2006年03月21日

麺屋一楽

一楽この3月3日にオープンした新店「麺屋一楽」へ行ってきました。

閉店しました
team hillstones 無料券いつもお世話になっている京都ラーメンサイト「京都ラーメン軍団」さんが3周年を迎えられました。記念して京都の各店のラーメン無料券をプレゼント!なんて、大盤振る舞い♪
管理人も早速応募。で、抽選の結果見事「当たり」ました。!(^^)!
この「一楽」さんの無料券です。

「一楽」は千本中立売を上がった「新月」の跡地にできました。千本通り沿いの界隈にはラーメン店が少ないので(ちゃんぽんの美味しいお店はありますが)、なかなか良い立地なのではないでしょうか。

さて実食。写真のとおり、京都でよく見かけるごくごく一般的なスタイル。豚骨・鶏がらの甘みを湛え、親しみの湧くラーメンです。最近の新店は独自性を出さないといけないというようなある種の強迫観念があるのか、好きなものにとっては多種多様なラーメンがいただけて嬉しいのですが、こうした京都人にとってのオーソドックスなラーメンが出てくると、なんだか「ほっ」とします。寛げますね。

あえて個性に触れると、一般的なものよりも「しつこさ」が全面に出ています。強いて言えば「ジャンク」な風味。たっぷり振りかけられる背脂の量・質もそうですが、スープの濃厚さもその線を狙っているのでしょう。チャーシューもバラ肉で薄めにスライスされており、スープとからまり相性がよいです。

ラーメンだけではなんなので、焼き飯も注文。オーダー時無料券の提示をしていなかったので、「セット」の方が安いですよ、と声をかけていただきました。なんてことはありませんが、親切な応対に好感がもてますね。

一楽 焼飯焼き飯は、ちょっとベタベタした感じが気になりました。もう少しパラパラしている食感のほうが好みです。

自宅の近くにできたので、またお世話になることでしょう。
まだまだキャリア的にもお若いお店です。いろいろ研鑽を積まれて、もっともっと美味しい一杯になっていくことを期待します。

地図

【2006年3月14日訪問】

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京都ラーメン軍団さんの3周年記念で当選した「一楽」さんの無料券がもう一枚あったので、お邪魔しました。
麺屋一楽 こってり(背脂少なめ)【京都ラーメン膝栗毛】at 2006年06月05日 04:04
この記事へのコメント
私も「券」をもらって行って来ました。
at_you_seeさんのような優しいコメントは私にはできません。
まだまだ研鑽を積むべきというくだりは、
私が言うと「もうちょっと研究してから店を出せ!」ってことに・・

あまりにオーソドックスで、(私のようなラオタには)おもしろくありませんでした。

私も研鑽を積んでラーメン屋さんを伸ばすようなコメントを
しないといけませんなぁ。(__)ペコ
Posted by だいぼん at 2006年04月11日 09:38
>だいぼんさま

お久しぶりです。そういえば、まだ「長崎村」には行けてませんね。仕事もだいぶ落ち着いてきましたので、行ってみようと思います。

批評の件ですが、
流石に「無料券」で行かせていただいていますからねぇ。
「タダ」で食べて、「厳しい」コト言うのは憚られます。
って、簡単に買収される管理人でした(w

ってこんなコメントしたら、台無しやん。(^_^;)
Posted by at_you_see at 2006年04月12日 01:51
ちゃんと無料券使えてよかったです。

確かに業務用っぽい味も舌に付いたものの、しっかりと骨を煮込まれてます。

もう少し個性があってもよいかな、と思いますね。
Posted by 石田 at 2006年04月12日 23:17
石田様

無料券ありがとうございました。m(__)m
上記コメントは、ほんのジョークですから、お気になさらないでくださいね。(^_^;)

ちゃんと骨を煮込まれているのはわかりましたよ。臭いもそうですし、厨房の寸胴を見れば一目瞭然です。

個性といえば、本文でも触れましたが、その「ジャンク」さだと感じています。今脚光を浴びているお店は一部のラヲタ(私も含めてでしょうが^^;)の支持を獲得している「上品」なラーメンなんでしょうが、人によってはその対軸にあるものに親しみを持つことも多々あるでしょう。言葉は汚いですが、あえて「下品」なラーメンだからこそ、人によっては「ヤミツキ」になるでしょう。

「一楽」さんには、その路線を自信をもって突き進んでいただきたいですね。
Posted by at_you_see at 2006年04月12日 23:35