2006年08月18日

らーめん創房ぱこぱこ日本一 香酢とバルサミコ酢の冷麺

らーめん創房ぱこぱこ日本一 冷麺「らーめん創房ぱこぱこ日本一」、夏季限定の冷麺をいただきに訪れました。あえて30分かけて自転車で訪問。きっと美味しくいただけることでしょう。(^^♪
ヴィジュアル的には普通の冷麺のように見えますが、そこはこだわりのお店「ぱこぱこ」さんのこと。一筋縄では行きません。香酢とバルサミコ酢を用いて、さっぱりとしたキレのあるつゆがたまらなく魅力的です。

酢という調味料は、醤油とならんで難しいもので、大量生産が求めらる大手メーカーの醸造酢には、品質を安定させるためにいろいろと添加物がたくさん使用されていることはご存知の通りです。それが、酢という調味料の性格上、如実に香りや風味に影響を及ぼしてしまいます。しかも他の調味料と比べると、少量生産の高品質品が出回りにくい、特産地として有名なものが少ない、というハンディキャップを持っています。国内の酢の名産地と問われ、すぐに思いつく人は少ないでしょう。そこで中国の香酢、イタリアのバルサミコ酢を合わせ、どこにもない「ぱこぱこ」さんだけのオリジナルの冷麺が完成しました。

以前、そのつゆだけを味見させていただいた時と比べると、その酸味が後退した印象を受けました。麺、具材が入ったため薄まってしまったか?大将に伺うと、他のお客さんから「酸っぱすぎる」という指摘があったために、調整を施したそうです。う〜ん、個人的には、このオリジナリティ溢れる冷麺のつゆには、圧倒的なインパクトを伴う酸味があってほしかったのですが、一般的ではないのかもしれませんね。つゆも飲み干せるくらい、やさしい味になっています。

ところで「酢」には肝機能を高め、夏バテの体を癒してくれる効果があるそうですね。うだるような暑い日が続く夏休みでしたが、「ぱこぱこ」さんの冷麺をいただいたあと、心なしかだるくてむくんだ体が随分楽になった気がします。

麺は通常のものよりも太いものを使用されています。やわらかい食感は優しく、それでいて喉越しもよい。太めに切られた錦糸玉子ともやし、ハム、チャーシュー。チャーシューは脂身少なく、肉そのものの旨味を十分生かした丁寧なつくりです。惜しむらくは、もう少し量のほしいところ。美味しくて、つるつるいけるので、あっという間に食べつくしてしまいます。(^^ゞ


ところが、こんな美味しい料理をたくさん食べさせてくれる「らーめん創房ぱこぱこ日本一」さんですが、なぜかお客さんがいっぱいというのは、あまり遭遇したことがありません。実力的にはもっともっと評価されても良いお店であると思うのですが...。ダイヤモンドシティハナの目と鼻の先、普通の人ならこの大きなショッピングセンターで食事もすまされるんでしょうか?
道を隔てたばしょに3台分の駐車スペースも完備されているので、お車のお客さんも安心です。このブログをお読みいただく方で未訪の方にはぜひお薦めいたします。

地図 

【2006年8月18日訪問】

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この記事へのコメント
やはり「ぱこぱこ」というのがネックなのか?通りすがりではインパクトはありますが入りにくいかなと思います。逆に子供さんには覚えてもらいやすく好評だとか…。周りの人に「ぱこぱこに行こう」って言うと「ぱこぱこ?」とまず怪訝そうな反応があります。ただそんなことは関係なく出されるラーメンは間違いなく美味しいんですけどね!(^^)!
Posted by yu2R at 2006年08月28日 09:20
なるほど。もう慣れちゃったからなんとも感じなくなりましたが、「ぱこぱこ」と暖簾の下がったお店に女性一人では、けして入れませんね...(^_^;)

でも、この名前はひとつはお店の電話番号。そしてもひとつは、大将の奥さんへのあたたかい気持ちが込められた命名なんですよね。

そこがわかったら、「ぱこぱこ」も全然気にならなくなるんですけどね。
Posted by at_you_see at 2006年08月29日 02:00