにしろ家に自転車がすでに5台(3人乗り、2人乗り、私の通勤用クロスバイク…普段は別のところに置いている、上の娘用、下の子用)なので、6台目になってしまう。
「どこに置くの?」と当然の質問。
「まあ、端っことか…」と意味不明な回答になってしまった。

練馬区の出品者さんだったため、引き取りに行って、そのまま12キロほどを、乗って帰った。

折り畳み自転車に乗るのは初めてだが、タイヤが固めで路面の状態がダイレクトに伝わってくる。
それはそれで楽しい。
いつもは700C(27インチ)に乗っているので、20インチって大変かと思ったが、そこは全然気にならなかった。

家に帰ると、さらに自転車が増えていて(上の娘のお友達が来ていて、そのこの自転車がプラス)本当に自転車だらけで置き場がない。
畳めばスペースとらないだろうと畳んでみると、なんか、そのまま車のトランクに積んで盗まれそうなかんじ。

しかたなく再度おくさんに「家の中の玄関に置いていい?」とお伺い。
玄関に置くと狭いので、1階の客間(普段は使っていない)に置いていいことになり、和室に自転車というへんな組み合わせ。

さて、さっそくどこかに行きたくなる。
希望は九州の耶馬溪サイクリングロードか、東海汽船で伊豆七島のどれかの島一周なのだが、
さておくさんへのこのお伺いは通るのだろうか





2011/8/1 つくばりんりんロード(筑波鉄道廃線跡の自転車道)

7/31(日)に日曜出勤した代休を、8/1(月)に取り、つくばりんりんロード(筑波鉄道廃線跡の自転車道 全長40キロ)を自転車で走りに行く。

事前に調べると、レンタサイクルは、土浦駅、つくば駅、筑波山口の3箇所にある模様(岩瀬駅側は確認できなかった)。
東京からのアクセスが便利なのは、つくば駅なので、ここまで行って借りることにした。(この選択は、あとで失敗とわかるが)。
この時点で、つくば駅(つくばエキスプレス)と旧筑波駅(旧筑波鉄道)があまり離れていないと勘違いしていたのが要因。

つくば駅につき、観光案内所でレンタサイクルの申し込みをして、ついでに地図をもらうと、つくば駅から旧筑波駅(りんりんロードに合流)まで、えらい距離がありそう。
かえって土浦駅の方が地図からは近く描かれている。
(帰ってから調べると、つくば駅-旧筑波駅は17キロ程度あり、つくば駅-土浦駅は10キロ程度であった)
全線走ろうかと考えていたので、そうすると、40キロ×2(往復)+筑波駅-つくば駅(えらい距離がありそう×2)
なんかとんでもなくなりそう。
地図を信じて土浦駅にまず出て、全線走り、岩瀬駅から、つくば駅まで最短距離でかえるという三角形ルートを取ることにする。(実際にはひっくり返ったスリッパのような経路になったのだが)
11:00につくば駅を走行開始。適当に県道123を走るが、もう一本北の道路の方が近道だったようだ。
11:50頃土浦駅のりんりんロード始発地点に到着。
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土浦駅始発地点近く。右が常磐線。
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ほぼ廃線全線が自転車道となって走れるが、走れない2箇所のうちの1つ。当時の橋がなく、道路橋へ迂回する。
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8/10にスーパー銭湯が開店するそうだ。土浦駅を自転車走行終点にすれば、汗を流せる格好のスポットに。
201108tsukuba018新土浦駅
一駅目。新土浦駅。
201108tsukuba028虫掛
虫掛駅

このあと坂田駅があるはずだったが、わからなかった。
http://tetsudou-guruguru.seesaa.net/article/135609058.html
この方のサイトによるとホームはなくなっているが、駅名表が残っているとのこと(2009年時点では)
http://www010.upp.so-net.ne.jp/hidemaru/railtkb04.html#sakata
この方のサイトでは、現役時代の写真との比較が載っているが、これじゃあ気付かなかったのも無理は無い

201108tsukuba034藤沢駅
常陸藤沢駅。休憩所として整備されていて、食事をしている方2組、水休憩の方も別にいた。
田んぼが前面に広がり、気持ちの良い空間でした。
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(元)駅前酒屋も営業中。パンかおにぎりでもないかと入りましたが、ロールパン6個入りしかなく、
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カップラーメンがお湯+割り箸サービスとあったので、こちらにしました。
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虹の左はつくばエキスプレス、右は筑波鉄道。
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途中お城跡があり、当時の筑波鉄道は中を突っ切っていました。
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「迂回路を廃し」とあるが「はいってはいけません」とあり、直進していいのか迷う
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直進してみた。(通り抜けられました)
201108tsukuba047小田駅
常陸小田駅
201108tsukuba048北条駅
常陸北条駅
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この辺が旧筑波町の中心だったよう
201108tsukuba054筑波駅
ようやく中間地点(土浦からも岩瀬からも20キロ)の筑波駅
201108tsukuba058筑波駅
旧駅舎が使われているらしいが、改修したらしく昔の駅舎っぽくない
201108tsukuba055筑波駅
ホームも上屋は改修したらしい
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ようやく半分
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走れない2箇所のうちのもう1箇所がここ。道路拡張で廃線跡は吸収されています。
201108tsukuba095上大島駅
上大島駅
道路工事でほとんど跡形がなく、ホーム跡が民家の片隅に僅かに残るのみ
201108tsukuba066酒寄
酒寄駅。こちらも花壇みたいだが、駅名票の鉄枠が旧駅を主張している
201108tsukuba094酒寄
ひっそりと表示もされている。
201108tsukuba068
筑波-岩瀬間は、こういった坂や、わざとくねらせた道等、廃線跡に加工されている箇所が何箇所かある
(筑波-土浦間には無かった)
201108tsukuba069紫尾
紫尾駅
201108tsukuba071村尾
村尾駅
201108tsukuba075真壁
真壁駅
201108tsukuba076樺穂
樺穂駅
201108tsukuba080東飯田
東飯田駅。ホームと大樹と駅前商店、背中は田んぼと、いい雰囲気。
201108tsukuba084
時間の関係で、35キロ地点で引き返す。
帰って来てから、次の雨引駅まで500メートルだったことをしる。
201108tsukuba098
レンタサイクルを返して(この建物の下)終了。17:30。35キロ地点からの折り返しは、
32キロほどあり、結局約78キロを1日で走行。最後の10キロはかなりばてました。
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ケンタッキーのよくわからないシェイクで、甘さ補給。

筑波駅が町の中心で(本当は筑波山観光の拠点駅で、筑波町の中心は北条)、従来の筑波鉄道が東西に結んでいたので時間がかかり廃線になり、南北に東京へ直結のつくばエキスプレスができたと思っていた。
だから、つくば駅と筑波駅が近いと思い込んでいた。
実際には、桜村というぜんぜん違う村に「研究学園都市」をつくられ、そこへのアクセス鉄道としてつくばエキスプレスがつくられつくば駅がつくられたので、全然違う所にあるのでした。
あとになって、筑波町も桜村も合併して「つくば市」になり、駅名も「筑波駅」と「つくば駅」で表記が違うだけなので勘違いしてしまった。

お勧めのコースは土浦駅で借りて、好きなところまで自転車で走り、戻って土浦駅に出来るスーパー銭湯で一服かなあ。
あるいはつくば駅からバスで筑波駅まででてそこでレンタサイクル借りるかかなあ。
まあ、一番いいのは、折りたたみ自転車で土浦駅か岩瀬駅まで輪行して、片道走破の後、電車で戻ってくるのが一番だけど、自転車購入費用と置き場所が





自転車不調中

通勤に使っている自転車。
1年半前から自転車通勤に使い、3,500キロぐらいになったが、最近調子が悪い。

木曜日に後ろのブレーキを付け替え、3000円
土曜日はパンクして修理840円
今年に入り、後ろのホイール交換して10000円。
ちなみに値段は忘れたが、後ろのタイヤも交換している。

うーん。この自転車20000円ぐらいだったはず。
すでに修理代が、元値を超えているような気が…

前輪のブレーキも不調だし、前輪のタイヤもそろそろ交換しないと。

買い直した方が良さそうなのだが、毎日のっていると、愛着がわいて
なかなか踏ん切りがつかない
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