2018年09月19日
蕎麦屋を改造
同居していた父母が亡くなり子どもたちも独立して部屋が空いた。そこで夏前から改造を始めたが連れて蕎麦屋のほうがまず完成した。蕎麦客には「本業骨董屋なんで」と小汚い言い訳をしていたが本日骨董の主なものは運び出して卓周りがすっきりした。2週に1回定期で来るお客さんがびっくり。でもテーブル(卓)は変わらないよ。向こう側が”カヤ”の一枚板、こちら側が山桜の一枚合わせ。テーブルをほしいという人多し。まあ、あと1年位は営業するつもりだ。
atelier246 at 18:57│Comments(0)│
│ぼそそば