2007年01月18日

日銀決定会合6対3で見送り決定・・・・!次は10−12月期の決算発表へ・・・!

 お昼に『日銀は18日に開いた金融政策決定会合で、政策金利の引き上げを見送り、金融政策の現状維持を決めた。正副総裁を含め議決権を持つ9人の政策委員の多数決で6対3の賛成多数による決定。』が決まり、事前に買われていたため、利上げが見送られたことでいったん材料出尽くしとなって売りが出た。しかし、以前、1月利上げをいったん織り込んだあとでもあり、またイベント通過で目先の不透明感が払拭されたことも考えると下値は限られ日経平均株価は13:50分現在17,393円34銭と前日比131円89銭高を付けている。
 目先材料で筑紫となっているが利益確定の売りを十分にこなしながらもその後は高値圏で推移し、市場は15:30分からの福井日銀総裁記者会見で景況判断や政策決定の理由などについて説明するので、それを見極めたいという事で高値圏で位置している。
 これで市場の「金融政策決定会合」完全に通過して、来週から本格化する10ー12月決算発表に関心が向けられる。7−9月期と違って米国経済も市場予想を上回る経済指標が続出しているし、為替が120円台を維持している事から2007年3月期に向けての業績を会社側は上方修正してくる可能性が高いので市場は先高期待を一層高めて来ると考える。
 結局、日経平均株価は17,370円93銭の前日比109円58銭高で終わる。日経平均先物は17,380円の前日比110円高で引ける。
 東証1部の出来高は23億0057万株、売買代金2兆8268億円、値上がり銘柄数880銘柄、値下がり銘柄数560銘柄、変わらず160銘柄であった。

asunaroking4 at 15:10│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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