2005年08月28日

十三ラーメンゆうな

jusou_yuuna1阪急長岡天神駅西口降りてすぐ、「十三ラーメンゆうな」へ行ってきました。地図
jusou_yuuna当初は宮崎出身のご主人がつくるという「○将ラーメン」へ行ってみたかったのですが、残念ながら営業時間外。仕方ない、という面持ちで駅テナントのお店へ入ってみます。

帰って調べてみると「十三ラーメン」と銘打たれるだけあり、やはり阪急グループの経営でした。まずもって想像したのが、ありがちな大衆食堂的ラーメン。ところがどっこいです。


メニューにはオーソドックスなものを「元味」とし、唐辛子を加えたものを「赤味」、黒ダレといわれるものを加えたものを「黒味」とされています。それぞれ580円。駅前の好立地にしては良心的な価格ですね。ともにあっさりとこってりが選べますが、スープが変わるのではなく、背脂の有無によるみたいです。ちなみにチャーシュー麺が800円、角煮ラーメンなど。大盛は100円アップです。元味か黒味で迷ったのですが、まずは基本形をいただこうと「元味」を「こってり」にてオーダーです。

スープは魚介系のダシを含むWスープ。豚骨をベースに干し海老やスルメなどによる和風だしを用いているそうです。麺は加水の若干低めで、チュルチュルした食感。中太。メンマとネギ、海苔。珍しくナルトも入ります。ナルトは食べなれていないので、評価しづらいのですが、いわゆるうどんに入っていそうなかまぼことは明らかに異なり、独特の歯ごたえがありました。海苔も和風だしのスープなので、違和感なし。背脂は些かジャンクな感じ。
それから結構もやしが入ります。新鮮で、もやし固有の甘味と風味が○。一方ネギはちょっと乾燥しかかっていましたね。というのも、お店的はネギ入れ放題になっているので、その影響かと。他にはニンニクや辛子味噌、ゴマが据えられていました。
チャーシューは結構厚めなものが2枚入ります。バラ肉で醤油の味が染みている。好き嫌いは分かれるでしょうが、まわりは結構焼き目が入れられており、香ばしい。

意外や意外、それなりに食べられる一杯です。確かに大評判になるほどの卓抜した一杯ではありませんが、駅を降りたところに、これだけリーズナブルで、そこそこの味ならなんら遜色ありません。ぼくが食べたのは午後3時過ぎととても中途半端な時間であったにも関わらず、次々とお客さんが入ってきた事実が物語っていると思います。

大手資本の子会社だからって、バカにはできません。

【2005年8月28日訪問】

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/at_you_see/50041947