ベースキット : フジミ
広島の某ホビーショップの展示見本として制作した作品。初めて作ったF1キットです。
「見本」という事でキットに入っているパーツのみで作っているので、タバコスポンサーやバーコードなどのデカールも貼っていません。
ただし、説明書通りに制作するとフロントノーズ横に大きな継ぎ目が出来てしまうため、フロントサスアームを後ハメ出来るように加工し、フロントノーズの継ぎ目消しの処理を行っています。
細かいフィンやサイドミラーパーツがイモ付けとなっており、接着強度が全く無いので真ちゅう線などを通して補強しています。
2009年完成。


pF248_5519
pF248_5525
pF248_5510
pF248_5507pF248_5517
pF248_5512
pF248_5530
pF248_5532
pF248_5535
pF248_5538
pF248_5540


ベースキット: TAMEO メタルキット
この時代のF1はエンジン周りの一部が剥き出しなので、見える部分は再現されていますがこのキットは基本的にプロポーションキットです。
サイドポンツーン上のスリットをすべて開口したので、その下に見えるインタークーラー部分のパーツを自作しています。マフラーパーツは真ちゅうパイプを円錐状に広げて自作した物にメッキをかけた後、バーナーで炙って焼け表現をしました。
エキゾーストマニホールドはメタルの一体パーツだったので、銅線を使って一本一本作り直しました。
リアサスのアッパーアームは細くて貧弱な印象を受けたので、洋白板をハンダ付けしてボリュームアップしています。また、ホイールのセンターナットは付属のエッチングパーツが薄すぎて立体感に欠けるので、極小のナットを取り寄せ加工した物にメッキをかけた後、3000番のヤスリをかけてしっとりとした質感を表現しました。
その他にも色々と手を加えていますが、
詳しくは制作記をご覧ください。
2017年3月完成。

東京都 M様ご依頼品


DSCF7958
DSCF7872
DSCF7934DSCF7736
DSCF7444
DSCF7510
DSCF7534
DSCF7763
DSCF7739
DSCF7744
DSCF7769

DSCF7753
DSCF7762
DSCF7796
DSCF7807
CIMG6358

残すはサイドミラーとロールバーです。


CIMG6465
0.1mm厚の洋白板をミラー面に合うように加工していきます。


CIMG6469
何度か微調整をして、ピッタリはまるようになりました。もちろん左右作ります。


CIMG6472
これをアルミ板に瞬着で固定して、600番から少しずつ番手を上げて2000番までペーパーをかけ、コンパウンドを付けた綿棒をリューターで回転させて磨き上げます。


CIMG6474
アセトンに浸けてアルミ板とミラーを分解します。


CIMG6478
ミラー本体に鏡面パーツを接着してサイドミラーの完成ですね。


CIMG6479
CIMG6481
塗装用の持ち手を切断してサイドミラーを接着しました。このミラーのサイズと形状は、持ち手がないと極端に持ちにくくなりますね(^_^;)


CIMG6492
最後にロールバーを接着して完成です!
初めての作業も結構あり、上手くまとまるか不安もありましたが何とか着地出来ましたね(^_^)



ここからは完成画像です。
CIMG6494
CIMG6497
CIMG6509
CIMG6499
ディスプレイケースへの固定がまだ残っていますが、まだメイクアップさんから届いてないんです。しばらくはこの状態でケース待ちですね~。

↑このページのトップヘ