夫婦のことは、夫婦にしかわからない

「夫婦のことは、夫婦にしかわからない。」
野村克也さんの言葉です。

良い夫婦も悪い夫婦も。

周りの人は見た感じだけで判断しているだけ。

所詮、
隣の芝生は隣のもの。

害虫駆除も、手入れも、水やりの大変さも見えていない。

美味しくもなければ、触ることさえもできない。

なのに、
羨ましいとか、
仲よさそうとか、
挙句に、
すぐに別れそうとか・・・、
批判できるのはなぜ?

自分が生涯を共にしたいと願った相手。
自分を信じて起こした行動、
起きた出来事を大切にしないとね。
それが相手と分かち合えたならどれだけ素敵なことだろう。

一番大切なこと。
見失わないようにしないとね。






 

凄い価値がある

「例えば、10億円あげるから両目を差し出せと言われて差し出す人は、
ほとんどいないでしょう?
ただ、眼が見えているというだけで、
自分の視力には10億円の価値がある。
身体のどの部分でも同じ。
心も同じ。
当たり前に生活できる身体と心。
もうそれだけで凄い価値があること。
大事にしなくちゃね。」
KENZIさんがリツイートされていた記事。

生きたくても生きられない人がいる。
望まなくても障害を背負ってしまった人もいる。
重い病気に冒されてしまう人もいる。

本当に大切なことって、
いったいなんなんだろうね。





 

はじめて自分に気づかせてくれた

朝4時起床。
軽く11km走って来ました。
目標の年間1000kmまで残り33kmです。

映画「トニー滝谷」を観ました。

「洋服って、自分の中にある足りないものを
埋めてくれるような気がして・・・」

服を着るために生まれて来たような人・・・。

「孤独とは牢獄のようなもの。
これまでの人生がどれほど孤独で、
どれほど多くのものを失って来たか。
それを彼女がはじめて自分に気づかせてくれた。」

「孤独ではないということは彼にとって、
いささか奇妙な状態だった。
孤独でなくなったことによって、
もう一度孤独になったらどうしようという
恐怖に付きまとわれることになったからだ。」

「記憶は風に揺らぐ霧のようにゆっくりとその形を変え、
形を変えるたびに薄らいでいった。」

「いろんなことをすっかり忘れてしまった後でも、
不思議にその女のことを忘れることができなかった。」

村上春樹さんの短編小説の映画。

「映画」というよりはまさに「小説」の世界に入り込んだ
ような感じ・・・。
不思議な感覚でした。

孤独と損失。
決して一人では感じないもの・・・。

それでもヒトは忘れようとし、またそうなることを恐れながらも、
未来を信じて生き続けていかなくてはならない。

寂しさなんかに負けないで・・。

ラストシーンが好きです。
何を想っていたのか・・・・。

宮沢りえさんが素敵でした。

よかったら観てみて下さい。


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