2005年01月10日

山さん @滋賀 守山

第7回オフ、当初予定していた「無鉄砲」が休業であると直前に判明しました。(>_<)
事後報告となりましたが、参加者へは取り急ぎ個別にご連絡申し上げ、急遽別のお店へ。

「無鉄砲」の話題性・評判に匹敵するお店はそうそうありません。非常に苦慮しましたが、かつて岩倉の屋台として名を馳せ、東鞍馬口に店舗を構えていた「山さん」が滋賀・守山に拠点を移されていたことを思い出し、そちらへ行ってみることにしました。車がないとなかなか行けないお店です。 地図
京都に店舗を構えていたころから評判のお店でしたが、人気があったにもかかわらず暖簾を下げられます。多くのラーメンファンは非常に残念がっていました。今や伝説にまでもなっているぐらいです。
そのお店が滋賀県守山で営業を再開されたことが伝わります。しかし辺鄙な場所なため、車がないとなかなか行けない場所です。今回ようやく再来を果たすことができました。

ラーメンは非常にオーソドックスな京都のラーメン。スープは鶏がらがメインですが、豚の背脂もたくさん入ります。特徴的なのはネギ。青々としたネギがかなり多く盛られます。荒めに切られたネギの辛味が結構効いています。
お店の前から漂う獣骨独特の匂いや、表面の背脂、若干黄色がかったスープの色。しかし、いざ食べてみるとそんなにしつこくありません。案外スイスイ箸は進みます。チャーシューも、薄くスライスしたスープを含みやすい肉質。個人的にはこのタイプのチャーシューが一番好きです。
あの匂いを嗅いで思い出しました。昔の京都のラーメンって多かれ少なかれ、あんな匂いがしていたのです。今でこそ、おしゃれなお店やカップルで賑わうようなお店も少なくありませんが、昔ラーメン屋さんなんて、あんな匂いをプンプンさせていたなぁと記憶が呼び覚まされました。懐かしい感じです。

「いにしへの 京(みやこ)のラーメン 呼び覚ます 近江の国に みつけたり」
正月っぽく、一句詠んでしまいました。(^^ゞ

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