2005年02月01日

ラーメン小路「月見軒」

当日は今年一番の冷え込み。「暖冬」と言われていたのがウソのよう。冷えた体を温めようと、新店二店のうち、自然に札幌「月見軒」が選ばれます。(第8回オフ)
オープン当日ということで、相当並ばないといけない、もしくは売り切れていたらどうしよう、とまで心配したのですが、意外やさほど混んでおらず、全く待つことなく入店することができました。喜多方「大安」に至っては一人しかお客さんが入っていない始末。大丈夫かな...(-_-;)

閉店しました
「月見軒」では、みんな「味噌」を注文。
京都人にとって味噌ラーメンはあまり馴染みがないことは、ぼくが札幌出張の際に食べたラーメンのコメントでも触れました。今回の新店の味噌ラーメンを評価するときに、比較する基準が自分の中にないことに気がつかされます。
30種類以上にわたる材料によるスープは、確かに「いろいろ入ってるなぁ」とわかります。しかし、天一やますたにに慣れた京都人の舌には、それほど「濃さ」や「しつこさ」は感じません。
麺にしても京都では珍しい部類に入る「ちぢれ」です。札幌ラーメンなんだから当たり前といれば当たり前なのですが、「月見軒」のそれは、ぼくにとっては太めと感じました。しかし北国出身のaquaさんによれば、明らかに細いほうにはいるとのこと。確かに札幌で食べたもののほうが太かった。
「京都ラーメン軍団」の管理人さんも「太め」と書かれていますが、京都人にはやはりその「基準」が今ひとつわからないのでしょう。


























チャーシューはスタンダードなものですが、丁寧に煮てあり非常に柔らかい。
ただ全体的に、めちゃくちゃ個性があるわけではありません。ある意味「地味」かもしれません。しかし、メニューが「味噌」「しお」「しょうゆ」とすっきりしており、お水は「浄水器」を通してから提供されるなど、「実直」なところは好感が持てます。

地図

【2005年2月1日訪問】

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