2005年05月07日

麺屋 しゃかりき

場所は千本丸太町西入る北側です。 地図

結構雑誌なんかにも紹介される名は知れたお店。ただ今回はじめて食べました。
京都でもWスープが花盛りの頃、開店。かなり魚系出汁の匂いは強いほうです。スープのとろみも相当なもの。最近のラーメン屋さんにみられるような「上品さ」はなく、店構えやカウンター席主体の店内の様子など、久しぶりに「ラーメン屋」らしい泥臭い雰囲気のお店です。
麺は中細のストレート麺。チャーシューは脂身の多いバラ肉。ネギはしゃきしゃき感は少ないもの、濃いスープとの相性を考えてか青ネギを使用しています。メンマが特徴的。おそらく自家製のような気がしますが、ソーセージ太ほどの大きさのものがゴロっと盛り付けられていました。

最初のひと口を食べたとき、天一にも迫るようなとろみのスープとパンチの効いたWスープに驚きます。しかしながら、魚系出汁(にぼしかいりこか)の粉末が鉢の底の方に沈殿する様が認められるくらい箸が進むと、やはり「濃さ」故のしつこさが感じられます。若い人向けのラーメンかもしれません。(ぼくも歳をとったのかなぁ)

メニューには今回食べた普通のラーメンの他、「煮干しラーメン」という魚系出汁の比重をもっと多くしたものもありました。機会があればこれも試してみたいです。

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