2006年05月05日

渡なべ

渡なべ らーめん実は今回一番期待していたお店です。早稲田大学の門前に位置する「渡なべ」。高田馬場から歩いて7,8分程度のところにあります。

否が応にも、この「渡なべ」にインスパイヤされて、京都に出店された「高倉二条」と比べてしまうのです。「高倉二条」が京都のラーメン愛好者に相当なインパクトを与えたことは否定できませんから、その本家本元は、いったいどんなんだろう?という素朴な関心からです。
渡なべ 外観渡なべラーメン(650円)をいただきます。

ヴィジュアル的にはやっぱり、そっくりですよね。小料理屋を彷彿とする店舗の外観に対するイメージも共通のものがあります。細かい違いを挙げれば、支那竹が三切れ入っていることと、糸唐辛子がみられないこと。それから、麺は全粒粉ではなく、太い、ややモサモサとした麺です。白ネギは「渡なべ」の方が甘味を感じました。これは、産地の違いか、たまたまかの微妙な差かもしれません。

食べてみた率直な感想です。意外に和出汁の強さは「高倉二条」のほうが圧倒的でした。なるほど。

後発の「高倉二条」は「渡なべ」がもっている特殊な要素をさらにプリミティブ化したわけで、それを以ってラーメン激戦の京都の門を叩いたのかもしれません。

ラーメンとしては「渡なべ」の方が真っ当ですね。ピュアな豚骨のスープの旨味も十分に感じる一杯です。一方の「高倉二条」は多くの人の見解にあるように「これでラーメンと言えるのか?」という疑問が頭をもたげる代物なのです。

う〜ん、でも個人的には「高倉二条」くらいアヴァンギャルドなほうが、面白く感じるかも...(^^ゞ

まぁ好みの世界ですね。勉強になりました。

地図

【2006年5月5日訪問】

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この記事へのコメント
こんばんわ〜。
次回夏の遠征時には、「高倉二条」にも行きたいと思います(^^;
Posted by おだ at 2006年05月16日 00:35
おださま

ども、ご無沙汰しております。(^o^)/

ぜひぜひ「高倉二条」行ってみてください。

きっと普通の人なら本家本元の「渡なべ」の支持が圧倒的だと思うんですが、意外に僕は「高倉二条」も面白いと感じています。

おださんのコメント、読んでみたいです(^^♪

もしよかったら、ご一緒しましょうか?
Posted by at_you_see at 2006年05月16日 01:42