2006年05月12日

麺屋しゃかりき 淡海地鶏あっさり白湯

麺屋しゃかりき 淡海地鶏あっさり白湯今日は特別のお客様を「しゃかりき」さんへご案内いたしました。
レコ発ツアーで京都に来てくれたrivendellのお二人です。
もう10年も昔の話になりますが、管理人はアイルランドに語学留学していました。その当時の友人が今や日本でも指折りのアイリッシュハーピストになってはるんですね。当時二人とも音楽が好きでアイルランドに渡ったわけですが、いろんな音楽のことを語りあったことを懐かしく覚えています。

彼、木村林太郎氏は、アコーディオニストの藤野さんとrivebdellを結成。CDを2枚製作され、その優しさに満ちた楽曲はアイルランド音楽の愛好家ばかりでなく、老若問わずたくさんの人の支持を得ています。テレビ番組のバックミュージックなんかにも使われて、じわじわとそのファン層を広がっているとのこと。

友人がビックなアーティストになっていくのは、驚きと嬉しさと同時に、なんだか遠い存在になっていきそうな感じで複雑な気持ちでありますが、でも彼らの今後の成功を願ってやみません。

rivendell live at 拾得ライブの会場は「しゃかりき」さんからもほど近い「拾得」。
僕も大学時代のバンドで何度もお世話になったライブハウスです。懐かしいなぁ。余談ですが、ここの「麦ご飯定食」は結構いけます。が、今日は「売り切れ」。残念 orz

関西で活躍するホイッスル奏者のhataoさん(4/22にも一乗寺「いちなん」さんでライブをしてもらいました)をゲストに演奏。アイリッシュの伝統曲ばかりでなく、オリジナル、他の伝統曲も織り交ぜての1時間強は、あっという間に過ぎ去る内容の濃いライブでした。緩急がついた、メリハリのある演奏は、日本におけるアイリッシュ音楽の旗手として、今後ますますの注目を集めることが間違いないと確信した演奏でしたね。

ちなみにrivendellの演奏は、HMVすみやのサイトで視聴ができます。興味をもたれた方はぜひ、お聴きください。(^^♪


さて、ライブも終わり、疲れているであろうお二人でしたが、夕食もまだということで「しゃかりき」さんへご案内です。

ぼくは正式にメニューにならんだ期間限定の「淡海地鶏あっさり白湯」をいただきました。

以前、試作をいただいておりますが、若干の補正を施されていますね。詳細はわかりませんが、外見を見る限り、前回表面に散らされていた焦がしネギがなくなっています。

「あっさり」という言葉が入っていますが、そこは「しゃかりき」さん。スープに浮かぶ気泡を見ても彷彿とするように、丁寧に煮出されるスープのどっしりとした食べ応えのある「白湯」です。そうあくまでもお「白湯」。「あっさり」というのは、「しゃかりき」基準においての「あっさり」であって、世間一般の「あっさり」とは一線を画していると考えるべきですね。

Wスープには、秋刀魚節が使われているといいます。確かによく見かける鰹節や鯖節とは違った風味を感じますが、秋刀魚節なんてはじめて食べたから、ちゃんと理解できているか甚だ自信がありません。またじっくり食べに来ましょう。

トッピングが文句なしですね。白髪ネギは見た目も美しく、またスープの絡みもよく、麺と同時に頬ばると、なんともいえない充足感を感じさせてくれます。チャーシューではなく、蒸した地鶏に焼きを入れたもの。これが頗る美味しい。鶏専門の料理屋さんへ行っても、これほどのものはなかなかお目にかかれないのでは?というくらい充実した鶏肉です。調理です。これで800円は、採算取れるんかなぁと心配になってきます。

さてrivendellのお二人は東京出身。東京といえば、Wスープのメッカだけに、京都のWスープをどうお感じになるかなぁと実は戦々恐々でしたが、文句なしのご評価をいただきました。(^^)v

「拾得」のライブも盛況で久しぶりの京都訪問も充実した時間をお過ごしになられたみたいで、よかったよかった。\(^o^)/

また京都にお越しくださいね。

地図 お店HP

【2006年5月12日訪問】

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