2004年11月07日

【チャンポン】とは

【オフでチャンポンを食べに行くに際し、チャンポンについて調べてみました】

チャンポンのルーツですが、これはしっかりとした史実が残っているみたいです。
長崎でチャンポンの有名店「四海僂」を創業した陳平順(チンヘイチン)が、福建料理の湯肉絲麺』(とんにいしいめん)をベースに日本風にアレンジしたのが起源だそうです。1899年(明治32年)のことです。当時は『支那饂飩(うどん)』と呼ばれていたそうです。「中華そば」のラーメンとほんと似通っていますね。

次にその語源ですが、これには諸説あるみたいです。

1.中国福建省での挨拶「吃飯(シャッポン)」(ご飯を食べましたか?の意)
 中国の留学生がこの言葉を交わした後でチャンポンを食べていたから、という説

2.日本語の鉦(かね)の音「チャン」と鼓の音「ポン」から。
 鉦と鼓で「異なる二種のものを混ぜ合わせる」という意味であり、野菜・海産物・麺を一緒に煮込んだ「チャンポン」の呼称となった、という説。

3.ポルトガル語語源
ポルトガル語で混ぜるを「チャンポン」と言うそうです。また、インドネシア語やマレー語では「チャンプール(champur)」という言います。ご存知沖縄料理の「チャンプルー」(喜納昌吉のバックバンドでもある)も当然この意ですな。

4.中国人と日本人の呼び名を取った
当時の中国人を「チャン」といい、日本人のことを「ポン」といったそうです。スラングです。これらを併せた呼称と言う説ですが、ちょっと怪しそうです。いずれにせよ「混ぜる」という概念はありますが。

といった感じです。


余談ですが、「8番ナルト」。これは北陸地方で有名(らしい)な「8番ラーメン」が国道8号線沿いを軸にチェーン展開をしていったことがルーツだそうです。

以上、レポートでした。
ちなみに、今回メインに参考にさせていただいたサイトです。

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