ども。TNなぎさカヲルことあすぱぁと申します。

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S17は最終シーズンということで他のトレーナーも死にもの狂いで潜っていて、辛い戦いが多かったです。
その中でBWから使い続けてきた『受けループ』という構築でレート2200を達成できたのでORAS最後の構築記事を書いてみようと思いました。


私がこの構築を組む際に意識したことは二つです。
1.運になるべく頼らない。
2.あらゆる敵の処理ルートを予め作っておき、確実に対処する。


この二つを限界まで追求したので完成度には自信があります。

では、個体の紹介


227

エアームド@ゴツゴツメット

特性 頑丈

腕白 H252 B204 S52 

実数値 172-100-*204-×-90-97

技 ドリル嘴 羽休め 鉄壁 挑発

努力値は無振りメガハッサム抜き抜き。残りは物理耐久確保のためHBぶっぱ。

BWからの嫁枠でずっと使っている。型もBWの時のものを使用。

ドリル嘴はキノガッサ、ハッサム意識で採用。ガルーラ+キノガッサなどの構築相手にフシギバナとの同時選出をせずに済んだり、裏から出てくるバシャーモやウルガモスに入ったりと利点は多かった。

挑発はボーマンダやニンフィア、ナットレイなどに強くほぼ読まれない(考慮されない)ためかなりの頻度で決まった。

しっかりと役割を果たしてくれたので頼れる物理受けだと感じた。


113
ラッキー@進化の輝石

特性 自然回復

図太い H76 B252 D180

実数値 335-×-*62-×-148-70

技 地球投げ 毒毒 卵産み ステルスロック

努力値はHに少し振りゲッコウガのけたぐりを確定3発調整。

エアームドと同じくBW当時の型を使用。今回のMVP。

環境にウルガモスが数多くいたためステルスロックがよく刺さった。

実はスイクン入りのスタンパを崩す役割を後述のバンギラスと担っている重要な枠。このパーティの主なダメージソースである毒毒をもっているのも特徴。

相手を倒すときはラッキーとグライオンで毒を撒き、残りのメンツで受けまわす形が多かったため、この構築の軸だったといえる。


472
グライオン@毒毒玉

特性 ポイズンヒール

陽気 H228 A4 B4 D68 S204

実数値 179-116-146-×-104-*155

技 地震 毒毒 守る 身代わり

HDはメガサーナイトのハイパーボイス耐え。Sは意地っ張りガブリアス抜き。

去年のちょうど今ぐらいの時期に使い始めたグライオン。

上から毒を打ち、守る身代わりで嵌めていったり、他のポケモンで受けまわすための起点を作るこのパーティにおける攻めの役割を担っているポケモン。不利なポケモン相手でもTODによる強引な勝ち筋を作り出すこともできる。

なるべく守らずに相手の行動を予想し、毒や身代わりなどのアドバンテージを取りに行くように動かすと強い。

003
フシギバナ@フシギバナイト

特性 深緑→厚い脂肪

図太い H252 B124 D4 S128

実数値 187-×-*174-142-141-116

技 ヘドロ爆弾 目覚めるパワー炎 悩みの種 光合成

HBはメガハッサムの剣舞バレットパンチ、陽気ガブの逆鱗2耐え、Sは最速マリルリ抜き抜き抜き抜き。

スイクンやニンフィアへのガンメタであり刺さってる相手にはとても強いポケモン。

悩みの種でメガガルーラの親子愛を消し、グライオンでTODするなど使い方を応用すれば立ち回りが広くなる。

マンダ軸のサイクルパを相手にする際ラッキーでステロを撒き後投げしてきたマンダのスカイスキンを没収し、交代させたりする等のピンポイントな動きをする場面が多いように感じた。

上位での対戦ではなかなか選出できなかった。

080
ヤドラン@ヤドランナイト

特性 再生力→シェルアーマー

図太い H244 B156 C4 D100 S4

実数値 201-×-*242-151-113-51

技 熱湯 鉄壁 電磁波 怠ける

HDが臆病リザードンのソーラービーム耐え。Sが電磁波打った後の最速130族抜き。

テンプレとされているヤドランで、結局これがこの並びに一番合っていた。

型も対策法も相手にはバレているため初期のような強さは無いものの受けまわすだけなら十分強かった。

ガルガブゲンボルトスイクン+炎のようなスタンの並びにはエアームドより強いためこちらを選出していた。

248
バンギラス@ラムのみ

特性 砂起こし

慎重 H252 A44 B4 D204 S4

実数値 207-160-131‐×-*160-82

技 追い打ち イカサマ 吠える 眠る

メガゲンガーの気合玉を一発耐える調整。

ポリゴン2やサンダー相手に詰まないように眠るを搭載。

スタンパを崩すための鍵となるポケモン。ガルガブゲン系統のスタンにはヤドランラッキーバンギラスの選出をしていた。しかしこの並びは通常だとスイクンにやられてしまうため、ラッキーとこのポケモンでスイクンで詰まない解答を出した。

スイクンはラッキーを倒すためには瞑想をかなり積む必要があるためラッキーとスイクンが対面したらステルスロックを撒く余裕ができる。ステルスロックを撒き、スイクンを素眠りに追い込んだ後バンギラスで吠えると相手の裏のポケモンが砂とステルスロックで削れる。イカサマがあるためガルーラを引いても起点になることはなく、他のポケモンを引いたらラッキーかヤドランに引くことで何の問題もなくサイクルを回すことができる。
最終的にスイクンが1匹こちらが3匹残るのでラッキーでスイクンにTODをかけて勝ち…というのが私の純正受けループでのガルガブゲン系統のスタンパに対しての解答。




以上です。個人的にあらゆるPTに勝てるとても汎用性の高いPTに仕上がったと思います。




最後に

今まで全然結果が出なくて本当に苦しい思いをしてきました。

必死に勝つための処理ルートを考察しては挫折の繰り返しで毎シーズンたくさん失敗してきました。

それでも諦めずに最終シーズンで2200超えという最高の結果を出せたことを本当に嬉しく思います。

相談に乗ってくれた受け回しの民、戦ってくれた対戦相手の方々本当にありがとうございました!

サンムーンでもよろしくお願いします!























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