2007年04月23日

材料しなく上値重く先物や主力株に利益確定の売り・・

 後場日経平均先物は、17,650円で寄り付いた後、指し値で1件当たり300枚など断続的な売り注文出た。その原因は米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が日本の長期格付けをダブルAに引き上げた事やHOYAの2007年3月期連結経常利益が小幅減益となった事が原因で今日は寄り後高いと見込んで先物を買い付けたディーラーが損失覚悟で売却したからである。
 その間日経平均先物は14:00まで売られ、17,420円を付けてから17,400円台で揉み合い大引け17,480円の前週末比70円高で終わる。日経平均株価は17,455円37銭の前週末比2円75銭で引けた。
 東証1部の出来高は18億9848億円、売買代金は2兆5708億円、値上がり銘柄数は525銘柄、値下がり銘柄数1093銘柄、変わらず111銘柄で終わる。
 TOPIX33業種は11業種が値上がりし、鉱業。機械。その他製品等が上位を占める。値下がり銘柄は22業種で証券商品先物、精密機器、化学、銀行が値下がり上位であった。
 後場から先物売りとともに断続的に裁定解消売りが出て下げに転じたが、下値を売り叩く動きはみられない。先物売りはディーラーの比率も多く、引けにかけて買い戻しも入っているようだ。とにかく、この17,400円台〜17,700円台のゾーンでのこう着感が強まっており、それを嫌気した売りが出ているのだろう。方向感がはっきりしない展開だ。

asunaroking4 at 15:24│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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