2007年01月12日

日経平均株価と先物大幅高ともに5日線を上回って終わる・・・・

 昼休みのバスケット取引は約723億円成立し、売り買い均衡で相場全般には影響なかった。日銀の月内利上げ機運が高まって来ている。危惧していた個人消費については「消費の増加基調は続いており、家計に波及するメカニズムは崩れていない」と増加基調を判断している事ともう一つの米国経済の急減速リスクも利下げ後退で薄らいできた事から不安が後退した事から俄然機運が高まって来ている。
 その影響で大手銀行株が利ザヤ改善期待という事で物色の対象として買いが先行している。
 市場は来週開かれる日銀政策決定会合魔での経済指標を注目すると見ているので、特に12日今日発表される12月景気ウォッチャー調査、15日の11月機械受注や15日に12月企業物価等が上げられる。
 日経平均先物の後場の動向は、17,110円で始まった後、直ぐに17,070円まで下げた後は17,100円〜17,140円の揉み合いで高値圏で推移している。
13:30分に先物・現物に買いが入り13:38分に現物が前場の高値17,152円97銭を上回り17,160円77銭を付ける。
 その後、高値圏で推移していたが、14:13分先物に500枚単位の売りが断続的に出たがそれも旨く吸収し17,080円で止まり、その後は17,100円を挟んでの展開で動く。しかし、引け際先物売りと同時に現物のインデックスの解消売りが出て日経平均株価は17,057円01銭の前日比218円84銭高で引けた。日経平均先物は17,080円の前日比220円高で終わる。
 日経平均株価は引け値ベースで5日線(12日現在)の17,033円38銭を上回って引け、先物も5日線(12日現在)の17,042円を上回った。
 これで来週以降日経平均株価が昨年の4月7日の高値17,563円37銭を再度渡来するか・・?そのままSQ値の16,888円86銭を割れて調整に入るかの大きな分かれ目になる。その答えが新春の1ー3月期の相場の方向性と見る。
 東証1部の出来高は20億8095万株、売買代金は2兆8865億円、値上がり銘柄数1433銘柄、値下がり銘柄数203銘柄、変わらず75銘柄で終わる。TOPIX33業種は30業種が値上がり、鉄鋼、小売、石油石炭製品が下げた。
















asunaroking4 at 15:19│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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