2005年08月24日

かなだ屋 @滋賀石山

kanadaya1JR・京阪石山駅から歩いて約3分。「かなだ屋」へ行ってきました。地図
kanadaya立地に驚いたのですが、なんと隣が京都のチェーン「ラーメン藤」。ラーメン屋さんの多い界隈はあるが、となり通しにあるというのは他に記憶にない。うまくやっておられるのだろうか...老婆心ながら心配になる。

乳白化したきれいな豚骨。具材はチャーシュー、ネギ、メンマ、もやし、煮卵、きくらげにゴマが振りかけられています。もりだくさん。ちなみに博多ラーメンにおなじみの紅生姜は各テーブルの上に自由にトッピングできるよう備えられています。それではいざ実食。
ひとくち目では、豚骨のふくよかな味が口中に広がります。しかし匙を進めるにつれ普通と異なる感覚が。喉がひりひりしてきます。はじめは香辛料の類かと思ったのですが、どうも違う。塩がきつすぎるのです。相当塩分の高い塩だれを使われているみたいです。いや、それにしても、辛すぎる!(>_<)

バラ肉のチャーシューは円形。きくらげは珍しくぬめりがありました。麺は中細。博多で一般的なものよりも太い。些かかん水が強いか。

メニューにはノーマルの「かなだ屋ラーメン」(630円)のほか「チャーシューメン」(820円)「キムチラーメン」(680円)「メンタイコラーメン」(780円)。大盛りはなく、150円で替え玉が用意されています。
スープは「とんこつ」「とんこつしょうゆ」の二種類があり、同じ値段で好きな方を選べます。ご主人にどちらがおすすめか聞いてみたところ、「はじめてならまずとんこつを食べてみて」とのこと。よく「うちのはどれでも美味しいよ」といった、ある意味気持ちのこもっていないお店があるのと比べると、よっぽどうれしいお言葉です。

ところで昔の地図で判明したのですが、それ以前はお好み屋をされていたみたいです。ちなみに冒頭で述べた隣の「ラーメン藤」さんは、そのころから営業されてました。なんか、ちょっと気が休まった感じ...(^^ゞ (*

お会計を終えた時、次は「とんこつしょうゆ」を食べに来てねと言われちゃいました。なかなかお茶目でございます

(* というのも、近藤製麺の「ラーメン藤」が個人営業のお店の隣にお店を出して、まるでケンカを売るようなことはしないだろうなぁ...と思っていたもので。

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