2009年08月22日

Twitterへの投稿

Livedoor BlogがTwitterに同時投稿できるようになったということなので、
設定してみました。
ということで、これはそのテストのための投稿です。

  
Posted by atasunti_no_otousan at 18:15Comments(0)TrackBack(0)

2008年12月13日

MetaGatewayより

投稿Testだよ。



  
Posted by atasunti_no_otousan at 16:49

2008年09月13日

マイミクにのみ公開

Livedoor Blogがmixiのマイミクにのみ公開というようなこともできるようになったということなので、ちょっくら、マイミクさんだけに公開の記事をかいてみました。
公開設定が適用されるのは、追記部分のようです。

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Posted by atasunti_no_otousan at 17:55その他(学校・教育関係以外)

2008年05月24日

お絵かき機能を試してみた

drawing


なんとなく、ペンがふにゃふにゃしてて使いにくい。。
  
Posted by atasunti_no_otousan at 22:29その他(学校・教育関係以外)

2008年03月07日

ニコニコ動画を貼ってみる

  
Posted by atasunti_no_otousan at 23:29その他(学校・教育関係以外)

2006年07月10日

通知表廃止?

学校2学期制になると、通知表も年2回、
親としては、何か物足りない、
そんな親の不満を解消するべく、
埼玉県熊谷市では来年度から所謂学期単位の通知表を止め、
学科毎に年4〜5回の評価にするとか。

親にとってはいいことですね。
子どもにとっては、ちょっとつらいかな?
先生にとってはちょっと大変かな?

でも、このところ先生が楽になることばかりだったから、
たまには親のためにっていうのもありでしょ。

ところで、通知表にはお勉強だけでなく、
生活面などの評価もあるのだが、
この辺はどうなるのだろう?

小中校で通知表廃止 年4、5回評価 埼玉県熊谷市教委 by asahi.com at 2006/07/10
公立小中学校で学期ごとに評価していた通知表を埼玉県熊谷市教委が、来年度から廃止することが分かった。年4、5回程度、単元など学習のまとまりごとに、より細かく評価する新しい仕組みを導入する。2学期制への移行に伴う措置で、「年2回の評価では、正確な状況がわからない」という保護者側の要望が背景にある。今後、各教科の教師からなる専門の部会でモデル案を作成し、来年度から各校が採用する。
  
Posted by atasunti_no_otousan at 21:47学校二学期制

2006年04月16日

塾に通えぬ小中学生に無料の公立塾?

通塾する子どもとの学力格差を解消するのが狙いとのことですが、
まさに

本末転倒

塾なんかに行かなくていいような学校にしてほしいものだ。

塾に通えぬ小中学生に無料の“公立塾” by YOMIURI ONLINE at 2006/04/16
経済的理由などで塾に通えない子どもを支援するため、文部科学省は来年度から、退職した教員OBによる学習指導を全国でスタートさせる方針を固めた。
 通塾する子どもとの学力格差を解消するのが狙いで、放課後や土・日曜に国語や算数・数学などの補習授業を行う。来年以降、団塊世代の教員が相次ぎ定年を迎えることから、文科省では「経験豊富なベテラン教師たちに今一度、力を発揮してもらいたい」と話している。
  
Posted by atasunti_no_otousan at 22:25その他(学校・教育関係)

2006年04月07日

小学校で英語教育

「自分の国の言葉を完全にマスターしない人間が、外国の知識の何を吸収できるのか」と石原都知事が、小学校での英語必修化を目指している文部科学省を批判していました。
私自身は小学生の英語教育には別に反対ではありませんが、
やっぱり一番の問題は、

やって意味のある英語教育をできる先生を
小学校に揃えることができるのか


ってことですね。

私が受けた中学校・高校での英語教育のような英語教育なら、
やらない方がましと思います。

  
Posted by atasunti_no_otousan at 23:29その他(学校・教育関係)

2006年04月06日

中1ギャップ?

品川区立の小中一貫校が開校だということです。
「中1ギャップ」の解消を目指しているそうです。
別に「公立小中一貫校」はいいけれど、
「中1ギャップ」などということ自体、
おかしい気がします。
中学になって環境が変わるって言うのは
今に始まったことではありません。
小1プロブレムもそうですが、
子どもを甘やかしすぎではないでしょうか。
こんなことでは、逆に将来が心配になります。

東京・品川区が小中一貫校 「中1ギャップ」解消目指す by Asahi.com at 2006/04/06
東京都品川区立の小中一貫校、日野学園(児童・生徒計557人)が6日、開校式を開いた。(中略)
今年度、全国の自治体で初めて、区立の全小中学校で一斉に一貫教育のカリキュラムを導入する。学園は計9年間を4年、3年、2年の3段階に分け、小、中それぞれの教員が連携して指導。小1から英語を教えるほか、道徳観や人間関係について学ぶ区独自の「市民科」を新設する。
 学力向上に加え、中学進学後に不登校やいじめが急増する「中1ギャップ」の解消も目指している。


My関連エントリー
小1プロブレム at 2004/04/29



  
Posted by atasunti_no_otousan at 21:24その他(学校・教育関係)

2006年02月09日

「ゆとり」から「言葉の力」へ。

やっと、意味を履き違えていたとしか思えないゆとり教育から転換するそうです。
そして、今度のキーワードは「言葉の力」
言葉は全ての学力の基本ですからね。
いい方向に向うことを祈ります。

学習指導要領、「言葉の力」柱に 全面改訂へ文科省原案 asahi.com 2006/02/09
 「ゆとり」から「言葉の力」へ。約10年ぶりに全面改訂される次期学習指導要領に、学校のすべての教育内容に必要な基本的な考え方として、「言葉の力」を据えることがわかった。文部科学省が近く、中央教育審議会の部会で原案を示す。「言葉の力」は、確かな学力をつけるための基盤という位置づけ。学力低下を招いたと指摘を受けた現行指導要領の柱だった「ゆとり教育」は事実上転換されることになる。


My関連エントリー
学力低下の原因は・・ 2004年12月18日
学力低下? 2005年01月09日
梅雨や月の満ち欠け、中学で 2005年04月08日
  
Posted by atasunti_no_otousan at 21:19その他(学校・教育関係)

2006年01月28日

給食のハッピー、アンハッピー?

給食の献立表になにやら、手書きの赤い○と紫の○が。
上の方に、赤で○=ハッピー、紫で○=アンハッピーと書いてある。
どうやら、娘(小3)にとっての
給食メニューのハッピー、アンハッピーらしい。

●ハッピーしるしがついているのは、、、
きつねうどん
ヨーグルト
みかん
スパゲッティナポリタン
こんやくゼリー
ソフトチーズ
ミックスフルーツ
コーンポタージュ
プルーンはっこう乳

●アンハッピーマークがついているのは、、、
いちごジャム
ぶどうパン
キウイフルーツ

うーん、ぜいたくなやつめ。




  
Posted by atasunti_no_otousan at 12:28学校給食

2005年11月27日

Test

携帯からの動画投稿のテスト。
学校関係とは無関係です。
67aff64a.3gp  
Posted by atasunti_no_otousan at 21:43その他(学校・教育関係以外)

2005年10月29日

クラス名簿は作っちゃだめ?

個人情報保護の観点から、最近、
クラス名簿なるものを作るのを止めた、
なんて話をよく聞きます。
へたをすると、卒業アルバムや、緊急連絡網さえ、
なくなった学校もあるとか。

でも、本当にそこまでする必要があるのでしょうか?

下記の記事によると、法律的にはOKだとのことです。
後は、心情的なものでしょうか。
学校と親との間の信頼関係が薄れてきているようで、
なんだかなぁ。。。

間違い 小学校でクラス名簿は作ってはいけない

  
Posted by atasunti_no_otousan at 23:40その他(学校・教育関係)

2005年08月13日

女王の教室

我が家の子どもたちは毎週ドラマ「女王の教室」をかかさず見ています。もちろん今もテレビの前。
学校が舞台だし、今では絶対いないような先生の話なのでおもしろいのでしょうか。

ところで、話は変わりますが、私たちが小中学校の時には所謂、怖い先生っていうのが何人かいたものですが、今の学校には、怖い先生はいなくって、やさしい先生ばかりのような気がします。
でも、社会に出れば、何人もの怖い人(と言っても別にやのつく人といういみではありません)と接しないといけません。やさしい先生ばかりの学校で育った子どもたちがちょっと心配です。
せめて、父親くらいは、雷親父であるべきか。。。

  
Posted by atasunti_no_otousan at 21:30その他(学校・教育関係)

2005年06月04日

土曜日の授業参観

息子が通っている中学校は基本的に土曜日も登校日です。
そして、土曜日に親が出席する懇談会や授業参観をやってくれます。
今日は、息子の中学の授業参観日だったので、妻と2人で参加して、体育と社会の授業をみてきました。息子の中学生活を垣間見ることができてよかったです。また、土曜日ということもあって、おとうさんの参加者が結構多かったように思います。

横浜市では、市立小学校などでも、授業参観を土曜日に開催し、かわりに月曜日を代休とする学校が結構あります。うちのような共働きの親としては、仕事を休まずに懇談会や授業参観に参加できて、とっても助かるのですが、残念ながら娘が通っている小学校では、授業参観も懇談会も相変わらず平日開催です。なるべく、私か妻のどちらかが仕事を休んで参加するようにしているものの、中々都合がつかないこともあり、2回に1回かそれ以上の割合でこどもにさびしい思いをさせてしまっています。
うちの小学校も土曜日開催にしてほしいなぁ。
って、こんなところに書いていたってだめで、ちゃんと学校に申し出ないといけないんだよなぁ。。



  
Posted by atasunti_no_otousan at 17:53その他(学校・教育関係)

2005年04月09日

元気アップハンドブックって何?

200504090927000.jpg
新小3の娘が学校から持ちかえってきた「元気アップハンドブック」
小学校3,4年生にとって体を動かすことは、とても大事だってこと、そのために、遊びや運動、それに普段の生活でどうすればいいか、わかりやすく解説してあります。
自分らが子供の頃は、そんなこと言われなくても、外で遊びまくっていたけど、部屋に閉じこもってゲームばっかりやってる子供が増えたせいなのかなぁ。
ちょっとさびしい。。。
でも、悪いのは、子供ではなく、そう仕向けた大人なのだ。

こんなサイトもあるそうな。
子どもの体力向上ホームページ
  
Posted by atasunti_no_otousan at 09:56その他(学校・教育関係)

2005年04月08日

梅雨や月の満ち欠け、中学で

ほんの数年前までは小学校で習っていた「梅雨や月の満ち欠け」について、中学校で習うことに。
それはしかたないですよね、ゆとり教育とかで小学校で教わってないんだもん。。。

ゆとり教育を唱えた学者さんは、無理やり詰め込んではなく、時間を与えて自分で興味を持って調べることで学力は飛躍的に向上すると考えたそうです。
でも、その学者さんは、2つの間違いをしていましたね。
1つは、、
一部の子ども(恐らくその学者さんはそうだったんでしょうけれど)を除いて、ほとんどの子どもたちは、時間があれば、勉強なんてしないで、遊ぶもんだということがわかっていなかったこと。
そして2つめは、
ゆとり教育を導入するに当たって、子どもが興味を持つように促せるように、先生の方を変革することなく導入してしまったこと。

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Posted by atasunti_no_otousan at 23:09その他(学校・教育関係)

2005年03月12日

最初に生まれた子は教育・就職により恵まれている?

最初のこどもは2番目以降のこどもより、よりよく教育を受けているという研究発表がだされたそうです。
ここで言っているのは、学校に行った年数とかそういうことではなくって、日常の家族との会話などの中でどれだけ教育的なことを授かってきているか、という点で差があると言うことのような気がします。
ただ、就職に有利な状況かどうかというと、それはちょっとちがうような。。

最初に生まれた子は教育・就職により恵まれている? Excite News 2005/03/12
ノルウェーと米国の共同研究によれば、ノルウェーでは最初に生まれた子どもは、よりよい教育を受け、大人になっても他の兄弟姉妹に比べて恵まれた就職ができるという。
「重要なのは家族の規模ではなく、出産順位であるということです」とノルウェーの経営管理学スクールのシェル・サルヴァネス経済学教授が答えた。「産まれるなら、初めに産まれた子がより良いのです」
サルヴァネス教授とカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)からの2人の共同研究者で、1912年から1975年の間に生まれたノルウェー人の人口調査をもとに研究の基礎を形成した。
この調査結果はハーバード出版が年に4回発行する経済ジャーナルの5月号で、発表されると言う。
「教育的な観点から言えば、あなたが長子ではなくて4番目に生まれた子どもなら、受けた教育は長子に比べて、ほぼ1年短いといえるでしょう。この差はかなり大きいです」とサルヴァネス教授はロイター通信に語った。
そして初めに生まれた子どもは妹や弟に比べて、出生時の体重が重い傾向がある。これは、長子が教育的成功を収めるという予測の良い判断材料になるとサルヴァネス教授は言う。彼によれば、大家族の中で育って親から余り気にかけられない子供より、一人っ子のほうが2人の成人である両親から、より知的な刺激を受ける傾向にあるともいう。
また一般的な概念として、妹や弟が兄や姉からものを学ぶというメリットとは対照的に、長子は弟や妹にものを教えることで、自分も学ぶのだとサルヴァネス教授は述べる。


  
Posted by atasunti_no_otousan at 18:09その他(学校・教育関係)

小学校の英語必修に親は賛成、先生は反対

そりゃぁ、親は教えてもらいたいけど、先生にしてみりゃ、教えらんないよぉって言うのが本音でしょう。
やるからには、専任教員をおくべきでしょうね。

小学校の英語必修に保護者賛成7割、教員は54%反対 Yomiuri 2005/03/11
小学校で英語教育を必修とすることについて、保護者の70・7%は賛成しているものの、教員の54・1%は反対していることが11日、文部科学省の意識調査で分かった。
 調査は昨年6月、全国の230の公立小学校を対象に実施。4年生と6年生の児童計約1万人とその保護者約9600人、教員約2200人から回答を得た。その結果、教員の賛成派は36・6%で、保護者の反対派は21・5%。校長は、賛成(53・4%)が反対(42・1%)をやや上回った。
 賛成の理由は、「早くから親しませておいたほうが抵抗感がなくなる」が保護者(83・6%)、教員(76・4%)とも最も多く、「発音が身につく」「外国の人とコミュニケーションしようとする態度が身につく」などが続いた。
 反対の理由は、「他の教科をしっかり学んでほしい」(保護者66・8%、教員68・2%)がトップで、「正しい日本語を身につけることがおろそかになる」などが続いた。
 また、現在、公立小学校の約7割が「総合的な学習の時間」で、国際理解の一環として英会話などを行っているが、この取り組みについては児童の約7割が好意的に受け止めており、約6割が「よくできている」「だいたいできている」と感じていた。小学校で英語を教えることには、保護者の約9割、教員の約8割が肯定的だった。
 小学校での英語必修化の是非については、昨春から、中央教育審議会の専門部会が審議を続けているが、他のアジア諸国と同様に早期に導入するのが望ましいとの意見がある一方で、児童への負担などを配慮した慎重な意見も出ている。昨年末に発表された国際調査で明らかになった子どもたちの学力低下を受け、学習指導要領や授業時間数の抜本的な見直しも行われており、審議の行方は不透明だ。

  
Posted by atasunti_no_otousan at 11:13その他(学校・教育関係)

2005年01月29日

教育情報ポータルサイト

ベネッセが教育関係情報のポータルサイトをオープンしました。
Bnesse教育情報サイト
あなたといっしょに教育の「?」を「!」に変えていく、教育の総合情報サイトです。

これは便利かも。
これから利用させて頂きます。

ベネッセ、教育情報のポータルサイトを開設 Japan.Internet.com 2005/01/28
今回オープンする「Benesse 教育情報サイト」は、幼児から高校生の保護者や子ども自身を中心に、教育に関心を持つ様々なユーザーを対象に、子どもの年代や関心・疑問に応じて、ベネッセの保有する教育情報を提供する。
具体的なコンテンツは「OECD、IEA による学力に関する国際調査結果」「家庭教育?解決」「キーワード別教育情報」「学校教育に対する保護者の意識調査」「主要大学高校別合格者数」など。
今後、Benesse 教育情報サイトでは、教育関連メールマガジンの発行、地域の教育情報の発信など、コンテンツを順次充実させていく予定。




  
Posted by atasunti_no_otousan at 22:39その他(学校・教育関係)