2004年10月24日

太七

今日の晩ごはんはラーメン太七。地図

場所は千本鞍馬口を東に入り、しばらく行ったところを北へ。鞍馬口通りに看板が出ていましたので、すぐわかりました。
お店ではあるのですが、民家そのもので、お店の隣の居間では旦那さんが晩ごはんを食べておられます。居間に据えられたテレビがお店のほうからも見ることができます。
ほんとアットホームな「町内のラーメン屋さん」といった風情で、やれ京都一のラーメンとか、全国的に有名、とかいった喧騒とは無縁のお店です。
「ラーメン並」を注文しました。写真のとおり、昔からある「京都のラーメン」です。実にシンプルで飾りっ気がありません。味も外見と同様、実にスタンダードな京都のラーメン。鶏がらのスープは、臭みもなく、ほんのりと甘く、自然に全部飲み干してしまいました。

おかみさんがきりもりしているお店なのですが、いたってマイペース。僕の後で入ってきはった、定連さんらしき近所の老夫婦と会話がはずんでいました。
餃子も注文したのですが、ラーメンをほとんど食べ終わってしまったときに出てきたのは、ちょっとつらかったです。(-_-;)
餃子ダレも空っぽ寸前、お水も出てこなかったなど、フツーのお店としては及第点はあげられません。
しかし、そこは「町内のラーメン屋さん」。よそ者がやってきてとやかくいう筋合いのものではありません。お水は自分で入れればいいし、餃子が出てくるのが遅そうだったら、その分ラーメンをゆっくり食べればいいのです。そんな食べ方のほうが、こういうお店のルールだとも思います。(自分にとってもそんな関係のお店ってあるからねぇ)

ともかく、ラーメン自体は美味しいです。個性はまったくありませんが、オーソドックスな京都ラーメンってこれだなぁと思います。

p.s. ちなみに「太七」ってカタカナ表記だと「タヒチ」なんだなぁ。別に深い意味はありません。

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