マスキングがイマイチだったところを修正しています。
ここはクリアーコート後には修正が難しいので、今のうちに出来るだけの事はしておこうと思います。



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場所によっては筆でタッチアップしています。
その時にまたはみ出すといたちごっこになっちゃうので、タッチアップする部分におおまかにマスキングしておきます。



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あと、フェンダーの下側の部分、マスキングテープの都合上こんな風に白地が出てて、下側から覗き込んだ時にカッコ悪いので・・・、




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マスキングしてエアブラシ塗装しました。この赤は隠蔽力が弱く、筆で塗るとかなりムラになってしまうのでここは面倒でもエアブラシですね(^_^)




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マスキングを剥がすとこんな感じ。これで下側から覗きこまれても大丈夫です(^_^)
今になって思うと、この下側の部分にスジ彫りを一本入れておけば良かったですね。そうすれば塗り分けもラクだったはず・・・(^_^;)




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ブルーのフェンダーの下側も処理しておきました。ここは赤と比べてムラになりにくいので筆塗り数回でOKです。
(完成後、ほとんど見えないし)




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ようやく塗り分けが終わったので、まずはラッカー塗料のクリアー(ガイアのEXクリアーを使ってます)を2回吹きました。
これにより、境い目の段差が馴染むと思います。また筆でタッチアップした部分を目立たなくしてくれます。




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ラッカーのクリアーはしっかり乾燥させておきたいので、待ち時間の間に他の作業を進めておきましょう。
以前ポリパテで処理した部分にまだ数ヶ所気泡が残っていたので、もう一度ポリパテを盛って修正しておきました。



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そして他のパーツと一緒に2回目のプラサフを吹きます。




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サフ処理が済んでいたシャーシと前輪シャフトの押さえパーツには、セミグロスブラックを吹きました。





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乾燥ブースで15時間乾燥後、ホコリ等を1500番のペーパーで処理して今度はウレタンクリアーを吹きました。

一度目は全体に万遍なくクリアーが乗るように吹いて、約一時間乾燥後に今度は全体に少しツヤが出るようにウレタンクリアーを吹き付けています。

これをホコリに気を遣いつつ、2台分だったので結構疲れましたね~(^_^;)

多少のホコリはかんでしまいましたが、特に大きな失敗もなく、まずまずの塗り上がりだと思います(^_^)

ボディとフェンダーをエアブラシで塗装しました。



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こちらがレッドボディの前後フェンダー。



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そしてこちらがこちらがブルーボディの前後フェンダーです。




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ボディ側面の矢印模様もそれぞれ塗装しています。



恐る恐るマスキングテープを剥がすと・・・、


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バッチリではないけど、まぁまぁですかね・・・(^_^;)



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吹き漏れも何ヶ所か有りました・・・。数回重ね塗りをしていると、そのうちにマスキングテープが浮いてくるところがあったんでしょうね。



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細かい修正は後にして、各パーツを組んでみて、とりあえずは色味のバランスチェックです。ここが一番重要ですから。

写真ですから実際の色味とは違って見えるかもしれないけど、時間をかけて調色しただけあってなかなかいいんじゃないでしょうか?





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先程の吹き漏れの部分は2000番のペーパーを慎重にかけて削り取りました。



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塗り分けの境い目は、塗装の厚みでどうしても盛り上がってしまいますね~。




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こちらも2000番のペーパーをかけて塗装のめくれ部分を馴染ませておきました。
でもまだライン自体がちょっとヨレている所がありますね。

次回はここの部分を、なるべくきれいになるように修正していきましょう。

いよいよボディ塗装に取りかかりますが、以前送っておいた色見本に対して若干の色味変更指示がありましたので、もう一度調色しています。



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レッドボディの方の本体のライトグレーは「もう少しグレイッシュに」という事でしたので、ベースの白に対してグレーを混色する比率を上げました。



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ブルーボディの方のブルーは「彩度と明度を少し上げる」との事でしたが、作っておいた色の彩度を上げる事は出来ないのでこちらは一から調色のやり直しですね。

ブルーボディの方のベージュに関しても指示をいただいていたので、写真には有りませんがこちらも色味の調整を行いました。



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そしてボディ塗装ですね(^_^)
「フェンダーはレッドとブルーじゃないの?」と思うかもしれませんが、ここもそれぞれライトグレーとベージュで塗っておかないといけないんですよ。



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なぜならフェンダーにはこんな模様があるんです。なのでそれぞれのベース色で塗っておいて、マスキングしてそれぞれレッドとブルーを塗る事になります。
しかし、こんなマスキング出来るんだろうか・・・?(笑)



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写真では解り難いですが若干ホコリをかんでしまった部分があったので、1500番のペーパーで均して再塗装しておきました。





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さて、マスキングガイド用のデータを作りましょう。
1/43サイズに縮小した側面写真をベースに、イラレを使って模様を描き起こしていきます。キットのフェンダーパーツが写真のサイズと全く同じ訳ではないので、パーツに合わせて曲線を微調整していきます。
さらにレッドボディとブルーボディでは、この模様の大きさ自体も若干違うようですね。どうせマスキングシートはそれぞれ切り出すので、レッドとブルーの模様の大きさも変えてやりました(^_^)




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プリントアウトした物を切り出してサイズチェックです。
やはりフェンダーに膨らみがあるので、側面図をベースに模様を描き起こすと長さに誤差が出ますね。
データを修正します。



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マスキングテープの切り出しです。
修正したデータをプリントアウトし、表面にセロテープを貼ります。



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この上にマスキングテープを貼って線に合わせてカットすれば、マスキングテープの糊面を傷めずカンタンに剥がす事が出来ますね~(^_^)




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ボディにある矢印のような模様もマスキングして塗装する事になります。
原型を作った時の矢印模様のデータが使えないかとプリントしてみましたが、ボディ接着後に若干のライン修正をしているのでやっぱり合いませんね・・・(^_^;)




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一応、プリントアウトした物をベースに微調整しながらマスキングテープをカットしてみましたが、やっぱりラインが合いません。何度か現物合わせでカットラインを変更してみましたが、時間ばかりかかって埒があきません。
これを2台分やるのは無理っぽいので他のやり方に変更してみます。




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幅の細いマスキングテープを曲面に合わせて貼っていってみましょう。
ただし、いつも使っているこの製品は若干粘着力が弱いように感じていたので・・・、




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愛用しているタミヤのマスキングシールを細切りにして使ってみます。これは結構粘着力が強くて好きなんです(^_^)




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こんな感じ。
アールのきついところは対応しきれないので、クレオスのマスキングシート(まる)や自分でカットしたマスキングシールを併用して対応しています。



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ボディのマスキングが完了しました。



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フェンダーのマスキングも完了ですね。
ここは位置合わせがものすごくシビアで何度もやり直し、体力と気力をかなり消耗しました(^_^;)
その夜にお酒を飲んだら酔いが回ること、回ること・・・(笑)

しかも上手く塗装出来るかかなり不安ですね~。

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