2006年09月
2006年09月22日
こどもには内緒で☆
なんと、人気絵本作家であられる『佐野洋子 世界の絵本展』へ行って参りました(*^_^*)
今回は開催期間が短いため、こども達には内緒でサクサクッと、一人でいざ、日本橋三越へ☆会場につくと、明らかにわたしは浮いておりました(-o-;)
ここは日本橋三越。
今まで行った絵本展とは違う来観者。
ご年配のお上品な奥さま方がいらっしゃる中、どこから見ても、今すぐ公園にでも行けそうな身なりのわたし。
場違いなアテナではありましたが、佐野洋子さんの作品を愛読する気持ちは同じ(*^_^*)
気をとりなおし、会場の中を進んで行きました。
会場は、ほとんど、原画ばかり。
原画以外は以前NHKで放送された『おじさんのかさ』のテレビ絵本の上映だけ。
ですが、大好きな作品の原画を観れる機会は、そうそうございません☆
しかも、展示されていた作品の原画の多いこと!!
展示されていた原画は、
『100万回生きたねこ』、『おじさんのかさ』、『空とぶライオン』『うまれてきた子ども』『だってだってのおばあさん』『おれはねこだぜ』『おぼえていろよ おおきな木』
『おとうさん おはなしして』 『わたしが妹だったとき』
です。
全てのページの原画があるわけではないのですが、原画の上に大まかなストーリーが展示してあるので、初めて見る作品も内容が理解できます。
実はわたしが読んだことのある作品は、
『100万回生きたねこ』と『おじさんのかさ』
と復刊絵本で最近出版され、長・新太さんが絵を担当の
『まるでてんですみません』の三点だけ。
でもこちらの会場では、沢山の作品の原画と大まかなストーリーが展示してあり、それらを全て見たので、イッキに佐野さんの作品を読むことができ、益々ファンになりました(*^_^*)
それに原画は、印刷されたものにない立体的でリアリティ-を感じます。
例えば、30年以上経った作品の原画のよれ具合い、シミ、変色した画用紙などは、歴史を感じます。
こういうリアリティーが好きなのです。
また、こちらの会場に展示されている作品を全て読んでみて、感じたことがありました。それは、「生と死」を行ったり来たりするストーリーが多いことです。
「生と死」といっても、そんなに重々しいものではなく、実に淡々とストーリーは進み、死んでまた生き返るのが、当たり前かのように読者を引き込んでいるのです。
それは彼女が9歳の頃、とても仲の良かった2つ違いの兄が他界したことが原因なのかもしれません。
そして『わたしが妹だったとき』(偕成社)のあとがきで次のような文章があります。
「兄とわたしが過ごした幼年時代を 共になつかしむ相手を失ってしまったために、小さな兄はいつまでも わたしの中で 小さなまま生き続けています。
わたしはこの本を創ることで、もう一度兄と遊びたいと思っていたのかもしれません。」と。
このようなこども時代の悲しい体験があったからこそ、「命の循環や死と再生」がテーマになっている作品が多いのが、うなずけます。
このような悲しい経験をされていますが、いかにもお涙頂戴風に仕上げずにも、人々の心に残る絵本の多いこと!
こどもからご年配までファンが多いのは、普遍的なメッセージが隠れているからかもしれません。
こちらの絵本展は、24日の日曜日まで開催されています。
関連記事 まつりかさん ↓
http://35sapuri.blog39.fc2.com/blog-entry-112.html
http://blog.livedoor.jp/ate7zuehon/archives/50157908.html#trackback
これらの作品の原画が展示されています。上から、『空とぶライオン』、『おじさんのかさ』、『100万回生きたねこ』です。
2006年09月18日
自分のルーツを知れる☆絵本
ご自分のご先祖様が何をしてたかということを考えたことはおありででしょうか?
わたしは何回もあります。
そして、うちの両親に尋ねたこともあります。
ちなみにわたしの父方は松平〔祖母の旧姓は松平〕の血筋で、母方は隠れキリシタンだったそうです。
何の因縁で二人は出会ったのか、分かりませんが、これが江戸時代だったら!!
なんともロマンチック(-^〇^-)
身分違いの恋で駈け落ちをするか、はたまた密会を重ね、二人の間にできた子(わたし)は隠し子としての生活を余儀なくされたのかもしれません。
1970年代に生まれて感謝、感謝(*^_^*)
ということで、ご先祖様のことは、ご先祖様に聞くしかありません(*^_^*)ということで、今回ご紹介の絵本は、
『おじいちゃんの おじいちゃんの おじいちゃんの おじいちゃん』
作・絵/長谷川 義文 BL出版 です。
たんぽぽ組の五歳の僕が最初にお父さんの紹介をします。
その次に僕のおじいちゃんの紹介をし、おじいちゃんにこのように尋ねます。
「ねえ、おじいちゃん、おじいちゃんのお父さんはどんなひと?」
と。
おじいちゃん 「えっ、わしのお父さんか?…」とおじいちゃん。
「このひとが わしの お父さん。
つまり、おまえのひいおじいちゃんじゃ」
と言い、そのページには、軍服を着た男の人が立っています。
次のページをめくると、大正ロマンを感じさせるいで立ちの紳士がいて、僕のおじいちゃんが、
「そして このひとが わしの お父さんの お父さん。
わしの おじいちゃん。
つまり、おまえの ひいひい おじいちゃんじゃ」
とおじいちゃんが僕に紹介をしています。
そしてその次のページをめくると、僕がひいひいおじいちゃんに、このように尋ねます。
「こんにちは、ねえ、ひいひい おじいちゃんの お父さんは どんな どんな ひと?」 と。
またまた次のページをめくると、明治時代と思われる鼻の下に真横に伸びるヒゲを生やした男性が立っていて、ひいひいおじいちゃんがこのように紹介しています。
「はい、このひとが わしのお父さん。りっぱな ひげでのー。 つまり、おまえの ひいひいひい おじいちゃんじゃよ」
そしてまたこの次のページをめくると、僕とひいひいひい おじいちゃんが人力車に乗っていて、僕がこのように尋ねます。
「こんにちは、ねぇ、ひいひいひい おじいちゃん、
ひいひいひい おじいちゃんの ひいひいひいひい おじいちゃんは どんな ひと?」
そしてまたこの次のページをめくると、江戸時代と思われるチョンマゲをした男性が立っていて、ひいひいひいおじいちゃんがこのように紹介します。
「はい、このひとが わたしの ひいひいひいひい おじいちゃんらしい。
あたまは チョンマゲ。
つまり、おまえの ひいひいひいひいひいひいひいひいひい おじいちゃんじゃ」
と。
そしてまたこの次のページをめくると、ご想像におまかせいたします。
「ひい」がとてつもなくつく、おじいちゃんたちがでてきて、僕がとてつもなく「ひい」のつくおじいちゃんたちに例の質問を尋ねていくのです。
そして、しまいには、オサルさんに抱っこされた僕がいるではありませんか( ̄○ ̄;)
そして最後に、ぼくは……だれの おじいちゃんに なるのかなあ…で終わり、最後の絵にもご注目★☆
実は去年の今頃、この絵本を長女のクラスで、読み聞かせをしたのです。
もちろん、全ての「ひい」を言えるわけがなく、「ひい」をたくさん言う代わりに、テンションを少しずつ上げて読みました。
もちろん、読んでいたときも、その後も「ひいひい…」の大合唱(-^〇^-)
いまだに、長女のクラスの子達にあうと、
「ひいひいおじいちゃん、また読んで(^O^)」
と催促されるのです(*^_^*)
こちらの絵本、皆さんのご先祖様を知るのに一役買ってくれるかもしれません♪
アマゾンで購入できます↓
おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん
見えないかもしれませんが、「ひいひい」のオンパレード☆★皆さんはこれを全て言うことができますか?わたしはいえません(^。^;)
2006年09月09日
[あなたがつぶやく最後の言葉]占い☆
maruさんのブログでおもしろい占いを紹介されていました。
わたしもつい、やってしまった!!
生年月日と簡単な質問に答えると、結果が出てきます.
ちなみにわたしは、
「成城の自宅で夫と、こどもと、愛人にみとられながら、美食家が原因で意識不明になり、
推定年齢は、68歳」
だそう。
最後の言葉は
「今まで本当にありがと。」
らしい。
な、なんで成城?
東横線沿線じゃだめですか〜?
しかも家を成城に建てろまで書かれていた。
そんでわたしが68歳で夫は生きてんの〜!!
い、いったいいくつよ!?
そんで、そんで愛人までいて、修羅場はないのかしら!?
などとアリエナイ想像で遊んでしまいました。
リンクに貼るので、よかったら遊んでみてください。
皆さんの結果、知りたいです.
ちなみにこういう簡単にできる占いの多くは、東洋の占いを単純にさせた
ものなのですが、これはどの占いがベースなのか気になります.
一時期はやった、「動物」占いや「六星占星術」などは、中国の四柱推命を超単純にさせ、「12星座占い」は西洋占星術を超単純にさせたものです。
占い師のわたしがこのような占いで楽しんで、紹介までしてしまうとは、占い師のプライドがないのね〔汗〕
関連記事 maruさん ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/maru5maru8/19185276.html
http://marylou.m78.com/lastword/
わたしもつい、やってしまった!!
生年月日と簡単な質問に答えると、結果が出てきます.
ちなみにわたしは、
「成城の自宅で夫と、こどもと、愛人にみとられながら、美食家が原因で意識不明になり、
推定年齢は、68歳」
だそう。
最後の言葉は
「今まで本当にありがと。」
らしい。
な、なんで成城?
東横線沿線じゃだめですか〜?
しかも家を成城に建てろまで書かれていた。
そんでわたしが68歳で夫は生きてんの〜!!
い、いったいいくつよ!?
そんで、そんで愛人までいて、修羅場はないのかしら!?
などとアリエナイ想像で遊んでしまいました。
リンクに貼るので、よかったら遊んでみてください。
皆さんの結果、知りたいです.
ちなみにこういう簡単にできる占いの多くは、東洋の占いを単純にさせた
ものなのですが、これはどの占いがベースなのか気になります.
一時期はやった、「動物」占いや「六星占星術」などは、中国の四柱推命を超単純にさせ、「12星座占い」は西洋占星術を超単純にさせたものです。
占い師のわたしがこのような占いで楽しんで、紹介までしてしまうとは、占い師のプライドがないのね〔汗〕
関連記事 maruさん ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/maru5maru8/19185276.html
http://marylou.m78.com/lastword/
2006年09月06日
「ちびくろ・さんぼ 2」があるんです☆
「うっちゃん」さんのブログを先程拝見させていただいて、「ちびくろ・さんぼ2」をご紹介することとなりました(^O^)
「ちびくろ・さんぼ 2」文/ヘレン・バンナーマン 絵/岡部 冬彦 訳/光吉 夏弥 瑞雲社 です。あるとき、ちびくろさんぼに、かわいい黒い二人の弟が産まれました。
名前は「ちびくろ・うーふ」と「ちびくろ・むーふ」と名付けられました。
ちびくろ・さんぼは、かわいい弟たちの手を引いて、散歩に連れていったり、お風呂に入れてやったりしました。
うーふとむーふの二度目の誕生日が過ぎたある日、さんぼが弟たちと遊んでいると、お母さんのまんぼが、さんぼにジャングルへ行ってたきぎを採ってくるよう頼みました。
そして、さんぼがたきぎをとりにジャングルへ行ってしまったそのすきに、こどもが欲しかった二匹の猿たちが、うーふとむーふをヤシの木のテッペンへ連れていってしまいました。
二人の泣き声を聞いたお母さんがとんでいったときには、二人の姿はどこにも見えませんでした。
ジャングルから帰ってきたさんぼは、弟たちが猿に連れていかれたことを、お母さんから知らされ、お母さんと一緒にヤシの木の林までとんで行きました。
そのうち、一番高いヤシの木の下にうーふとむーふのお茶碗を見つけました。
そしてじっと上を見上げると、さんぼとまんぼの鼻の上に大きな涙が落ちてきました。
それで、うーふとむーふが、その木の上にいるに違いないということがわかりましたが、どうやって、この高い木のテッペンへ登ればいいのでしょう。
考えたあげく、家から大きなカナヅチと長いクギをとってきました。
そして、クギをヤシの木に一本、一本打ち付けて、登っていかました。けれど、テッペン近くには、ヤシの葉がたくさん茂り、針のような先がチクチク刺して、進めませんでした。
しかたなく、さんぼは、また下におりて、シクシクなき始めました。
ちょうどその時、一羽の大きなワシが空高く飛んでいましたが、ちびくろ・さんぼな姿を見ると、さっと、空から舞い降りてきました。
ワシは、さんぼに泣いている訳を訊くと、ワシは高いヤシの木のテッペンへ舞い上がり、悪い猿たちを追い払ってくれました。
そして、ワシはサンボをつれに引き返し、さんぼを背中に乗せて、もう一度、ヤシの木のテッペンへ舞い上がりました。
兄さんのさんぼの姿を見たうーふとむーふはおお喜びで、葉の間からでてきて、さんぼはワシの広い大きな背中に二人を乗せて、お父さんのジャンボとお母さんのマンボが待つ家へ向かいました。
そして、マンボは、羊の足を二本とも、ワシにやりました。
ワシは、おお喜びでうちへ帰りました。
ワシのうちでは、かわいいワシの子がお父さんの帰りを待っていて、羊の足をもってかえってきたのを見ると、羽をパタパタさせて喜びました。
さんぼのうちでは、羊の肉をみんなワシにやったので、その晩、お母さんは代わりに、何を作ったでしょうか?
また、お皿いっぱいに作ったそうですよ(*^_^*)♪♪
まだ、アレが残っていたのかな…?
関連記事 ↓ うっちゃんさん
http://big21.blog63.fc2.com/blog-entry-92.html#comment
アマゾンで購入できます。↓
ちびくろ・さんぼ2
2006年09月05日
管理人の輪をつなごうバトン
ついに来ました「管理人の輪をつなごうバトン」☆
では、早速いきます!!
☆バトンを受け取った方はHNの記載をお願い致します。
新空ちはら→佐和コウイチ→佐原→小祭→まめ→
新空ちはら→佐和コウイチ→・ちょこ→晴十ナツメグ
→シメサバ→三好→しまだ→つな→春野優風→葵正斗
→沢清利→ダーク→相坂 光→菱紅 李董→なつみ→
猫音きらん→なご→カグ→なつめ→かれん→長月→
ちいち→モカ→ねこ→gogo126→こにたん→かつみ→
スティービー→史緒里→a_shiura→nysince05→ちろなか→
hiyoko→ててつを→こゆり→アテナ
◆貴方のHNを教えて下さい
アテナです。
ギリシャ神話の女神から、許可なく勝手に命名しました。
◆貴方のサイト名を教えて下さい
「☆アテナ☆の絵本セラピーと日常」 です。
◆いつからこのサイトを始めましたか?
今年の4月11日からです。
その時は「☆占い師☆の絵本セラピーと日常」でした。
当時、所属していた占い師の会社で強制的にやらされたのがきっかけでした。
それまで、「ブログ」というものを閲覧したことがございませんでした。
ですが、そこの会社を辞めてしまいましたが、「ブログ」のおもしろさにはまり、
8月29日には、「裏ブログ」まで開設してしまいました。
◆サイトのジャンルや属性について割と詳しく説明してください
ジャンルは「日記」かしら? 自分でもわかりません。
属性は只今 「恋愛、結婚」のカテゴリーにいすわっておりますが、ほとんど関係ない内容ばかりです。
「新属性開拓中」でございます。
◆訪問者様に是非行くべきだ!!と貴方がオススメできるサイト様を5つ必ず書いて下さい
1つは、
幼少期から高いテンションと素人とは思えない鋭いツッコミでバッサバッサと
周囲を斬って斬って、斬りまくる性分は今ナオ健在!!
アテナの過去を知り尽くす恐ろしい女性。
素人辛口コメンテーター「こゆり」さんのブログ。
「こゆり公式ブログ」です。
http://koyurinoanntena.blog57.fc2.com
↑ではわたしの幼少期の衝撃的な過去を暴露されました。
もう1つは、
お会いしたことがございませんが、明るく温かなお人柄がにじみでる文章でアテナの心を和ませてくださるmaruさんのブログです。
「〇maru〇のおすすめ絵本」です。
http://blogs.yahoo.co.jp/maru5maru8
3つめは、
絵本の好きな方、皆さんです♪
*****************************************************************
で、最後にバトンタッチ、ですが
誠に勝手ながらこのバトンを「maru」さんにお渡ししたいと思います。
maruさん、どうぞよろしくお願いいたします!!
では、早速いきます!!
☆バトンを受け取った方はHNの記載をお願い致します。
新空ちはら→佐和コウイチ→佐原→小祭→まめ→
新空ちはら→佐和コウイチ→・ちょこ→晴十ナツメグ
→シメサバ→三好→しまだ→つな→春野優風→葵正斗
→沢清利→ダーク→相坂 光→菱紅 李董→なつみ→
猫音きらん→なご→カグ→なつめ→かれん→長月→
ちいち→モカ→ねこ→gogo126→こにたん→かつみ→
スティービー→史緒里→a_shiura→nysince05→ちろなか→
hiyoko→ててつを→こゆり→アテナ
◆貴方のHNを教えて下さい
アテナです。
ギリシャ神話の女神から、許可なく勝手に命名しました。
◆貴方のサイト名を教えて下さい
「☆アテナ☆の絵本セラピーと日常」 です。
◆いつからこのサイトを始めましたか?
今年の4月11日からです。
その時は「☆占い師☆の絵本セラピーと日常」でした。
当時、所属していた占い師の会社で強制的にやらされたのがきっかけでした。
それまで、「ブログ」というものを閲覧したことがございませんでした。
ですが、そこの会社を辞めてしまいましたが、「ブログ」のおもしろさにはまり、
8月29日には、「裏ブログ」まで開設してしまいました。
◆サイトのジャンルや属性について割と詳しく説明してください
ジャンルは「日記」かしら? 自分でもわかりません。
属性は只今 「恋愛、結婚」のカテゴリーにいすわっておりますが、ほとんど関係ない内容ばかりです。
「新属性開拓中」でございます。
◆訪問者様に是非行くべきだ!!と貴方がオススメできるサイト様を5つ必ず書いて下さい
1つは、
幼少期から高いテンションと素人とは思えない鋭いツッコミでバッサバッサと
周囲を斬って斬って、斬りまくる性分は今ナオ健在!!
アテナの過去を知り尽くす恐ろしい女性。
素人辛口コメンテーター「こゆり」さんのブログ。
「こゆり公式ブログ」です。
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↑ではわたしの幼少期の衝撃的な過去を暴露されました。
もう1つは、
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「〇maru〇のおすすめ絵本」です。
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絵本の好きな方、皆さんです♪
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で、最後にバトンタッチ、ですが
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maruさん、どうぞよろしくお願いいたします!!