フェリー・鉄道・自転車・噺・歴史・本・カレー

乗物と落語好きの40代親父の記録です。フェリー・鉄道・自転車・落語・本・歴史・ヤフオク・カレー屋あたりの話題が雑然と…

廃線跡訪問

2017不老不死温泉・乳頭温泉・あけぼのの旅 2

不老不死温泉と五能線の旅を堪能して、次の目的地の秋田県の小坂を目指す。
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大館駅は、国鉄の地方都市のターミナルの雰囲気が色濃く残る。
忠犬ハチ公神社が駅構内にある。
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秋田犬が2匹駅外にいる。
帰京後数日して新聞に載っていたが、この春から土日に駅にいて観光客を出迎えているとのこと。
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大館駅前に広がる空き地。このあたりが、同和鉱業小坂鉄道の大館駅跡地らしい。
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バスで小坂を目指すが、バス車窓から廃線跡がそこかしこにうかがえる。
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これは突如あらわれるドーム型建物。
「大館樹海ドーム」という日本最大の木造建築物らしい。
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廃線跡。
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小坂鉄道レールバイクの乗車口。
学生時代に現役だった小坂鉄道に乗ったが、平坦な土地を行きそうなイメージと違って結構な山岳路線だった印象が記憶に残っている。
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同じく学生時代に乗りにきて小坂駅近くに、あまりに立派で綺麗な小学校があるのに驚いたっけ。
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小坂鉄道レールパーク到着。
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現役時代さながらの小坂駅。
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今夜のお宿のブルートレインあけぼの。
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一旦受付と宿泊の受付を駅事務所で済ませて、小坂鉱山事務所と康楽館の半額割引券をもらいレンタサイクルを借りて、観光に出かける。
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康楽館と小坂鉱山事務所を中心に綺麗に整備された明治百年通り地区。
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廃線後に、レールバイク用に新設された花園町駅。
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至る所に鉄道の面影。
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小坂鉱山事務所は、明治百年通り地区に移設されたそうである。
確かに現役時代には小坂駅近くにこんな立派な建物なかったよなあ。
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当初はバスを降りてそのまま観光してから小坂鉄道レールパークに行こうとも思っていた。
しかし、先に小坂レールパークで受付してよかった。
半額割引券もらえたし、レンタサイクルも借りれたし。
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螺旋階段が美しい。
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残念ながら夕食はやっていない。
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小坂鉱山事務所内の小坂鉄道コーナー。
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なぜか幻想的な案内が流れる。宮沢賢治の影響かな。
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昔の小坂鉱山事務所の写真。線路の位置が違うのは、移設前の写真のため。201705akita279
次に康楽館へ。        
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中で 芝居上映中だが、見学だけの人は2階で見ることができた。      
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天井とかも立派
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おわるまで見学していた2階席。「天井桟敷」の名前のいわれも初めて知った。    
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観光を終え、小坂レールパークに戻る。
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16 :30までに戻ってきたのは、ブルートレインあけぼのに宿泊者限定で、小坂駅構内で動くブルートレインに乗車できるため。
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B寝台の開放車両に乗り込める。
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いよいよ動き出す。
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小坂駅構内のはずれまで行き、折り返して、今度は小坂駅ホームに入線する。
(16:30までは小坂駅ホームの反対側の留置線に止まっている)      
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B寝台開放車両の電灯もしっかり生きている(点くことができる)保存状況がうれしい。
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小坂駅ホームに無事入線。

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鳥海やあけぼのといった奥羽本線なじみの列車行先幕      
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こちらが、B寝台個室。懐かしいけど、狭い。
1000円ぐらいしか変わらないので、A寝台のほうがよかったかも。
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こちらは駅舎内の休憩所。
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 浴衣やスリッパもあり。
さすがに浴衣は普通の浴衣で、JRマーク入りのブルートレイン常備だった浴衣ではない。       
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列車内のトイレは使えないが、駅舎内にきれいなトイレが整備されている。      
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この夜の駅に停車するブルートレインの雰囲気ある写真を何かの雑誌で見て、ぜひ泊まりたくなってやってきた。      
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駅舎内にシャワー室も男女各3人分新設されている。       
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B次第個室はテンキーロック。   
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シーツや枕をセットしてみる(他に毛布あり)。寝るだけなのでいいが、やはり狭い。
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当初は町中の飲食店で晩飯にしようかと思ったが、せっかく今はなきブルートレインの車内で食事ができるというので、レンタサイクルでコンビニにいき、食料とビールを調達して、B寝台開放車両で(個室内は飲食禁止)食事にする。       
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駅に長時間停車中の夜行列車という趣きでいいなあ。       
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翌朝も、朝日を浴びて停車中の夜行列車という感じでいい。
(ずっと、同じ駅に止まっていたわけではあるけれども)      
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朝の小坂駅構内。(こちらは夜間は入れません)
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最後にまたB寝台個室からみる線路を満喫してから、       
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ブルートレインあけぼのを後にした。
動態保存というのは車両の維持が大変とは思うけど、少しでも動くというのは貴重なので、
ぜひ長く動く状態を続けて欲しい。
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バスで再び大館駅まで行く 。
鶏めしで有名な大館駅の駅弁屋さんは駅前の建物建設中のため、こちらの建物で仮営業中。     
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せっかくなので朝ごはんに小さめの駅弁を購入。       
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大館駅前の秋田犬像をみながら朝ごはん
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このあと、この旅2個目の行きたかった温泉目的地、秋田県乳頭温泉の鶴の湯を目指す。





2017年春 廃線跡サイクリング 播但線飾磨港線

兵庫県立博物館と姫路城を見学した後、姫路駅から飾磨港駅まで結んでいた
国鉄播但線の飾磨港線跡を自転車でたどってみた。
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貨物主体で、旅客列車は1日2往復の閑散としたローカル支線だったらしい。
姫路駅から山陽電鉄の手柄駅までは、山陽電鉄と併走していたらしい。この駐車場や線路に沿ってある空き地あたりなのかなあ?
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山陽電鉄手柄駅に到着。
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ちょうど山陽電鉄の電車がやって来た。奥の踏切の付け根あたりから廃線跡の遊歩道が始まる。
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立派な案内板が掲示されている。
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遊歩道入口付近。
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手柄駅から、終点手前の国道の手前(緑色の実線)までが廃線跡を遊歩道として整備した区画らしい。
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綺麗に整備されている。
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途中の亀山駅跡には復元された駅名標とホームがある。
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レンタサイクルと駅名標を並べてみる。
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枕木ぽいが残念ながら枕木ではない。
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亀山駅近くの古ぼけた建物の工務店(の倉庫?)の看板に「国鉄亀山駅前」の表記がいまだにはっきりと残る。
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左が亀山駅跡と遊歩道。
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道路との交差部分は痕跡が消える。
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左の赤茶のところは、隣の学校の陸上競技の練習場?
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せっかくならレールをデザインすればいいのにとは思う。
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山陽電鉄の網干線の下をくぐる。こういう所は廃線跡っぽい。
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案内板と少し異なり、この辺りで遊歩道は終了となる。
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飾磨駅跡は、この辺りのはずだが、痕跡は見つけられなかった。
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手柄山の姫路モノレールの跡も訪ねて見たかったが残念ながら時間切れ。レンタサイクルを返却して新幹線の新大阪駅に向かう。
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懐かしの500系新幹線が止まっている。
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ひとりで新幹線でやって来た娘と合流。実家に向かう。

2016年12月 阿倍野ハルカス喫茶店&大阪難波 に自由軒(カレー)その2

阿倍野ハルカスの喫茶店でモーニングと展望を楽しみ、地下鉄で平野駅に移動。小学生の時廃線になった南海平野線の平野駅跡を訪ねる。
記念の公園になっている。
いまだに南海の名前が残る
駅舎や車輌の保存も目指したが、かなわなかったらしい。
西平野駅跡を検索
記念の公園は途中途切れながらも西平野駅跡まで続いていた。
このあと難波に移動。
自由軒難波本店でカレーを食べる。
独特のカレーだったが、美味しい。因みに大を頼むと、卵は2個のってきた。
メニューは色々あるが、殆どのお客さんはカレーを頼んでいた。

2015年 夏 自転車輪行して日中線廃線跡サイクリング

日中は列車が走らない"日中線"と言われた日中線。
終着駅が現役時代廃墟のようだと言われた日中線。
18切符1回分を使って自転車を輪行して訪ねてみた。
喜多方駅を降り立ち、まずは喜多方ラーメンで腹ごしらえ。
駅から比較的近い「源来軒」。
喜多方ラーメン発祥の地ということらしい。
喜多方駅に一旦戻る。

駅に向かって右側の駐車場に最初の遺構がある。

使われなくなり、半分駐車場に組み込まれた0番線があり、線路も剥がされ、使われなくなったホームが残る。
そのホームに立つ駅名票の隣駅は日中線の会津村松。
さらにいくと線路の行き止まり。残念ながら日中線ではなく、側線の終端?
この家。端に線路の終端で裏は使われなくなった廃線のホーム。うーん、住みたい t
日中線記念自転車歩行者道入り口に辿り着く。
その手前は残念ながら、病院が立って痕跡は失われている。
入り口
しだれ桜で有名らしい
しだれ桜が時々思いのほか垂れ下がっていて、自転車だと走りづらい。
SLに機関車に線路に案内板。
熱塩駅と並んで、日中線廃線跡の2大ハイライト。

その後は特に遺構も見当たらず、途中廃線跡ルートからも気付かずに外れたりして、ようやく熱塩駅到着。
今まで訪れた廃線跡の遺構の中でも一二を争う良い雰囲気の廃駅。

この夏にサービスが突如中止され、他社への移行サービスもなく、端末壊れたり機種変更したら終わりの電子書籍会社で買った昔の時刻表より。
パンフレットより。
ライト点灯した夜の熱塩駅。
しだれ桜を延長する活動のパンフレット。
熱塩駅からの帰路、日帰り温泉見つけて、露天風呂でひとっ風呂。
公共の施設のため安かった。
行きしなは見過ごしたが、会津加納駅跡近くに、少しだけ線路が、説明板もなくひっそりと残っていた。
廃線跡サイクリングが終了し、喜多方駅で、何故か北海道限定クラシックが売っていたので、乾杯。
帰りの宇都宮線のどこかの駅で夏の花火を見た。


自転車輪行して東武熊谷線廃線跡サイクリング 2015年 夏

とある夏の日、自転車を輪行して、熊谷駅まで行き、東武熊谷線廃線跡をサイクリングしてみた。
まずは熊谷駅の駅蕎麦で腹ごしらえ
熊谷駅の秩父鉄道ホーム。
久しぶりの輪行。
上熊谷駅までは、新幹線やJRや秩父鉄道と並行。
車両を利用した飲食店(バー?)が上熊谷駅手前にある。
秩父鉄道上熊谷駅。熊谷線現役の頃は共用していた。
熊谷線線路は、踏切部分は埋没していた。
上熊谷駅手前の踏切から熊谷駅方面を望む。
左のJRと右の秩父鉄道の線路の間に、熊谷線の線路が今も残る。
上熊谷駅の右側は熊谷線のホーム。柵があるが、ホームと線路は当時のまま。
上熊谷駅手前の踏切を渡って、高崎線より向こう側の道路を自転車を走らす。
少々不安になるぐらい走ると、熊谷線廃線跡のかめの道と交差する。
かめの道が終わると
舗装路に組み込まれてしまう
左の方が廃線跡っぽいが、たぶん右の方が廃線跡?
この辺が駅跡?
この辺が妻沼駅跡
妻沼駅跡近くに展示されている熊谷線の車両。
元来た道を戻り、かめの道に最初に入った地点から逆方向に上熊谷駅方向へと戻る。
熊谷線気動車も描かれたかめの道のレリーフ
熊谷線気動車を模した建物(トイレではない)
上熊谷駅近辺に戻り、熊谷線廃線跡サイクリング終了。
ただでさえ暑い猛暑日に、さらに暑い熊谷で、しかも日中を走ったため、汗だくになり、1日で日に焼けた。
廃線跡サイクリングの後の楽しみの冷たいビール。
今回は熊谷駅構内のぎょうざの満州というお店。
埼玉ではそこそこチェーン展開しているらしい。
ビールと餃子で至福のひととき。

2014年8月 旧五新線(国鉄未成線跡)バスに乗る(2014年9月でバス廃止)

国鉄五新線という未成線(建設したけど、列車が走らなかった鉄道)跡に昔は国鉄バス、今は奈良交通のバスが専用道として路線バスを運行していたが、2014年9月一杯で廃止になるという。
土日は朝6時台の一往復しか運行されず、とても行けないなあと思っていたが、奈良の実家から、五條駅まで電車で30分程度と判明。
実家に帰った時に、早起きして乗りに行ってみることにした。
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「専用道城戸」と「西吉野温泉」行きが五新線跡を通る。
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ほぼ並行して、一般道経由の路線バスもある。
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下側と右側に延々と伸びる路線は、日本一の長距離路線バスの新宮行き路線バス。
五新線も「五」條から本来は「新」宮を目指すという長大な計画であった。
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バス到着。乗客は自分を入れて男性4名(全員カメラを持って撮影する名残り乗車の人)とたぶん趣味につき合わされた女性1名。
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五條市内を少し走り
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ここから旧国鉄未成線の専用道に入る。
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前方は趣味の方3人がいらっしゃるので、後部座席から、後方を写真撮影。
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トンネルや鉄橋があり、バス停は一段高くなっていたるして、鉄道の雰囲気満載。
可能なら、バス廃止後にサイクリングロードとして開放してくれないかなあ。
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終点の城戸”駅”に到着。
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山中のローカル駅という雰囲気。
ちなみに乗客5人とも、折り返しのバスで戻りました。


有田鉄道廃線跡サイクリングと有田川町鉄道公園

ムーンライトながらを大垣で降りて、18切符でのんびりと和歌山県藤並駅を目指す。
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天王寺駅で、腹ごしらえ。
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すいません。関西圏ですけど、そばとおにぎりを注文。
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藤並駅の観光案内所でレンタサイクルを借りる。なんと無料!
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駅東側から自転車道が始まる。
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有田川鉄道交流館にある有田鉄道の模型の藤並駅。
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田殿口駅跡。ホームと白い駅舎の一部分が残る。
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途中の立派な公共の建物。今回は時間がなく立ち寄らなかったが、喫茶や図書室があるらしい。
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下津野駅跡。駅舎は残らず、ホームはあとで作った雰囲気。
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鉄橋も、道路をかぶせてあるが、当時のものらしい。
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御霊駅跡。駅舎とホームが残る。
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.6キロ弱を30分程度自転車で走る。ほぼ廃線跡を忠実にたどれる。
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11:40ごろ着くが、次の試乗は13:00。旧金屋口駅まで行っている。
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あの貨物車はどうなのかなあ(撤去しないのかなあ)
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駅前のスーパーは閉店していたので、自転車で近くを回り、別のスーパーで昼飯を調達。
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せっかくなので、車内で食べる。
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時間になり、乗り込む。
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まずはSLのある入り口のほうまで走る。
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その後、反対方向に走り出し、旧金屋口駅のホームに滑り込む。
ここでいったん下車できる。
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この写真だけだと、現役時代のよう。
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映画の撮影にも使われました。
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廃線前の現役時代に乗った身としては、懐かしく、なかなか楽しめました。

2014年7月 相模線西寒川支線廃線跡

前記事の国鉄清水港線廃線跡を自転車でたどった後、東京へ戻りしなに、神奈川の国鉄相模線西寒川支線跡に立ち寄ることにした。

東京からわざわざ行こうとすると、意外と時間がかかる場所にある。
宮脇俊三氏の「時刻表2万キロ」でも、熱海に行った帰りについでに乗車している。

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寒川駅。右手に不自然な空間が広がる。
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北側をい見ても同様に空間が残る。
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寒川駅。線路の右側が西寒川支線跡地?
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このあたりで本線から分かれていた模様。
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道路側から、分岐点をみる。
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分岐地点で道路を渡ると、すぐにわかりやすい廃線跡(歩行者&自転車道)が始まる。
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車輪のモニュメントの向こうには線路が残る。
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意外と長い距離、線路が残る。北海道などではまだしも、これだけ長く線路が残る廃線跡は珍しいのでは。
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八角広場にたどり着くと、終点(元西寒川駅跡)。ここにも短いながら線路がある。
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廃線跡がほぼほぼ「一之宮緑道」して整備されている。
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西寒川駅の周りは工場。





2014年7月 静岡清水自転車道サイクリング 国鉄清水港線廃線跡

小学生のころ、鉄道の本を見ると、必ず紹介されていたローカル線としては、

北海道 美幸線…日本一の赤字線
東北 日中線…日中に列車が走らない”日中線”
関東 鶴見線海芝浦支線…駅の外に出られない
中部 清水港線…1日1往復
四国 小松島線…最短、終着駅が臨時駅

などがあった。
海芝浦支線以外は残念ながら、乗車機会がなかった。

夏のある日、かみさんに了解を取って、18切符&輪行で一人旅。
東京から手頃な「静岡清水自転車道」でサイクリング。ついでに清水港線の廃線跡も辿ることにした。

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久しぶりに、輪行して、清水駅に降り立つ。自転車をセッティング。
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輪行バックを自転車にぶら下げ、スマホをナビ代わりに装着。
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清水から三保までは、ほぼ国鉄清水港線の廃線跡が、自転車道になっている。
いかにも廃線跡らしき雰囲気。
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最初の清水港(貨物)駅跡。「エスパルスドリームプラザ」という商業施設になっていて、家族連れなどでにぎわっていた。
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右に移っているのが、清水港線で使われていたクレーン
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なんか楽しそうな遊具も広場に設置されていた。
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清水港(貨物)駅~清水埠頭駅 いかにもな使われていない敷地がある
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次の清水埠頭駅は浪漫館というマンションになってしまったそうな。
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清水埠頭駅~巴川口は、工場地帯の間に、廃線跡が残る
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工場地帯の合間を通り抜けていた鉄道の残影に浸る。
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次の巴川口駅は下水処理場になっていて、敷地内にホームと線路が残るが、残念ながら公開されていない。
敷地外から写真は撮れるが、行ってみたかった。
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うーん。公開される時はあるのだろうか。きれいに保存されているのに非公開とはもったいない。
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またまた、廃線跡の雰囲気のこる道を行く
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ようやく国道に合流。
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左が廃線跡と思われる。
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この公園が折戸駅跡。
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本物の線路ではないが、線路っぽく見せている。
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よくわからない建築物が見えてきたら、清水港線の終点の三保駅跡。
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ホームが残り、清水港線で活躍したタンク車も残る。
清水港線8.3キロの廃線跡の旅はここで終了。
このまま自転車道をさらに進んでみる。
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海まででて、海沿いに自転車道が続く。
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途中、三保の松原は、迂回するか、自転車を押して松原の中を行くかになる。
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せっかくなので、自転車を押して、三保の松原の中を通過。
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この後は、ひたすら海沿いに自転車道が続く。
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途中、久能山東照宮という観光地があるが、あの山の上まで階段を上がらなくてはならないので、参拝は断念する。
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やはりひたすら海沿いの道を行く。
いい天気で、日影がないため、疲れる。
最初は海沿いで景色を楽しめたが、だんだん飽きる。
結局、本来31.9キロで、駿河区中島という地点が終点らしいが、その手前の下島という地点で、右(静岡駅側)に右折して自転車道を離脱した。(残り2キロ弱あったもよう)
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昼飯を食い損ねていたので、カツサンドで昼食。
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途中、「登呂遺跡跡」があるので、そこに寄り道。
昔は遺跡関係では1、2を争う知名度だったと思うけど、最近は吉野ヶ里遺跡やら三内丸山などメジャーな遺跡が出てきて、押され気味?
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なんかやっているみたいで、人が集まっていたが、ぽつぽつ雨が降り出したため、静岡駅へ急ぐ。
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静岡駅に到着。11:00ごろ走り始めたので、4時間のお手軽なサイクリングになった。
(ただし、日影のない中走ったので、結構日に焼けてしまった)
静岡駅で自転車をたたみ、18切符で東京に戻る。
(実際には、このあと少し寄り道してから帰った)















2013年8月メイプル耶馬サイクリングロードの復旧の現状

2003年の日本経済新聞の「サイクリングロードランキング」で第1位に選ばれたこともある「メイプル耶馬サイクリングロード」。

大分交通耶馬渓線(中津 - 守実温泉間)36.11km全線の線路跡を整備してサイクリングロードにしたため、自転車好き&鉄道好きとしてはぜひ走ってみたいサイクリングロードのひとつだった。

しかし、「平成24年7月3日・14日の豪雨災害により、「メイプル耶馬サイクリングロード」が、甚大な損傷を受け、当面、サイクリングが不可能な状況になった」(中津市のホームページより)とのことで残念に思っていた。

豪雨より1年たって、現状がどうなっているか、ネットで調べてみても、いまいちはっきりしない。
部分的には平成25年5月より復旧予定ですが、全線復旧完了は平成26年3月の予定です。
という記載を見つけたが、部分的というのがどこからどこまでなのか、そもそも走行可能なのかはっきりしない。

なので、思い切って自転車を輪行して行ってみることにした。

中津駅に降り立ち、駅前のバス乗り場で守実温泉行きのバスを待つ。
バスの切符売場で確認したところ、輪行OKだった。
北海道に続き、2回目の路線バスでの輪行。
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事前にバス乗車券を購入。

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バス停にあった時刻表。1時間に1本程度のバス。乗車時間は1時間。
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ちなみに、時刻表の上に掲げてあった「やすらぎの郷やまくに」(守実温泉)の「日帰りセット券」むちゃくちゃ安くない?
バス片道1300円なのに、往復のバス代と昼飯と入浴料込みで2000円。
これなら、行きにサイクリングして、温泉で汗流して、昼飯食べて、帰りバスで輪行すれば、(片道のバス代を無駄にしても)温泉と食事が700円で取れることになる。
次回やってみようかなあ。
(あとで書くように、今回のサイクリングはかなり不完全燃焼だったので)
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バスがやってくる。
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迷惑にならないよう最後部に行き、輪行自転車を置く。バスのお客さんは、数名。
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バスの車窓からは、サイクリングロード(昔の鉄道跡)らしきものが、幾度となくあらわれる。
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途切れた鉄橋も。

バスが終点に着き、いよいよサイクリング開始。
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バスの終点は広い駐車場。商工会館が建っている。ここが守実温泉駅あとらしい。
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そこから数分の「コアやまくに」からサイクリングロード(廃線跡)がはじまるとのことで、移動。
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図書館や役所などが入る施設で、喫茶スペースらしきものもある。
サイクリングロードの地図でもないかと探したが、無かった。
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すぐ近くの道路から分離するサイクリングロード入り口
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表示板もある。わかりにくいが、「10.5キロメートル」なのは、耶馬溪サイクリングターミナルまでであって、サイクリングロード終点「中津駅」までの距離ではない。
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いかにも廃線跡らしきサイクリングロード。201307osakakyuu214
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なかなかいい雰囲気。
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山際を抜けると、田んぼの真ん中をサイクリングロード(廃線跡)が貫く。
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そして白地駅跡。この駅跡は駅舎を個人の方が住居としてそのまま使っているそうです。
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これは復刻の駅名標。
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そのあと、残念ながら通行禁止区間が発生。
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指示通り、迂回する。
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迂回路を走ると、サイクリングロードの案内板が出てくるが、
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残念ながら通行止めでサイクリングロードに復帰できない。
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もう少し走り、この区間で右折。
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サイクリングロード(廃線跡)に復帰。
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復帰地点の反対側(守実温泉方向)。こちらにも迂回指示の看板が出ている。
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トンネルやら
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切り通し区間もあり、走っていても楽しめる
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この鉄橋もサイクリングロードだが、残念ながら台風被害で寸断されている。
再度迂回する。
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鉄橋反対側。こちらにも通行禁止の柵がある。
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またサイクリングロード(廃線跡)に復帰。

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ホームと駅名標と駅舎らしきものが見えてきた。
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下郷駅跡にたつ駅舎もどきと復刻駅名標。
駅名標の耶鉄柿坂駅はあっているけど、反対側はなぜか終着駅の守実温泉駅になっている。
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再度トンネルをくぐったりする。
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このサイクリングロードの中心施設「耶馬溪サイクリングターミナル」。
「青の洞門」から、「コアやまくに」のちょうど中間地点にある。
レンタサイクルを借りられ、宿泊も可能な施設なのだが、
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サイクリングロード復旧まで全館休館中。
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欲しかったサイクリングロードマップも本来はここで貰えるもよう。
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コアやまぐに~サイクリングターミナルが10.5キロ
サイクリングターミナル~青の洞門が10キロ
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青の洞門~JR中津駅前が15キロ
以上、35.5キロがサイクリングターミナル全体。
(ただし、後半15キロは、正直サイクリングロードとしては?ではあるが)
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「第三山国川鉄橋」は残っていなくて、記念碑が残る。
この間隔が、開業時のレール幅(762㎜)。
1929年(昭和4年)8月24日に762mmから1,067mmに改軌したそうな。
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また流された鉄橋に出くわす。
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復旧工事中で、この完成(2014年3月)で、サイクリングロード完全復旧なのだろう。
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復旧工事中の橋を渡れず、道路を迂回中に、このあたりの地点で道を間違える。
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この辺を通り、どんどん登っていく道で、本当に鉄道廃線跡かと疑問に思い出し、気付いた。
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なんかこの辺まで上ってきてしまった。
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再度戻ってサイクリングロード(廃線跡)を探す。
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ようやく見つける
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この地点(青い丸)でサイクリングロードに復帰。
なお、間違えた地点は(2)と書かれた交差点で、川口原商店の方の道へ行ってしまった。
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再度、ホームらしき跡が残る場所にたどり着く。
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平田駅跡に建つ休憩所(と便所)
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ちなみに、この復刻駅名標の隣駅の表示は、実際とは違っている。
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ここで、休憩を取り、再度走り出す。
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ここがサイクリングロード。こんな川のそばを鉄道が走っていたのかなあ?と疑問に思っていると
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どう考えても、この曲線は鉄道廃線跡ではないわなあ。たぶん本当の廃線跡は、この上の道路側なのだろう。
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この看板見て、青の洞門も工事中と知る。
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本来は、こういったこの地域の一大観光スポットだが、
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残念ながら、工事中で行けない。
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レストハウスで昼食を取るが、
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閑古鳥がないていた。(ほとんどお客さんがいなかった)
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なお、このあたりで、ようやくコンビニや食事にありつける店が発生する。
それまでのサイクリングロード沿いにはコンビニや飲食店は見当たらなかった。
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青の洞門の反対側(中津駅側)も工事のため封鎖中。
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レトロな橋をかわりに眺め再度走り出す。
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なお、ここからのサイクリングロードは、ほぼ道路の歩道部分を無理やりサイクリングロードといっているような感じで、走りづらいし、廃線跡っぽくもないし、フラストレーションがたまる道のり。
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これ、サイクリングロード?
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しかも途中でまた、道を間違える。
いまいち、看板がはっきりしないところがある。左手の赤い橋が本来のサイクリングロード。
でも、その赤い橋の下の道を気づかずに走っていた。
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この区間も、道を間違えたため未踏破。
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これが、赤い橋。
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でも、この後、やっぱり道路の歩道部分としか思えないサイクリングロードになる。
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交差点のたびに、歩道(サイクリングロード)と交差する道路で段差が発生する。
むしろ横の道路を走ったほうが走りやすい。
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この区間は、いかにも廃線跡っぽいが
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再度、歩道がサイクリングロードの区間になる。
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中津駅近辺のサイクリングロード。この歩道です。

結局、守実~青の洞門の20.5キロが本来のサイクリングロードで、青の洞門~中津駅の15キロは、サイクリングロードというのには無理があるのでは。

守実~青の洞門の20.5キロ自体は、魅力的なサイクリングコースだが、残念ながら、迂回区間が現状では多くて、走っていて、不完全燃焼な気分になった。

平成26年に完全復旧したら、再度、守実~青の洞門の20.5キロは再訪したいと思う。
次回は、バスで中津駅から青の洞門まで輪行して、青の洞門~守実まで走行し、またバスで輪行して、今度は日田まで抜けようかなあ。

(おまけ)
中津駅近くに、大分交通の電車を保存した旅館(と食堂)があるので、サイクリング後、すこし休憩してから、行って見る。「ビジネス民宿・SLレストラン 汽車ポッポ」で検索検索。
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駅(正確に言うと、休憩したマクドナルド)からはこんな感じの道のり。
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泊まらなくても、ランチもやっているようで、時間が合えば中に入ろうかとも思っていたが、時間があわず、回りから見学して、中津駅に戻りました。















2013年7月 幌内線廃線跡 三笠トロッコ鉄道乗車

万字線の廃線跡を自転車でたどり、万字炭山駅の旧駅舎消失にがっかりしながら、午前10時40分に上志文駅で万字線廃線跡たどりが終了した。
万字線廃線跡

次に幌内線の廃線跡も訪ねる予定だが、夕方の小樽発のフェリーで帰らなければいけない。
廃線跡をトロッコで乗車できる「三笠トロッコ鉄道」や、鉄道車両や鉄道資料が多数展示されている「三笠鉄道村」で、時間を取りたいので、全線をたどるのは、時間的に無理。
万字線は、全駅跡をたどったが、幌内線はポイントを絞ることにする。

事前の情報では
幾春別駅…痕跡薄く、碑が残るのみらしい。
弥生駅…情報少ないが、あまり痕跡ない模様
唐松駅…駅舎が残り、幌内線で一番いい保存状況らしい。
幌内駅…駅舎などは残らないが、三笠鉄道村の主要地。
三笠駅…三笠鉄道村の一部。駅舎は廃線後に建て直した復元
萱野駅…駅舎残る?唐松駅よりは状態良くない?
栄町駅…記念碑のみ?
というかんじだった。

そこで、三笠駅と幌内駅跡地を訪問し、および三笠トロッコ鉄道に乗車し、他に時間があれば、駅舎が一番きれいな状態で残っているらしい唐松駅にも行くというプランにした。

上志文駅から三笠鉄道村まで自転車ナビによると14.8キロ。自転車で走り出す。
北上して、途中で東行きになる地点で、ふと気付く。
「あれ、この地点、萱野駅跡に近いかも?」
地図で検索すると、この経路上の交差点近くに萱野駅があったらしい。
予定変更して、萱野駅跡も訪れてみることにした。
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看板があり、「旧萱野駅」の表示よりも大きく「ライダーハウス」の表示。
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お、いい感じの駅舎が残っていた。
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ホームや駅名標は、復元かな?

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駅舎右側には、バーベキューコンロも置いてあった。201307hokkaido293
駅舎内には、宿泊者の荷物が置いてあった。
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宿泊場所の駅舎内。ちょっと狭そう。
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1000円だそうだ。坂梨さんはいずこに?駅前の住宅の人かなあ。
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駅舎内には、当時の行先方向版(サボ)や駅名標が残る。
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よく盗まれないなあ、と少し心配。
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駅名の方が消えていて残念。13600円はどこだろう?東京かな?
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廃止後放置されていたのを、2001年に再生(整備)した模様。
思いのほか、いい感じで駅が残っていた。
当初、立ち寄らない予定だったので、もうけものの気分になった。
前日は、岩見沢のスーパー銭湯(岩見沢ゆらら)で仮眠を取ったが、
せっかくの廃線跡訪問、廃線駅舎で宿泊でも良かったかも。
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その後、当初予定通り、三笠駅を目指す。
万字線は、駅舎は良く残っているが、線路跡はいまいちはっきりしないところが多かった。
一方、幌内線は、このように、線路跡も良くわかる。(萱野-三笠間)
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遠くに三笠駅の保存車両が見えてきた。
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三笠駅舎(復元)
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三笠駅開設当時の駅名「幌内太」の駅名標がかかる
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特急列車の長い編成が保存されている。
冬場はきちんとビニールシートで覆われて保存しているらしく、比較的保存状態は良好。
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他にも、こんな車両も保存されている。
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駅舎内は鉄道グッズ売場と、トロッコ鉄道の受付、あと鉄道模型のパノラマもあった。
トロッコ鉄道乗車は後回しにして、とりあえず幌内駅まで自転車で廃線跡をたどってみる。
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残念ながら三笠駅から道路1本分の線路は途切れていて、道路を渡ったところに、トロッコ線路の終端がある。
これが三笠駅からつながっていれば、国鉄時代の支線がまるまる残る(乗車できる)ことになったのだが。
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三笠駅で受け付けるのは、自分でトロッコを運転するひと用。
三笠側を出発して、幌内駅手前で折り返す。
幌内駅で受け付けるのは、トロッコの乗客として、スタッフが運転するトロッコに乗車するひと用。
幌内側を出発して、三笠のこの地点で折り返して、幌内にもどる。
ということを後で知った。
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自走の場合は、幌内駅手前のことあたりで折り返す。
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いや~。楽しそう。
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途中の線路が残っている(現在、この線路上をトロッコが走る)
なぜ、残したかは不明。もともとトロッコの復活運転計画があって残したのかなあ。
それにしては、廃線(1987年)からトロッコ列車開始(2010年)まで間が空きすぎているが。
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ホームの跡が残る。幌内住吉駅の跡かなあ。
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窓がベニヤで打ち付けられた炭鉱住宅が、沿線から見えた。
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幌内駅跡に広がる三笠鉄道村の保存車両が見えてきた。
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SLが走り出す。SLの側面の文字はなくせばいいのにと個人的には思う。
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こちらが、幌内側のスタッフ運転+解放感たっぷりのトロッコ2両の三笠トロッコ鉄道。
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とりあえず館内を見学。北海道の廃線関係のサボや駅名標が多数展示されている。
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模型も広がる
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運転できる。
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こちらはプラレールタウン。
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車両を使った食堂。残念ながら満席のため断念。
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展示車両見学。
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駐車場側にも展示車両(放置車両?)がある。
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まずはSL線乗車。

いよいよトロッコ乗車
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帰りは、後方から押す形のため、最前面(行きは一番後ろ)は、最高の見晴らしの模様。
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途中の炭鉱住宅
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こういった保存鉄道の場合、踏切がネックになるが、この保存鉄道は踏切部分が何か所もある。
地元の方が踏切部分横断中。鉄道のほうが一時停止して、歩行者を通す(笑)
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幌内駅跡の鉄道村が見えてきた。

乗車しての感想は、思った以上に楽しい。
自分が生まれた直後に旅客営業廃止した国鉄線に、ほぼほぼ、そのまま乗車できる(2.7キロ中、2.5キロ乗車できる)というのは、よくぞ線路を残してくれた上に、トロッコは知らせてくれたという思い。
今度は、ぜひ家族で、三笠側から、自分たちで運転してみたいと思った。

時間があるので、唐松駅を目指す。
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途中、炭鉱あとを見かける。
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廃校になった学校が悲しい。
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唐松駅。
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線路がないことを除けば、現役の駅舎と言われても違和感がない。
ここで時間切れ。
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自転車を折りたたみ輪行準備。駅前で自転車をたたんでいるので、列車輪行と思いきや
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朝と同様、北海道中央バスさんに載せます。

三笠トロッコ鉄道は、ぜひ再訪して、自走してみたいなあ。




2013年7月 万字線廃線跡 万字炭山駅駅舎なくなる

小学生で鉄道に興味を持ったとき、しょっちゅう眺めていた本が2冊ある。
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左が小学館コロタン文庫「国鉄駅名全百科」(絶版)
国鉄の主要駅の写真と解説が載っていた。
右は雄鶏社の「終着駅 国鉄全132」(絶版 出版社の雄鶏社は廃業)
当時の国鉄盲腸線(行き止まり線)の終着駅が詳しく載っていた。

小学生に、全国に鉄道を乗りにいけるわけも無く、この2冊を眺めては、大きくなったら、ローカル線をいっぱい乗ろうと夢見ていた。
ところが、自由に鉄道に乗れるようになる大学生になる前に、国鉄赤字ローカル線は軒並み廃止されてしまった
この本の中で、特に印象に残っていたローカル線の終着駅のひとつが万字炭山駅。
北海道や北九州に国鉄炭鉱線は数多くあるも、ストレートな”炭山駅”という駅名。
それでいて、駅舎は、古びた木造駅舎ではなく、近代的な窓が大きな駅舎。そして、駅舎の周りは、なぜかハイキングにむいてそうな山の中にあるような写真。
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その後、廃線跡の本やブログを見ると、今も駅舎が、個人所有で残っているらしい。
(2011年の本『北海道の鉄道廃線跡』にも、残った駅舎の写真を見かけた)
しかも、万字線は、5駅中4駅が何らかの形で駅舎が残っていて、駅舎残存率が、廃線の中で高いらしい。

折りたたみ自転車で、その駅舎をたずねてみることにした。

岩見沢駅近くのバスターミナルに朝着く。
午後幌内線の跡もたずねる関係で、時間短縮のため、万字線代替バスの路線バスに自転車を乗せる。
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鉄道と違って、路線バスの場合、輪行はできない場合も多いが、万字線を運行する北海道中央バスは輪行出来ると事前にホームページで知った。
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車内にも、しっかり告知されている。
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初めてのバスの輪行。
なお、万字線代替バスは、昔は万字まで行っていた様だが、今は途中の毛陽交流センター (美流渡駅と万字駅の間にある施設)間でしか行かない。
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万字線代替バスの終点の毛陽交流センター。
1日3本は、万字方面へ、ここから岩見沢市の無料バス(マイクロバスクラス?)が接続するらしい。
なお、この交流センターは、万字線廃駅との関連はまったく無い。
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ウィキペディアで、万字線の各駅を調べると、駅のあった所在地の経度緯度が正確に乗っている。
それをグーグルマップに位置保存したものが上記。
これをグーグルマップの音声ナビ機能を使って、廃線跡訪問を開始する。
いやー便利な世の中になったものだ。
(ちなみに☆印は、右から万字炭山駅、万字駅、美流渡駅、万字線資料館、朝日駅、上志文駅、赤印が岩見沢駅。上のほうの☆は、午後に行く予定の幌内線関係の位置)

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こんな感じに、次の駅跡(経緯緯度)までの道順と距離が出る。
なお、時間は、車での走行時間なので、自転車の場合、参考にはならない。
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まずは万字駅到着。
駅舎は万字仲町簡易郵便局になっている。
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駅名標を模した案内。
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ホームも残っているらしいが、ホームに下りる階段から見ると、ホームは草に覆われて見えない状況。
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いよいよ万字炭山駅を目指す。
途中、万字炭山の案内が見える。
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ナビが目的地到着を告げるが、
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!なにもない。
ほんとにここであっているのか、この先に、あの駅舎が残っているのではないかとナビの示す地点より先にも行ってみるが、何も無い。
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埋もれた鉄道施設らしきものがあっただけ。
ということはやはり先ほどの地点が万字炭山駅跡?
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確かに、大きさ的にこの土台跡が、写真で見る駅舎ぐらい。
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この位置から見ると、まさに本で見た万字炭山駅の風景とよく似ている。
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これは『廃線終着駅を訪ねる 国鉄・JR編』という 本で、貴重な終着駅の写真が多数掲載され、廃線跡訪問に非常に便利な本なのだが、その万字炭山駅の写真と比較すると、完全に、ここが跡地だとわかる。

あーあ。駅舎は撤去されてしまったのか
あと、2年早く、たずねていたらなあ。
(2011年には駅舎があったという本を見かけたので、撤去はここ1~2年の間と思われる)

気を取り直して、美流渡駅跡に向かう。
201307hokkaido194
万字炭山駅前の坂道を上がる。
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坂道の途中から、万字炭山駅構内跡を見下ろす。
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坂の上には、炭鉱住宅らしき建物も。

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途中、万字交通センターという施設がある。
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ここに踏切や万字線の案内があり、ここを万字炭山駅跡と誤解しそう。
ここは万字炭山駅とは位置的に関係ない。
万字炭山駅跡が私有地になったため、関係ない公共施設(バスターミナル)に案内や踏切をたてたようだ。
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今回は、スマホのグーグルマップを使っての廃線跡訪問。
しかし、GPSを使うと、バッテリーの減り方もすごいので、充電バッテリーも装着しながらの訪問になった。
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美流渡駅跡の手前で、万字線沿線中、唯一見かけたコンビニ。
食料調達と水分調達を行う。
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美流渡駅は、駅跡に交通センターが建ち、駅舎は残っていない。
この2Fに当時の栗沢町がつくった万字線資料館があるらしいが、日曜はお休み。
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交通センター裏手には、案内と踏切が。
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ここから1キロのところに「万字線鉄道資料館」が、もうひとつある。
こちらも、日曜休みとのことで、前まで行っただけ。
こちらは、当時の岩見沢市が作った万字線資料館。
自治体が違ったため、至近距離に2つの万字線資料館が並立することになったと推察される。
まさに「お役所仕事」。
一緒にすればいいのに。
ちなみに、栗沢町は岩見沢市と合併したので、今はどちらも岩見沢市にあることになる。
どちらも入れなかったため未確認だが、もしかしたら資料は、どちらかに統合されているかも。
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旧朝日駅は鉄道公園として保存されているので、グーグルマップにも表示される。
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朝日駅跡に到着。ここは鉄道公園として、一番残っている。
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駅舎もばっちり。
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満足して、最後の上志文駅を目指す。
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なお、駅跡はよく残っている万字線跡だが、線路跡など駅跡以外はわかりづらい。
唯一見かけたこの橋脚跡ぐらいで、他はいまいちわからなかった。
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上志文駅跡は、個人の物置として使われていると聞いたが、しっかりグーグルマップでも表示される。
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農耕機具が見受けられ、たしかに倉庫代わりだなあ。
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反対側(ホーム側)から。
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だだっぴろい敷地が残る。

ここまでで、万字線廃線跡の旅終了。
7:25岩見沢駅発のバスで開始し、10:40に終了。
これから幌内線廃線跡の旅に向かいます。








2012/05 サンライズで輪行する片上鉄道の旅

今年の2月に折り畳み自転車を買った。
2012/02/05 折り畳み自転車(DAHON Boardwalk D7)を買う

輪行したかったのだが、計画した日が雨だったりとなかなかうまくいかず、3ヶ月たった5月にようやく初輪行する事になった。

輪行日の1週間前にサンライズをたたくと、ソロだけ空きがあり、サンライズ瀬戸のソロを確保した。
当日は出勤だったため、とりあえず会社から東京駅まで自走する。
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東京駅丸の内側は工事中。ここで自転車を畳むが、これが失敗。
みどりの窓口(乗車券は買っていなかった)はこの入り口になく、南口まで自転車かついで歩く羽目に。

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ソロはシングルより狭いため、正直邪魔になる。
ひざを曲げて寝た。
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狭いソロの利点は、横に談話スペースと自販機とシャワールームがあること。
あとは人気がないので、ギリギリでもきっぷを取れる可能性があることかな

岡山駅で津山線に乗り換え、津山駅着。
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津山駅の扇形機関庫。予約制で公開しているらしい。
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柵原ふれあい鉱山公園までは、吉井川沿いの道を走ります。
雨にふられて、涙目で走る。約20キロ程度の道のり。
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途中、トイレもあまりないなか、JAの即売所のトイレを借りる。
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柵原に入り、突然山の中から警笛と気動車が走ってきたときは、感動モノ。
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吉ヶ原駅も現役の駅のように残る。
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駅車内もいい雰囲気(ただし復活運転の日なので、お客さんで狭い駅舎内はいっぱいだが。
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お昼を除いて30分ごとに、300メートルほど展示線を走ってくれる。
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なぜ現在の塗装がまっ黄色なのかは不明。
赤とクリームの方が、いかにもローカル私鉄っぽいのだが…
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ちょうど5月に退任した駅長猫コトラ
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展示運転される気動車は変わるそうです。
青の客車列車も走るんかいな?
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ここから「片鉄ロマン街道」(備前柵原自転車道)全長36キロが始まります。
駅売りの焼きそば(400円)で腹ごしらえしてから、いよいよスタート。
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走り出してしばらくすると、川を右手に走っていたのが、橋を渡ってU時に戻る感じになり戸惑う。
(写真の30kmの表記のあたり)
橋がないので迂回させているようだが、書いといてくれないと、方向間違えて逆送しているのかと思った。

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上記のような看板で案内はあるのだが、廃線跡を忠実にトレースしているわけではないようで
(橋がないところや、一般道に吸収された所は迂回させたりする)、ところどころ戸惑う。

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備前福田駅の駅名標。移設したと書かれていた。
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目立たないところに位牌のような立て札が立つ杖谷駅跡。
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一番、旧駅の雰囲気が残る苦木駅跡。
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これは当時のものではなく、あとから整備したのかな?
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反対側にもホームが残る。
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途中、信号機も残る
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備前矢田駅のホームと駅名標
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川沿いの気持ちいい道を走る。
自動車道より自転車道(鉄道跡)の方が高台なので見晴らしもいい。

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こちらもいい雰囲気の天瀬駅。
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切り株に現役時の写真も掲示してあった。
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途中、吉井川のダムも見える。
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貨車が見えてくると
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益原駅跡。WAKE(ウェイクではなく、”わけ”です)DOMEと子供向け交通公園がある。
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せっかく全駅の当時の写真が掲示されているが、色あせで、よく見えなかったりする。
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途中途中に鉄道の面影があり、飽きさせない。
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鉄橋も残る。
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ただし補強されている。というか鉄橋の上に別の橋をのっけている。
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清水駅跡。
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トンネルもある。
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いまいち終わりが分かりづらい。赤穂線をくぐるこのあたりが終点かな。
右に西片上駅がある。

せっかくなので、片上鉄道の終点まで行ってみる。
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道路の奥に廃線跡が見られる。
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駅跡はスーパーや電気店や郵便局になっていた。

反対から(片上側から)走り始める人は、ここで水や食料調達がいいのでは。







2011/8/1 つくばりんりんロード(筑波鉄道廃線跡の自転車道)

7/31(日)に日曜出勤した代休を、8/1(月)に取り、つくばりんりんロード(筑波鉄道廃線跡の自転車道 全長40キロ)を自転車で走りに行く。

事前に調べると、レンタサイクルは、土浦駅、つくば駅、筑波山口の3箇所にある模様(岩瀬駅側は確認できなかった)。
東京からのアクセスが便利なのは、つくば駅なので、ここまで行って借りることにした。(この選択は、あとで失敗とわかるが)。
この時点で、つくば駅(つくばエキスプレス)と旧筑波駅(旧筑波鉄道)があまり離れていないと勘違いしていたのが要因。

つくば駅につき、観光案内所でレンタサイクルの申し込みをして、ついでに地図をもらうと、つくば駅から旧筑波駅(りんりんロードに合流)まで、えらい距離がありそう。
かえって土浦駅の方が地図からは近く描かれている。
(帰ってから調べると、つくば駅-旧筑波駅は17キロ程度あり、つくば駅-土浦駅は10キロ程度であった)
全線走ろうかと考えていたので、そうすると、40キロ×2(往復)+筑波駅-つくば駅(えらい距離がありそう×2)
なんかとんでもなくなりそう。
地図を信じて土浦駅にまず出て、全線走り、岩瀬駅から、つくば駅まで最短距離でかえるという三角形ルートを取ることにする。(実際にはひっくり返ったスリッパのような経路になったのだが)
11:00につくば駅を走行開始。適当に県道123を走るが、もう一本北の道路の方が近道だったようだ。
11:50頃土浦駅のりんりんロード始発地点に到着。
201108tsukuba011
土浦駅始発地点近く。右が常磐線。
201108tsukuba013
ほぼ廃線全線が自転車道となって走れるが、走れない2箇所のうちの1つ。当時の橋がなく、道路橋へ迂回する。
201108tsukuba015
8/10にスーパー銭湯が開店するそうだ。土浦駅を自転車走行終点にすれば、汗を流せる格好のスポットに。
201108tsukuba018新土浦駅
一駅目。新土浦駅。
201108tsukuba028虫掛
虫掛駅

このあと坂田駅があるはずだったが、わからなかった。
http://tetsudou-guruguru.seesaa.net/article/135609058.html
この方のサイトによるとホームはなくなっているが、駅名表が残っているとのこと(2009年時点では)
http://www010.upp.so-net.ne.jp/hidemaru/railtkb04.html#sakata
この方のサイトでは、現役時代の写真との比較が載っているが、これじゃあ気付かなかったのも無理は無い

201108tsukuba034藤沢駅
常陸藤沢駅。休憩所として整備されていて、食事をしている方2組、水休憩の方も別にいた。
田んぼが前面に広がり、気持ちの良い空間でした。
201108tsukuba036
(元)駅前酒屋も営業中。パンかおにぎりでもないかと入りましたが、ロールパン6個入りしかなく、
201108tsukuba037
カップラーメンがお湯+割り箸サービスとあったので、こちらにしました。
201108tsukuba041
虹の左はつくばエキスプレス、右は筑波鉄道。
201108tsukuba046
途中お城跡があり、当時の筑波鉄道は中を突っ切っていました。
201108tsukuba043
「迂回路を廃し」とあるが「はいってはいけません」とあり、直進していいのか迷う
201108tsukuba044
直進してみた。(通り抜けられました)
201108tsukuba047小田駅
常陸小田駅
201108tsukuba048北条駅
常陸北条駅
201108tsukuba049
この辺が旧筑波町の中心だったよう
201108tsukuba054筑波駅
ようやく中間地点(土浦からも岩瀬からも20キロ)の筑波駅
201108tsukuba058筑波駅
旧駅舎が使われているらしいが、改修したらしく昔の駅舎っぽくない
201108tsukuba055筑波駅
ホームも上屋は改修したらしい
201108tsukuba063
ようやく半分
201108tsukuba064
走れない2箇所のうちのもう1箇所がここ。道路拡張で廃線跡は吸収されています。
201108tsukuba095上大島駅
上大島駅
道路工事でほとんど跡形がなく、ホーム跡が民家の片隅に僅かに残るのみ
201108tsukuba066酒寄
酒寄駅。こちらも花壇みたいだが、駅名票の鉄枠が旧駅を主張している
201108tsukuba094酒寄
ひっそりと表示もされている。
201108tsukuba068
筑波-岩瀬間は、こういった坂や、わざとくねらせた道等、廃線跡に加工されている箇所が何箇所かある
(筑波-土浦間には無かった)
201108tsukuba069紫尾
紫尾駅
201108tsukuba071村尾
村尾駅
201108tsukuba075真壁
真壁駅
201108tsukuba076樺穂
樺穂駅
201108tsukuba080東飯田
東飯田駅。ホームと大樹と駅前商店、背中は田んぼと、いい雰囲気。
201108tsukuba084
時間の関係で、35キロ地点で引き返す。
帰って来てから、次の雨引駅まで500メートルだったことをしる。
201108tsukuba098
レンタサイクルを返して(この建物の下)終了。17:30。35キロ地点からの折り返しは、
32キロほどあり、結局約78キロを1日で走行。最後の10キロはかなりばてました。
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ケンタッキーのよくわからないシェイクで、甘さ補給。

筑波駅が町の中心で(本当は筑波山観光の拠点駅で、筑波町の中心は北条)、従来の筑波鉄道が東西に結んでいたので時間がかかり廃線になり、南北に東京へ直結のつくばエキスプレスができたと思っていた。
だから、つくば駅と筑波駅が近いと思い込んでいた。
実際には、桜村というぜんぜん違う村に「研究学園都市」をつくられ、そこへのアクセス鉄道としてつくばエキスプレスがつくられつくば駅がつくられたので、全然違う所にあるのでした。
あとになって、筑波町も桜村も合併して「つくば市」になり、駅名も「筑波駅」と「つくば駅」で表記が違うだけなので勘違いしてしまった。

お勧めのコースは土浦駅で借りて、好きなところまで自転車で走り、戻って土浦駅に出来るスーパー銭湯で一服かなあ。
あるいはつくば駅からバスで筑波駅まででてそこでレンタサイクル借りるかかなあ。
まあ、一番いいのは、折りたたみ自転車で土浦駅か岩瀬駅まで輪行して、片道走破の後、電車で戻ってくるのが一番だけど、自転車購入費用と置き場所が





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